バトルガレッガ 96年の5月〜9月頃にniftyで書いたやつの再録です。

※例によって、98年5月現在のコメントを赤で加筆しておきます。


MADにガレッガ!

96/09/23作成


みなさん、こんにちは〜、えびふくです。いきなりではありますが、今までしたためたガレッガトーク行きます。テーマは狂気!それでは...

やっぱ天才とキ○ガイは紙一重、ですね〜。というのは我らが主人公、自機を操るウェイン兄弟の事。その才能のおもむくままに「連邦」の開発主任として、兵器を編み出し続けたウェイン兄弟、その兵器による凄惨な現実を知った彼らが自ら反旗をひるがえし... というのがこのゲームのストーリー概要です。

が、それにしても「とんでもね〜」兵器を作ってくれたものです。

2面ボス「MAD BALL」、下向きプロペラ4つで空を舞う都市制圧兵器。その外円を膨張させた姿と、たかが小型機1台殺すにはあまりにもオーバーワークともいえる攻撃数。2重逆回転の外周が半径に応じて加速し、無秩序混沌に弾をバラまく、円で構成されたシュールで美しいそのなり、溜めて一気に解き放たれるそのエネルギー量といい、極めてマッドです、ね〜。

一体離着陸はど〜するんだ?何か専用のくり抜き型ドックでもあるのか?離陸の瞬間はさぞかし壮観でしょうね〜。う〜む見てみたい。都市制圧兵器、あれに迫られたら、重力に鎖繋がれた者に抵抗の余地はない、ですね〜。恐すぎる... 森の下に開けた都市が既に廃虚なのがシャレになってない、です。

ライジングHPにMAD BALL側面図がありますのでチェーック! ドリルがイカす(笑)

マッドといったら「腕」の存在は忘れられません。6ボス「JUNKEY MONKEY」の腕、伸ばした長い機械の腕はそれだけでも十分恐いもの。が、それで実際何をやるのか?というと... なんとゲーム中最弱(笑)ともいえる地上物をただ置くだけ!それももっと効率良くテキパキと置けば良いものを、散々迷ったあげく、訳分かんね〜置き方するし... 殴った方がマシなんじゃないのか!?(もちろんそれやっちゃったらクソゲー)関節2個あれば自由座標を指し示せる、う〜ん人間工学。凝ってますよね〜。手首のかえしがラブり〜

その使いこなしきれない不器用さが、逆にマッドさを助長しています。1面の道中の腕が死に際に回転するのも、イカれ具合が良く出ててグッド!

ガレッガの敵ってその1つ1つ、特に個々の砲台レベル、等を見てみると、意外なほどに単純な思考で動いています。与えられた命令を、自分のサイクルでたんたんと実行する、いかにも機械的、です。それが1つづつ順番にスイッチが入っていき、数多の命令が折り重なって一つの巨大な意志を紡ぎ出す。その意志とは「プレイヤーを殺す事」そのものです。静かに非人間的に、無限生産永久稼動、不器用非効率にも極めて高い撃墜力を備えた彼らに、情け、躊躇などという概念は存在しない。その巨大機械生命体は、明らかにマッドの域に達しています、ね!

腕にしても2ボスにしても、はたまたそれ以外の場面においても、プレイヤーを殺す事、に対する効率の悪さ、が伺える事があります。思うに、まだ敵軍(というか人類)はその大き過ぎる能力、エネルギーを持て余しているのでは? だからなんとなく、どうにも危なっかしい使い方が見受けられてしまいます。2ボスなんか、あの兵器搭載量はどう考えても、プロペラ4つというなんとも頼りない機動能力(事実、旋回能力はないに等しいです)に載せる量じゃないですよん。

しかしながら、それでもなんとかぎりぎり、危なっかしいながらに使いこなしているのですよね、ガレッガの中の住民は。目的の為には手段の熟成なんて待っていられない、少しでも可能ならやれるとこまでやっちまえ!産業革命からまだ数十年、化石燃料内燃機関発生20年。まだそれだけでしかない文明背景にして、あれだけの軍事力。ここら辺、人類のパワーをありありと感じます。(それが軍事方面、というのがまた皮肉な所...)

