へきれき掲示板
(現在 過去ログ2 を表示中)
HOME HELP 新規作成 新着 トピック ファイル一覧 検索 過去ログ 旧掲示板ログ
[ 最新記事及び返信フォームをトピックトップへ ]

■1698 / inTopicNo.1)  ディップスイッチ
  
□投稿者/ シリンダ -(2004/10/08(Fri) 23:23:49)
    ライデンファイターズジェットのディップスイッチをいじりたいと思うのです
    が、説明書を見るとテストスイッチを押すと書いてあります。しかし、コンパ
    ネにはテストスイッチのようなものはありません。
    SPI基盤はどうやったらテストモードに入れるのですか?
引用返信 削除キー/
■1703 / inTopicNo.2)  Re:ディップスイッチ
□投稿者/ えびふく -(2004/10/10(Sun) 11:30:06)
    >ライデンファイターズジェットのディップスイッチをいじりたいと思うのです
    >が、説明書を見るとテストスイッチを押すと書いてあります。しかし、コンパ
    >ネにはテストスイッチのようなものはありません。
    >SPI基盤はどうやったらテストモードに入れるのですか?

    シリンダさんこんにちわ。SPIマザーのテストスイッチですが、
    そこだけ自作する必要があります。SPIは普通のJAMMAハーネスと互換を
    取りつつ、JAMMA規格で未使用な部分1本にテストスイッチが割り当て
    られてまして、そこにパーツ屋とかでバラ売りされてる適等なスイッチを
    リード線・ハンダで取り付けて下さい。

    一見面倒そうな話ですが、それ程難しい作業ではありません。
    SPIの各種設定は全部このテストモードの中で行う為、本体にディップ
    スイッチは存在しません。ここはやはり、是非工作しておくべきかと。
    尚、その改造ハーネスはそのままその他のJAMMA規格基板で利用し続ける
    事が可能です。

引用返信 削除キー/
■1704 / inTopicNo.3)  Re:ディップスイッチ
□投稿者/ シリンダ -(2004/10/11(Mon) 01:48:03)
    えびふくさんは No.1703「Re:ディップスイッチ」で書きました。
    >>ライデンファイターズジェットのディップスイッチをいじりたいと思うのです
    >>が、説明書を見るとテストスイッチを押すと書いてあります。しかし、コンパ
    >>ネにはテストスイッチのようなものはありません。
    >>SPI基盤はどうやったらテストモードに入れるのですか?
    >
    >シリンダさんこんにちわ。SPIマザーのテストスイッチですが、
    >そこだけ自作する必要があります。SPIは普通のJAMMAハーネスと互換を
    >取りつつ、JAMMA規格で未使用な部分1本にテストスイッチが割り当て
    >られてまして、そこにパーツ屋とかでバラ売りされてる適等なスイッチを
    >リード線・ハンダで取り付けて下さい。
    >
    >一見面倒そうな話ですが、それ程難しい作業ではありません。
    >SPIの各種設定は全部このテストモードの中で行う為、本体にディップ
    >スイッチは存在しません。ここはやはり、是非工作しておくべきかと。
    >尚、その改造ハーネスはそのままその他のJAMMA規格基板で利用し続ける
    >事が可能です。
    >

    えびふくさん、お返事どうもありがとうございました。

    明日基盤屋へ行ってテストスイッチを探してこようと思います。
    ちょっと難しそうですが、何とかやってみます。
引用返信 削除キー/
■1716 / inTopicNo.4)  The Storyteller - A Must Read Book/Manga!
□投稿者/ Martha Whittington -(2004/10/29(Fri) 05:56:09)
http://www.storytellersbookclub.com
    2004/12/11(Sat) 00:13:50 編集(管理者)

