Diary

ファイル所在サーバーは偶に落ちてるので悪しからず

1999/11/4(木) *

実は10/29〜11/3まで6連休を取ってたんですが、今回も部屋の掃除と 買い物だけで終わり。知人にすら誰にも会わずの不健康男。年に極僅かの旅行チャンスだとゆ〜のにね・・・(<って全く興味ないんですか) 体調もイマイチで寝てばかりで御座いました。

セレロン366、折角8千円で購入したもののどうやら外れだった模様。 ベース83の450Mhzまでは元気に動くものの、ベース100の550Mhz駆動は全く駄目。電圧上げてもファンを強化してもAGP周波数下げてもメモリ タイミング緩くしても安定せず。マザー温度計見る限りそれ程熱くはなってなく、この様子ですと冷却うんぬんでどうにかなる訳でもなさそう なので、素直に諦めてセレロン500に戻しました。逆にセレロン500の方は、強化したファンの下でベース75の560Mhzでもこの3日程度24時間稼動で 安定して動いてますんで、これで良しとしますか。私のマザーが66〜100の間を75・83の2つしか設定出来ないってのも、あまりセレロン向きでは ありませんでしたね。今時ですと1Mhz単位で変更出来るのもあるとか、いいなぁ(笑)。ファンは、以前の うるさいのはやめてトルネードの背の低い方に替えました。4500円、 ちょっと高いけど効果あり。決して静かではありませんが前の2千円のよりはマシ、ファンもこれに決定するつもり。しかしマザーのセンサーが 9800〜1万回転と表示してるのが怪しい。確か5千回転と聞いてたのですが・・・ 尚、セレロン366は知人にファン込み4千円で売却済み。

しかし月並みな話ではありますが、セレロン450時代からこの560に 上げるまで、セレロン500が2万円、セレロン366が8千円、ゲタが2千円*2、ファンが2千円+4500円、これだけあればペン3の550に 手が届いたかも。まぁ勉強料とゆ〜か、楽しかったんで構わないんですケド。で、そろそろこのPCいじるのもお終いにしてケースを閉じ たいなぁと思う今日この頃。もう2年間近く開けっ放し運用で、通気は良いんですが騒音がアレですし(しかしこの間、我が家の 飼い猫3匹がこの床置きPCのまわりをずっと徘徊してたってのは、実はすげぇ危険だったのかしらん?)。で、ケース閉じるなら 通気考慮でケースファンを買って来て、と騒音要素を増やすのは どんなモノなのか・・・いえもう買っちゃいましたが。あと ケーブル類もFD・IDE・SCSI共に今時のスマートタイプに変更。 これはなかなか便利、通気も良いしなにより配線が整然で楽、お勧め。

しかしケースを閉じる前に最後の関門、サウンドカードのDOS対応が。 YMF744カードは、あの後更にぐちゃぐちゃやってたらどうにかIRQ5、DMA1、I/O220hに設定出来たんですが、それでもDOSで音が鳴って くれません。レガシーサウンドが切り離されちゃってるんでしょか?前のYMF724カードにはS/Bリンクと言う細いケーブルでマザーと 直結してDOS対応していたんですが、今回の744はその端子が省かれちゃってるのが気になる所。744ではこれ以上対応方法が見当たらない んで、やっぱ724との2枚差しでしょか? と試し始めたんですが、これがまた上手く行ってくれなくて・・・ 今後更に要調査。

部屋も奇麗になって88鍵キーも自由に弾ける様になった所で、 久しく今時のMIDI機器に興味再燃。このローランドのA90EXの内蔵音源は、イマイチ肌に合わないんですよね〜。20万もした MIDI音源に何を文句ゆ〜か!? いえ、ピアノ系はどれも非常にリアルなんですが、バリエーションに乏しいとゆ〜か。で、 MIDI音源なら他にいくつかあるんですが、MU80はDTM向けな分、単音色で使うと案外音に重みなし(これはGS系も同様)。で、 KORGの03R/Wは音は気に入っているものの、同時発音数32音ってのが、キーボード音源としては心ともなし。ペダル 利用曲ですと音切れ現象が実際に起きてしまうんですね。それで、 今時のMIDI音源ってどんなもんなんでしょ?と久しぶりに秋葉原のLAOX楽器店に顔を出してみました。

