| どーも長らく間が空いて毎度申し訳なし。なんとか激動の10月も乗り切り。 下のツリーも結構な量でしたのでまたルートから再開します。 ※テンプレなんて入れなくてイイですよ、てのは独り言…
すんませんアンデフまだ触ってないんです。ラジルギも30分程遊んだだけ。 話題の新作ロケテとかも全然顔出してません。ゲーセンヒッキーでスマヌ。 ラジルギ第一印象、まー皆さん同じでしょーけど、デモ長いよ!w さーよーやく一面開始かと思いきや更に謎通信とスパムメールの駄目押し…
ゲームはなんだかゴチャゴチャしてますが、取り合えずCボタン溜まって即 使いまくりなゲームスタイルでOKなんでしょか。3面クリア位まではテキトーに Cで重なって剣振ってるだけでなんとかなっちゃいますね。割と難易度低目? 4面で某宇宙家族のおとーさんみたいなヤツ出て来てからキツくなり始め。 大味ですがノリは良いし製作者楽しんで創ってる感じもして印象は良さゲ。
VP1サントラ無事到着、おぉイイですね。マスターとSPIはナニが違うの? とゆーとボクもあんまし自信ないんですが(^^;)、前者の方が多少リバーブ 反響音が綺麗かも? SPIの方は面クリにSE入っちゃってますね。 アレンジ4曲素晴らしひ、原曲ベクトルそのまんまにゴージャス化されてて 文句なし、この版で全曲作って家庭用出して欲しいっすねぇ〜。
DVD、成る程メイン売りするにはチト画質微妙ですね。SPIは録画色々大変との 事ですし仕方ないっすか。しかしプレイ徹底的… アイテムポッド出現時の ショット止めって本当に一瞬だけなんですね。あんだけ撃っててちゃんとポッド 降りて来るのが凄い。2ボスや6ボスで雑魚稼ぎしてるのも圧巻。あれ、原作の 当たり判定しらない人が見たらなんて事ないように思えるかもしれませんが、 実際にはあんなんやろうと思いませんよね〜。特に6ボス戦は避けの攻略参考 にもなって映像価値高し。あと5ボスでなんだかよく分からない倒し方を…(^^;
それにしても製作資料の量がまた圧巻でございます。一つのゲーム創るのって これ程までに設計仕様書用意するものなんですね〜。今更ながらにセイブの デザイン能力って非凡だったんだなー、と感心する次第。 なんて感じで十分満足ご満喫、INH様良い仕事でした、感謝! 嗚呼あとケツイはまだちゃんと見てません、なんかスゴソーですが〜
雷電III、PS2版の凄腕プレイはDVDではなくリプレイ供給でしたので、ソフト 買って映像だけ、て訳にも行きませんねぇ。しかし家庭用STG群の中でもリプレイ 対応してるのはまだまだ少数派、そんな中でDXに続いてIIIでもこーして人様の プレイを脚色なくリアルに拝見出来るんですからセイブ勢としてハナ高し☆ 今回サントラやサウンドテストはありませんでしたがSEボリューム調整出来るので ゼロまで落とせば録音もバッチリですねん。ただどの面もBGM1LOOPしてちょっと の辺りで面終了(2LOOPしてる面はなし)、思いの他本作道中短かかったんだな、 と改めて実感した次第。
イバラ、すんません一斉に出てくる終盤、なんて辺りまで達してません(^^;。 そーいえば波動ガンの使い所もイマイチ分からないままだったり。 ホムラ、アニョハセヨー(空耳)←なんか本当にそー聴こえてキタ(笑 > 正解です。正確には「サイヴァリア2」のスコーネック、ですね。 ふーん、とゆーかサイヴァリアが初代と2で開発別って知りませんでした。 (初代はサクセス日本スタッフでしたよね?)
でも一時の韓国クオリティ(ステッガー1とかw)に比べたら全然まともな 出来んなってますね。序盤でちょっとバグランチャー倍率上げ意識すると 割と容易にスコアエクステンド2回出来る事も分かって、結構確実に4ボス 遭えるようにはなって来ました。ガッチリプレイしてれば3面クリアまで あんまし死ぬ要素ありませんし、比較的難易度良心的ですよね本作。 (まだ見ぬ5面ボスは知りませんが ← なんかコイツは無茶、て噂が…) ちなみに家庭用買う気マンマンです私(w
あとは周辺ネタとゆーと、ナムコのアイドルマスターはなんか妙に周辺 盛り上がってるみたいですねぇ。まぁこの業界、どんな形であれ一発 当たりが出るかどーかで存続全然変わって来る様子ですし、ウケて 良かったですねナムコ御中。 (つーかあそこは既にゆめりあでその路線の先駆者でしたっけ)
タイトーは、なんかノマネコでは間の悪い波の乗り方してたり、 ムシキングのパチモンみたいなので訴えられてたり、どーにも 痛々しいっすねぇ(苦笑)。まーメモリアル系の攻勢は豊富な 過去資産活かせて上手い商売だとも思いますけど。
> 「スプライツ」や、「ぷよぷよ」などの各種パズル物がそれに該当し スプライツのメモリー女王は圧巻でしたねぇ。まさしく「何時んなったら 死んでくれるの?」(笑。まーあれば最後だけでしたのでなんとか許容範囲 だったものの、花映の場合は6〜9面と4回連続、流石にカッタルいモノが。 一回死ぬと相手に手抜かれてよーやく勝負になるものの、それはそれで…
ぷよぷよやパネルでポンとかは上級者同士だと結構な攻め合戦との話。 まぁ私もどちらも全然手が届かないレベルの話ですが、あれらはその気ん なれば一回で相手陣地を完全埋め尽くせる攻撃を送れるそーですし。 でもSTGですとどこまで行っても避けるが勝ち、ですからねぇ。 センコロとかはここら辺の調整上手く行ってるんでしょーかねぇ? (と気のない話題を無責任に振ってみたり^^;)
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