    The Storyteller
    New Book Offers Supernatural Tales Involving Everyday People

    HOUSTON − Martha Whittington invites readers to take a break from the doldrums of daily
    routine and delve into a world where ordinary lives are blindsided by the bizarre. The
    Storyteller: Volume I (now available through AuthorHouse) provides a feast of paranormal
    delights that satisfy the imagination.
    Comprised of six intriguing tales, The Storyteller delves into the lives of a colorful variety of
    people who suddenly find themselves in unsettling situations. In “The Fennigan Case,” two
    news reporters step across the threshold of a creepy house and into another dimension. “A
    Unique Team” follows another investigative journalist as he plunges into international
    intrigue. Readers explore the mind of a psychic teenager in “The Hidden Knowledge” and
    meet a wicked woman who holds an entire town hostage with her dark magic in “The Witch”.
    Two brothers endure tragedy in a remote corner of the world in “Sand,” and a couple
    experiences any parent’s worst nightmare in “The Gifted Child”.
    Throughout The Storyteller, Whittington weaves a macabre tapestry of drama, suspense and
    fast-paced action. From the dangers of the Egyptian desert to the cold streets of New York,
    she takes readers on a thrilling journey along the knife-edge between this world and the
    unknown. A captivating read for fans of the disturbingly weird. The Storyteller delivers thrills
    and chills at each turn of the page.
    Born and raised in Monterrey, Mexico, Whittington set out to see the world when she was 21.
    She holds a degree in communications and a master’s in public relations, and she speaks
    fluent Spanish, English, German and French. Whittington comes from a family of published
    authors. At a young age, she wrote short stories that won awards in international contests.
    She currently lives in Houston, where she continues to nurture her passion for writing.
    The Storyteller
    Volume I
    560 Pages
    ISBN: 1-4184-1822-6
    Author: Martha Whittington
    AuthorHouse

    The Website: www.storytellersbookclub.com


    Source = AuthorHouse

    以下管理者追加
    なんだこれ? 素で気付かんかった・・・(^^;
    折角なんでインフォシークで訳してミマシタ
    -----------------------------------------
    講談師新しい本は、日常人々を含む超自然的な物語を提示しますヒューストン?マーサ・ホイッティントンは、毎日のルーチンの無風地帯から休憩を取り、かつ通常の生命の弱点が奇妙なものによって突かれる世界を徹底的に調べることを読者に依頼します。
    講談師:ボリュームI(今AuthorHouseによって利用可能)は、想像を満たす超自然的な喜びの祝宴を提供します。
    6つの興味をそそる物語で構成されて、講談師は、状況を乱すことに急にそれら自身を見つける多彩に様々な人々の生命を徹底的に調べます。
    「Fenniganの場合」では、2つの報道記者が、ぞくぞくする家のしきい値を横切って、および別の次元へ歩みます。
    彼が国際的な陰謀へ突っ込むとともに、「ユニークなチーム」はもう一人の調査担当のジャーナリストに続きます。
    読者は、「秘密の知識」中の精神のティーンエイジャーの心を調査し、「魔女」の中に彼女の暗いマジックを持った町人質全体を拘留する、不正の女性に会います。
    2人の兄弟が、「サンド」の中の世界の遠隔の隅の悲劇に耐えます。
    また、カップルは、任意の親の「天才児」で最悪の悪夢を経験します。
    講談師の全体にわたって、ホイッティントンは、ドラマ、未決定および動きの速いアクションの無気味なタペストリーを織ります。
    ニューヨークの冷たい通りにとってのエジプ�gの砂漠の危険から、彼女は、この世界と未知のものの間のナイフ端に沿ったぞっとする旅行に読者を連れて行きます。
    妨げて不思議なもののファン用に読まれた魅惑。
    講談師は震えを伝えて、ページの各回転で冷えます。
    モンテレー、メキシコで生まれて上げられて、彼女が21歳だった時、ホイッティントンは世界を見始めました。
    彼女はコミュニケーションの中に程度を保持します。また、マスター�ヘ広報活動にいます。
    また、彼女は流暢なスペイン語、英語、ドイツ語およびフランス語を話します。
    ホイッティントンは公表された著者の家族の出身です。
    若い時代では、彼女が、国際的なコンテストの中で賞を受賞した短編小説を書きました。
    彼女は、現在、ヒューストン(ここで彼女は記述に対する情熱を養育し続ける)で暮らします。
    講談師ボリューム、私、560ページの
    ISBN:1-4184-1822-6
    人の著者:マーサ・ホイッティントンAuthorHouse
    ウェブサイト:www.storytellersbookclub.com
    出所=AuthorHouse
    -----------------------------------------
    えーと、あんまし興味ないや☆
引用返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>

このトピックに書きこむ

過去ログには書き込み不可

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着 トピック ファイル一覧 検索 過去ログ 旧掲示板ログ
- Child Tree -