個人的にKORGのAI(スクエア)音源ってのは気に入っているん です。キーボードィストの憧れの音源と言ったら、80年台の 最初のブームはヤマハのDX7でしたが、その次のそれは何と言ってもKORGのM1。これは当時衝撃に革命的な音を奏でて くれてまして、16音しか鳴らないくせに20万以上とバカ高な キーボードだったにも関わらず、プロアマ問わずバンドマンに人気抜群。で、そのM1のAI音源が発音数2倍の 32音になって10万円まで値を下げて売り出されたのがこの03R/W。 当時学生の身でありながら飛び付いちゃいましたよ私は(当然ローン購入)。もちろん大満足、それまで使ってた ヤマハDX21(<4オペFMがたった8音)やローランドD5 (<MT-32と同じLA音源。同時32音と言いつつ複合音色ばっかりで実質その半分以下)とかとは格が違いました。音源の性能うんぬん もありますが、それ以上にKORGは音作りが巧いんですよね〜。この03R/WはGMに対応していたのもナイス。当時のDTM界と言えば、 GSは出るか出ないかでMT-32やCM64辺りが主流、GM対応音源すら世に珍しい時代でして、PC98やX68kで対応ゲームやMIDIデータが 出回り始めた頃は随分重宝させてもらいました(でもその数年後には世にはGSが溢れかえってしまって・・・)。 もっともKORGの音色は重厚過ぎて、バンドのキーボード音源と しては栄えても、DTM音源としてマルティティンパーで色々音が混ざるのはお互いの主張がぶつかり合ってよろしくないと専らの評。 ここら辺、実際SC-55とかの方が合奏時の調和は優れていると私も感じてました。要は使い分けですね。

久しぶりにMIDI売り場を見た感想。音源もGSとXGの2極化が 進んじゃって、他が元気ないですね〜。昔はKORGのみならず、KAWAIやCASIO、ENSONIQとかもっと乱立していたものですが、 寂しいものです。唯一KORGのNS5Rという音源だけ存命中、実は03R/Wの音数が更に倍の64音になった05R/Wというのに今回 興味があったのですが、もう既に世代は変わったようでこれがどうやらAI音源系の最新機種みたい。これもAI音源64音(+XGドータ ボード32音標準装備で最大96音だそうで)、音色数も1600とか03R/W時代とは桁の違う増量振り、GSとXGにも対応となって ますがこれはどこまで再現するのが怪しい所? で、 販売価格4万円。うわ〜オレの03R/Wの2台分以上の機能がこの値段に収まってるんかい、 すげぇ時代の差ッス。と、興味を惹かれつつ中古コーナーに 入ってみたら、なんとそのNS5Rが3万円(!)。うひょ〜、同時64音でKORGな音色種数多なAI音源機器がこの値段で手に入るん ですか!? こ、これはヤバいぞオレの理性(笑)、てな訳で続きは

1999/10/28(木) *

昨日の雨は凄まじかったス。膝下びっしょりな雨なら年に数回はあるものですが、 股下びっしょり、てのは殆ど記憶にないような。バス停で待つ10分間があたかもこの世の終わりの様、滝の様な雨とはこの事か・・・ でも今回はJRも 私の利用する区間は稼動続けてくれて、無事すんなり帰宅出来て幸いでした。京葉線とか酷い事になっていたらしい。あそこは相変わらず天災に弱いね (<3年前位は私は京葉線ユーザー)。

何故か手元にHOON TECHのYMF744サウンドカードが。これで、この2年間で 購入したサウンドカードも6枚目です。今回も特に必要にかられた訳でもなければ、既存カードに不満があった訳でもなく、殆ど興味欲求が目的。 我慢と言うのを知らんのかオレ・・・ ちなみにPC98の方も、26音源、スピークボード、86音源、Q-VISIONのSCSI兼用OPL4音源と、計4つ買って ました。我ながら好き者だな〜。とは言っても、WebでYMF特集系のHPやデジタル入出力改造系のHPとか覗くと、あの方々に比べたら私のマニア度 なんてまだまだお子ちゃまレベルです、ホント。なんせ上っ面しか使いこなしてないのばっかりですし。この前SB-LIVE-PROを売却した知人いわく、 付属のサウンドフォントを色々入れ替えるとMIDI音源部分がグンと様変わりするとか、AWE64の頃に比べてサウンドフォント用RAM容量が格段に増えてて、 さすがSB系ハイエンドだけの事はある、とか、ボクそこら辺なんも触らず考えもしませんでした、とちょっと情けなし(恥)。