「鋼鉄の咆哮」とはバトルガレッガのサブタイトル。畏怖に満ちた敵機械軍隊を良くあらわしてますよね〜。いや、もしかしたらこのセリフは、その敵軍に立ち向かう自機のそれ、を指しているのかもしれません。そしてビデオのうたい文句「鋼の胎動」。う〜ん良い言葉だ。まさに連邦軍の機械兵器達にはその言葉が良く似合います。3面BGMとか3,4ボスBGMとかも「胎動」って感じが良く出ててグッドです。

3ボス「EARTH CRISIS」4ボス「SATANIC SURFER」、下手につつくと命取りな両ボス。無差別破壊戦法で闘ったときのあの発狂振りは、歴史に残る瞬間ですよね〜。う〜んマッド。しかし4ボスはどうやって飛んでいるんだ?(シリーズ中唯一こいつだけ謎)※後に聞いた所、ホバークラフトだそうです

となると1ボス「NOSE LAVGGHIN(ノーズラフィン)」の売りは「炎」でしょうか。こいつの炎は実に良く燃えます。メラメラ具合がマッド(<ちと強引)。5面強化バーションの4連高速弾の残像煙がとても美しい、です。強化バーションの攻撃力は十分にマッドでしたね。

そして5面巨大ガンシップ「SLAYER」。その質量比最高スピードを持って旋回するさまは、圧巻としか言いようがない、ですね。こいつに対しては昔、某所で喋ったから省略。 スマン。

※その某所で書いたのとはこんな内容でした(96/06/16)

(前略)私もラピュタ、紅の豚等は映画館で見た口なんですが、あのノスタルジックで、とんでもなく強大凶悪な敵軍&広大な世界! プロペラ動力主体な「時代」と、軍事方面に突出した技術と言う設定、&それを見事に表現したグラフィックが、妙に気に入りました、私。

例えば、5面巨大ガンシップとか、あれが近代テクノロジーのジェット噴射等でなくプロペラ動力な所に、逆に凄みを感じます。プロペラ回転が意外と遅いのもそれがまた吉。

3面の伏線も効いてますよね〜。あの時点ではあくまで半身しか見せず、プレイヤーの集中所を別に置いた、命の抜けた建造物。プレイヤーは皆、それを横目で見ながら、彼との「全力対戦」を危惧したはず。ぞくぞく来ますよね〜。

5面登場時の「魅せ方」も素晴らしい!不意打ちなどと言う下らない戦法とは対称的に、顔見せの後ゆっくり重厚に襲いかかるやつには、偉大な自信と、とんでもない威圧感を感じます。そしてあの攻撃力!多分あいつはあの世界では、「奴に目をつけられて生きて還ったやつはいない」というような存在なはず。空はやつの物。その能力を知る者にとって、恐怖の象徴とでも言うべき存在。それがプレイヤー1機に対して牙を向く。あの巨体が雷雲上の空を翔る。そして彼の追撃に捉えられたプレイヤー。もうやつの制空圏からは逃れる術はない。常識で考えれば、絶望的な状況です。襲いかかる恐怖、プレッシャー、全てを背負って単身挑む、あまりにもか弱い自機。誰しも一度は「気」が折れそうになったはず(A級を除く(笑))。

しか〜し、それら全てに屈しないパワーを私達プレイヤーは持っているのだ! そして空が燃える!くぅ〜っ最高ですね〜!!

これ程、「敵」に惚れたのは、雷電2、5ボス以来ですね〜。普段は結構ゲームをゲーム的な見方(こ〜やったらこ〜なってハイおしまい、ミタイナ)してしまう私が、こんな視点で接する事が出来るのも、このガレッガというゲームの設定背景が実に緻密に出来ているからだと思います。あのかげりの効いた画面にある種の「輝き」を感じるようになったら、もうガレッガに魂の虜です。(最近の私の事だ)

ただ、3面工場を見る限り、スレイヤーは更にまだ5機存在していたんですよね。それを予め叩いたってのもウェイン兄弟の計画の内だったのかもしれませんが、シチュエーションによってはこいつら5機(or6機)を一度に相手にする可能性も在った訳でして... これほどマッドな事はないですね〜 (でも闘ってみたいという気も、しないでもない...)

ついに出た5ボス「BLACK HEART」実はこいつ、及び7面の面子だけはもうプロペラ動力ではありません。軍から抜けたウェイン兄弟の最後の作品である自機4種が、全てまだプロペラ動力な事を考えると、案外この5ボスは、ウェイン兄弟の技術力を継いだ(もしくは全く別の技術体系の)他の人間による作品なのかもれません。特に7面以降の背景の技術力は、あまりにも特化し過ぎています。辺境と中央の技術力の差、とでも言うのでしょうか?飛び交う雑魚がまた良く中央を表現していますね。

※後日に開設されたライジングHPにこの件が載っていました。いわく、「ウェイン兄弟のメモをもとに、残った連邦軍技術者が開発した」そうです。ビンゴ!

どちらにせよ、軍事発達という歪み止めようがない進化を続ける連邦軍、その象徴がこのブラックハート&7面強化版ブラックハート2、とも言えます。燃料変換率たった数パーセント程度というプロペラ動力と違い、このジェット噴射推進方式は、桁違いな程の機動力を得、それに伴い強靭な装甲をまとい、空いたスペースに多量の攻撃兵器を内蔵出来ます。その結果それは、その劇的ともいえる能力で空を君臨する、1つの極まった完成品、ついに世に出てしまった最強殺戮兵器、とでもいうべきシロモノ、でしょうか?

※これも同様、ライジングHPにて同じ内容が載っていました。グラッチュ!(笑)

こいつのマッドさったらもう、プレイヤーの皆さんその全てが体の隅々まで味わった(いや今も味わっている)事でしょう。特に強化バーションの3種混合、あんた強過ぎッす。

最後ラスボス「GLOW SQUID(グロウスクイード)」。出ました腕伸ばし(笑)。相変わらずの不器用さや、いまいち考えの良く分からん武器交換振りがまたまたグッドです。このシーンの弾量も、6ボス&強化5ボスに負けず劣らず。特にここは、ばらまきの規則性のなさ度や遅速混合振りが心理的避けにくさ(いわゆるプレッシャー)に拍車をかけてこれまたマッドの極み!ってとこ。

しかし「気」さえ臆さなければ、実質難易度はここまで来れるプレイヤーの範疇内、で納めているのが、また心憎いですね!(最後だからって平気で反則攻撃かますメーカーは、是非見習って欲しい)

そして、最終形態。その荒れ狂う姿は、何故かどことなく滑稽で、その朽ち果てる瞬間は意外なほどにあっけない。これも連邦軍そのものを象徴しているのかもしれません。歪みエスカレートした1つの文化の終末。う〜んしみじみ...

長くてスマンて所ですが、多分また別テーマでガレッガトークします。そのときは皆様、またよろしくです。それではまた!

※この別テーマってのは「リアリティ関係」と「自然〜エンディング」関係を考えていたのですが、当時は諸処の事情により未達のまま立ち消えてしまいました。が、後日、藤原城嗣さんのガレッガ同人誌「バトルガレッガハンドブック」に参加させて頂く機会を得、長年の想いを叶える事が出来ました。心より感謝致します。

なんとこの同人誌、サターン版バトルガレッガのOMAKEディレクトリへの収録に至ってますので、興味のある方は読んでやって下さい。尚、藤原城嗣さんのHPにオンライン版があります。

6面攻略etc.