実は今回の744も48Khzの呪縛がありまして・・・ いわゆる内部処理は 48Khz、出力も48Khz専用で、デジタル入出力は毎度44.1Khz〜48Khzのコンバートが発生している、と。ここら辺、先のYMF系の詳しいHPとかで 調べてみると、どうやらPC用の廉価な(5万以下価格帯)サウンドカードの類は、ピュア44Khz処理なものはまず存在しない、らしいです。 つまりない物ねだりって事? あらあら。私よりよっぽど詳しいお方が色々検証した結果、完璧に44Khzサウンドを劣化なしで入力するには、 ある種のカードを自分で部品揃えて改造するしかない、という結論に至ってました。そこまでやるのは流石にね〜・・・ ただし、44〜48Khz コンバードの性能具合とかも色々調査されてまして(ちゃんと波形スペクトラム表示を比べての再現度比較とかやってる。凄いね)、 ある種のカードは奇数タイミングが強調されてよろしくないとか、ある種のカードは同期タイミングが垂れ流しで化け化けとか、 その性能にも色々ある模様、なるほど〜。その中ではYMF系はマシな方で実用レベルでは問題ない、という見方が強いみたい。後は拘りの 問題?

ですが、実はこれはサウンドカードの世界に限った話でして、USB系はまた 話は別。で、カノープスDA-USBはしっかりとピュア44Khz処理を行える優良製品との事。つまり、無茶苦茶「当たり」だったみたいですコレ。 ですんで、結局はこれを真面目に使いこなして行くのが一番の正解な様子ですね。わざわざOS浄化して、更にWin98SEからデグレートもした 甲斐もあり、最近はこやつも調子良し。そんな訳でデジタル入出力はこいつで決まり!ですね。 じゃぁHOON TECHの1万円カード買った意味ないじゃん!? と言えば 確かにその通り(^^;)。デジタル入力は用無しで、MIDIは別にMU80持ってるし、WAVE再生性能なんて変わりないし、デジタル出力に 至っては44Khz出力が出来なくなって機能ダウン(<これはちょっと

1999/10/24(日) *

グラ4、初めて7面高速スクロール地帯を突入から抜けるまでノーミス突破。 すげぇトキメいた(笑)。確かに速度速いですが、しっかりと集中してれば、どの分岐も行き止まりを見極めてからの進路転換が間に合いますね。シャッターも 粘れば大抵画面左端辺りで開いてくれますし、グラIIの頃よりも意地悪くないっぽい。これでボスラッシュに集中出来るか?とか言いつつ、今回も実は細胞面で2回コンテ した後だったり。未だに血管地帯の安定抜けが出来ないとゆ〜か。復活は5号機ならミサイル装備だけで、あまり立ち止まらずに前へ前へと抜ければなんとかなるっぽい。 むしろ6号機とかで復活する方がキビしいとゆ〜か。アメーバ君固過ぎ。

DIMENSIONの12th発売。たまんね〜、相変わらずハイレベルな演奏な事で。 4のUNDER THE WORDのイントロピアノとか、こういうタッチも行けるんですかここのキーの人。フュージョン畑の人間の演奏じゃないよな〜。今回もご満足。 また別に、昔好きだったピアニスト・ジョンルイスの素猫ってアルバムを見付けて衝動買いしたら、あぁやっぱりいかにもこの人っぽい演奏振りに いと懐かし。いいわこれ、てな訳で嬉しくなって久々に、昔レンタルダビングしてたのとかもCDで探して買い直し。バッハ・プレリュード&フーガの氏の ジャズアレンジ集全4巻も揃い直し。この人はジャズの人間にしては音をぐちゃぐちゃ鳴らさず、音程を大事に丁寧に、それでいてタメたっぷりに 崩すお方でして、そういうのが凄く好き。ドラムなしであそこまでノリを出せるのが素晴らしい!プレリュード1番の後半のソロの旋律なんか、今聞いても 昇天出来ますですハイ。

ゲームボーイでサンソフトのメタファイトの新作が出るとは。これはもう 買い決定か?ファミコンの前作もちゃんと最後まで遊んで全曲録音してありますが、あれの作曲者ってメガドラのスーパーファンタジーゾーンの 人と多分同じ人なんだろうな〜。両エンディングに同じ匂いが・・・まだサンに居るのかな〜? サンと言えば、ゲームボーイのトリップワールド というゲームを今頃になって探しているのですが、全く見付からず。当時買っておかなかったとは無念なり。ゼル伝がゲームボーイとN64でそれぞれ 別シナリオが出る様子。あのクオリティなら別の面を用意してもらえるだけで充分楽しめますし、変にやれ続編だ、新システムは何だ、なんて 騒がずにこういう続け方をしてくれるのには好感持てます。これも買い。とか言って、まだカラー版夢を見る島をクリアしてなかったり。ところで パネルにポンの海外SNES版にはサウンドテストが付いているとの情報が!それすげぇ羨ましい。今ではどうしても効果音なしで録音出来ない曲が ありますし、どうも全曲ちゃんと聞いているかも疑わしくて。メーカー公表全40曲以上との事ですが、そんなに聞いてないぞオイ。 スコアアタックやエンドレスモードにもエンディングがあるのか!? SNESソフトって確か国内スーファミでは直接は動かせない筈でしたが、

1999/10/18(月) *

スターイクシオン、コマンドモード全30面終了。休日メインでのべ6〜7日 かかりました。すんなりクリア出来れば1〜2日で終われるボリュームなんでかなりゲームオーバー&コンテしちゃってますね。でも後半面は案外たいした 難易度ではなし。多分一番難しかったのが例の12面。その次が17面(ここもキツかった)。残りはそれらに比べたらかわいいもの。特に自機にドラグーンが 加わる20面台はあまりのドラグーンの強さに少々拍子抜け。各種族のHARD部隊なんて1号機ガイアを使ってるときなんか特攻気分だったのに、 ドラグーンだとものの数分で蹴散らせて全然恐くない。難易度上昇ラインの構成はちょっと雑な作りだったかも。でもまぁ退屈しないで遊ばせて頂きました。 超巨大生物ゾルギアは計3回出て来ましたが、なんか尾っぽの方でてきと〜に撃ち込んでいたらあっさりクリアさせてもらえて、なんだかな〜・・・ これでようやくコンクエストモードを始められます。こっからが本番。コマンドモードでは、女王蜂とかボスコニアン要塞とか噂の各種族ボスが 登場しなかったんで、これからの対決が楽しみ。

今回のDOS/Vマガジンは結構読み応えあり。各種音声圧縮の波形スペクトラム 比較はなかなか興味深し。MP3が16Khz以上をばっさり切っているのが印象的。これはやっぱり抵抗あるな・・・ でもVQはエンコード遅くてな〜。 MSのあれと最新リアルオーディオが結構イケてる様子。どうしようかな・・・

セレロンのオーバークロック特集。結局どの石を使おうがマックスは560Mhz 近辺、てのが悔しいス。それだったら無理に500なんて買う必要もなかったか。むしろベースクロックを優先するなら、セレロン366をベース100Mhzで稼動 させての550Mhzってのが一番速くてもコストも安く済んだ様子。それにしておけば良かったか・・・ いやなんか今からでも替えたくなる衝動に、 って流石にそれは我ながら無駄金野郎スね。ちなみにSB-LIVE-PRO購入価格2万7千円は、結局実動1週間で知人で5千円で売却。あ〜あ・・・