96/08/27作成

全国のガレッガファンのみなさん、こんにちは〜、えびふくです。

みなさんはガレッガクリア出来ましたでしょうか?私は半年間に及ぶ激闘のすえ、やっと1コインでエンディングを拝む事が出来ました(^^)v んで、おせっかいながら、現在プレイ中の方々の為にアドバイスを少々。
(注:私はクリア優先プレイであって、稼ぎ優先ではありません)

※どうもガレッガプレイヤーとしてはこういうスタイルって珍しいようですね。そういう意味では、あまり役に立たない攻略ではありますが... まぁ折角ですので参考程度に。

という訳で、狂気(狂喜?)の世界、6面の話です。6面のコツは、空中雑魚を素早く倒す事、だと思います。彼らに長く留まられるのだけは避けるべし。「避けなくてはならない弾」が多量に発生します。

VVサーチフォーメーションが楽なのは、それが早めに空中物を倒してくれる、からなのですね。またVVにしたときは自機パワーも3方向以上にした方が、気持ち効果的だと思います(4号機の話)。ほんの少しでも攻撃判定を大きくして、空中物早期破壊に備えましょう。

オプションは、ランクのかね合いがあって、6面までは出来るだけ2個程度で抑えましょう。色々試してみれば分かりますが、最初からずっと4つで来た場合と、2つで抑えた場合では、7面強化5ボスの強さが桁違いです。こればっかりはしかたがない。ウム ※個人的にはランク調整ってのは嫌いなんです。

ですが、6面以降はどうしましょうか?世間一般では7面から4つにする、というのが好まれているようです。強化5ボス戦では、オプション4つが非常に役に立ちますからね。が、私は結構好んで、6面の大型レーザー砲台2つ目の後で、もう既に4つにしてしまいます。というのは、7面途中でオプションを上手く回収出来ない事があるのと、もう一つ、4つにしておくと6面道中&6ボスで「ウェイト」が起きやすくなるのですね。更に攻撃力も2つと4つでは、結構差があるもので、このオプション4つ装備というのは、6面では結構役立ってくれますよ!(個人的に、ウェイトに頼るのは嫌い、なはずだったんですが... ナサケナヤ)

さて、6面道中の話。地上物は、1つの団体は割と同じ向きに撃つ事が多い、てのを頭に入れとくと、結構気が楽になりますね。慣れて来れば、問題地点4個所以外では、油断さえしなければミスらないようになりますよ。一番恐いのは「単発低速針弾」を撃つ雑魚戦車です。その弾だけは常々撃たれる事を想定して起きましょう。

で、その問題地点4個所ってのは、「スクロールストップ地帯」「その直後」大型レーザー砲台3,4台目地帯の「前」および「後」の事です。ここでのミスorボンバーの使用は、しかたがない、というか許容範囲でしょう。逆に、そこ以外では十分ノーミスノーボンバーで行ける!と、自分に自己暗示をかけるのも重要です、ね! (というか、それ以外の場所ではミスってなんかいられないぞ!)

で、私はその4個所の内、3つ目、つまり3台目の大型レーザー砲台の前のみなんとかノーボンバーで耐えます。4つの中ではここが一番簡単。後の3個所はボンバー! ※後に2号機で練習の末、全てノーボンバーで行くようになってしまいましたが...

ただし、2個所目「ストップ地帯直後」はVVサーチになっていればノーボンバーも十分可能です。ボンバー使う場合は、出来るだけそこの中型戦車で大ボンバーアイテムを出したい所。私は、左側のキャタピラをメインショットで壊してから急いで右端まで逃げ、そこらでボンバーを撃って弾幕を消しながら右側のキャタピラにボンバーを遠目にコスってキャタピラのみ破壊します。(左右逆も可) それ以外でも、ボンバーを遠目に撃って周りをこするようにすると、割と大ボンバーアイテム化に成功しますよん。

ストップ地帯そのものは、止まってから「約3秒間」なんとか自力で避けその後でボンバーを撃てば、ボンバー1発で十分クリア出来ます。その最初の数秒間は、実はまだたいしたことないんだ!と、自分に言い聞かせましょう。 割と避けられるものです。実際白弾の避けだけなら簡単ですし、高速弾の避けだけだって簡単。後はそれを同時に避けるだけ、ですね! ※これも今では、サターンのノンウェイト状態でも、調子良ければノーミスノーボンバーでいけるようになりました。