AUDIOの世界の話になりますが、ローランドからはデジタルミキサーも 出ているようですね。確かステレオ8系統+アルファで8万円位。それなりにLINE入力も持っているみたいですし、A/Dコンバータ 込みのこのチャンネル数ならある意味驚異的な安さ?従来の一般的なアナログミキサーもある程度値段の高いモノでないと、音質はまだしも 接続端子が接触不良になったり、パンやボリュームの操作関連が劣化して音がゆれたりノイズが混じったりして困ったもの。実際我が家のは もうそういう症状が出ていますし・・・ 今使ってる12Chミキサーは当時5〜6万円はしたものの、もう10年弱位使っててケーブル接続が 怪しく不安定になりつつあったりします(標準ジャックも案外弱いな〜)。で、これがデジタル処理になるとどんな感じになるんでしょう? ちょっと触ってみたいな〜。

しかし家の12Chミキサーも結局各種 オーディオソースを混ぜて切り替えなしで一元出力してるだけで、 特に複数音源の同時出力的な用途には最近使っておらず、こんな用途ではちょっと機器値段高かったですね。接続状況は各ステレオ接続で MIDI混合、AT互換PC、FM77AV、RGBセレクター、 AVセレクター、オーディオセレクターの6つ。MIDIは更に別の8Chミキサー使用で(こっちも既に2Ch死亡中、 やれやれ)MU80にA90に03R/WにAUXにてSQR32PLUS。RGBは基板にサターンにプレステ、偶に付け替えで メガドラ。AVセレクターはビデオにN64(スーファミ)に PCエンジン。オーディオセレクターはPC98にX68kに

1999/10/13(水) *

ベース75Mhzなセレロン560Mhzオーバークロック稼動を安定させるべく CPUファンを新たに購入。当初は7千回転モノの噂を聞きつけて秋葉原もまわるも残念ながら遭遇出来ず、とりあえず5千回転モノ2千円弱って ので試してみたら・・・ うるせぇーーっ!! これマジでうるさ過ぎ。今までは私も、多少の騒音なんて気にしないから冷却効果優先、とか思って いたのも一気に改心、こりゃ騒音もちゃんと考慮しないとやっていけませんね。まるで5メートル先でドライヤー使っているかの音が鳴りっぱなし。 これを24時間稼動させるのはさすがに・・・ 確かに冷却効果はある様子で、従来3千回転弱のときより2〜3度CPU温度下がってるみたいですが、永続使用は考えちゃうな〜。 まぁ2千円程度なら勉強料か・・・ ちなみに今は普段500Mhzで稼動させて、エミュゲームやるときとかに一時的にSoftFSBで560Mhz上げる、 なんて使い方をしています。

lainの画集なんて買っちゃいました4千円弱。阿部氏ことABさんの絵は え〜ですな〜。尚この氏のペンネームとうちのTEAM-ABって名前とはなんの所縁もないただの偶然でございます。こんな大物とカブって紛らわしいけど、 うちも90年からずっとこのサークル名なんで・・・この名前の由来を 明かしてしまうと(とゆ〜程のモノでもありませんが)、もともとは 「えびふらいが食べたい」とゆ〜サークル名であった、と。略してえび隊、よけ〜謎ですね。しかしホントの話、80年代終わりの頃のコミケカタログを 持ってる人が居ましたら、そういうサークルが存在してた事が確認出来るはず。じゃぁその名前の由来は?とゆ〜と、名案者いわくただの思い付き だそうです。う〜む・・・ ちなみに私は、えび隊のFUKUmotoって事でそう名乗ってるに過ぎず、えび隊の中では下っ端でございます。 96年以降えび隊は全然活動してませんが・・・ いい加減インタ 始めようぜ、かしのひのきリーダー様。

更にど〜でも良い話ですが、雷電フリークスってタイトルの由来話も。 今でこそネオジオフリークスとかセガフリークスとか割と見かける単語になっちゃいましたが、それらに影響されたとかは全くなく、 95年初同人誌制作時では、結構珍しい単語であったと私は認識してました。こうしてありふれてしまったのはちょっと残念。 昔、どっかの漫画で拳銃系の話にリボルバーフリークと呼ばれる 人物が居て、当時そこから拝借させてもらいました。意味的にもファンブックスでもマニアックスでもない、このフリークスって のこそが自分の心情にマッチしてて、お気に入りだったりします。 今にして思えば、雷電ジャンカーズってのも良かったかな、とか