最後の難所「最後の大型レーザー砲台の後」に関しては、多少パターンくさくなってしまいますが、予め画面右上で待機して、そこからちょんちょんと左下に移動(出来るだけゆっくり)。中型戦車2台目と真ん中で向かい合わせになった辺りでボンバー、その後すぐに左上に出現し始めた雑魚戦車出口をそのボンバーで破壊し、更にボンバーが残っているうちに画面中央まで戻って中央付近の雑魚空中物を出来るだけ破壊!しましょう。最後中央に戻るってのがポイントで、ここの勝負所はボンバーが尽きた辺りで中央付近に溜まる雑魚達をいかに一掃するか、にかかっています。 ただし、中央に戻るときには、まだ中型戦車の3台目が残っているのですよね。う〜むやっかい。ただそいつの長身砲台は旋回能力がかなりトロい、ので、それを意識してひょ〜いと周り避けしませう。隙あらば重なっちゃうのも手(私はあんまり重なりは好きじゃないけど)※ここをノーボンバーでいく場合は、最初はわざと敵を殺さないようにして、キャラクターオーバーで3台目の中型戦車を出さないようにすると良いですね。

さて、6ボス。こんなプレイでもボンバーアイテムを全力回収すればなんとかほぼボンバー満タンにて6ボス戦に臨めます。で、以前、7面強化5ボスの為に6ボスはノーボンバーを目指せ、なんて言ったような気もしますが。今は必ず1発はボンバーを使っています。というのは、もし死んだ場合、その際の0.5発分ボンバー補充が、満タンだとキャンセルされちゃうんですね。つまり死ぬ可能性のある場面においては、ボンバー満タンの場合は「予めボンバーを1発使っておかなくては損」なんです。特に2機死ぬ位なら、ボンバー使ってノーミスで行った方がお得、です。で、その一発ってのは、私はシャキーン!に合わせてます。撃った以上は中央付近に徹底的にボンバーを重ね、小さい砲台関係を全滅しておきましょう。そうしておけば、その際に本体にダメージを与えているってのもあって、割とすんなり最終段階に突入してくれます。それ以外については... 頑張って避けましょう、としか...... ※これも今では、そのシャキーンでさえも慣れてしまったものでして、もう殆どボンバーは撃たなくなってしまいました。

ボンバーについて補足、ボンバー満タン時は、小ボンバー1個につき千点入ります。つまり20個で2万点、ですね。これはつまり、ボンバー1発撃って2万点以上稼げるのなら、撃った方が良い、という事です。そんな訳で、最近は私も4ボス前とか、5面巨大ガンシップの表面&最後の破片等にボンバー撃ってます。(ここはメインショット撃たないように注意、 撃ってしまうとボンバー破壊高得点化になりません)これらは上手くいけば20万点以上入ります。 これは美味しい。要は6ボス戦でボンバー満タンになってさえいれば良い、て訳ですね。もっとも、稼ぎ優先な方々は、もう使えるとこ全てにボンバー使っているようで... 6面の各種雑魚戦車出口や大型レーザー砲台等、全てボンバー破壊!6ボス戦ではもう既に殆ど残ってねぇ〜(笑) スゴイワ!

※これ書いている頃はこういうプレイはまだ珍しかったのですが、今ではそれがデフォとなりつつありますね。むしろ雑魚戦車の量が減るのと勲章持続がやり易い事、そして当然エクステンドし易い事により、この方が攻略に適しているようです。

が、実は私、未だにブラックハート2のワインダーに合わせられないんですよ(苦笑)。だからその場面はボンバー必須でして、そのせいで6面稼ぎは遠慮していました。でも、6面をノーミスノーボンバーで突っ走るのも、結構自慢になるのではと思う私であります。(6面前半で十中八九1万点勲章落としているやつが、えらそーな事言うな!(笑))



[一つ上に戻る]