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フォークな人々(リンク集)


★ミュージシャン

青木タカオ(地下生活者の夜) アコ−スティックなアルバム「黄色い風、バナナの夢」は、僕らを無国籍の心地よい世界へ案内してくれる。
デビュ−前からの「たま」と一緒に仲間達と「地下生活者の夜」というライブ・イベントを展開、現在も、その代表続けられている。
あおやぎとしひろ&チープチーパーズ ギターとボーカルの、あおやぎさん&アコーディオンのkumikoさんを中心としたチーパーズ。
青柳さんは、高田渡、友部正人、佐藤"ガンさん"博 など、多数のシンガーのサポートやを手がけられたり、共演してみえますが、そのサポ−トぶりは、高田渡のCD「ベスト・ライブ」で聞く事が出来ます。
kumikoさんも、'97年末の「武蔵野タンポポ団」再結成ライブや、バンバン・バザールのCD「歌は廻わる」のサポートなどで活躍されてみえます。
是非、HPを御覧になって、一度、ライブへ足を、お運び下さい。
赤い鳥 ソニーミュージックによる公式サイト。
今は「紙風船」と「ハイ・ファイ・セット」に分かれて活動しています。
名ドラマ−、村上ポンタさんも途中から参加されていました。
あがた森魚・オフィシャルファンサイト「モリオロッヂ」  入会方法、活動状況など。
あがた森魚・オフィシャルサイト あがた森魚公認webサイト。
秋元圭一 東京・高円寺「稲生座」を中心にライブをしていらっしゃいます。
「稲生座」と、そこで歌うシンガ−の紹介ペ−ジもあります。
浅川マキ EMIによるオフィシャル・ホ−ムペ−ジ。
東祥高(五つの赤い風船) 現在は、作曲家・シンセサイザー演奏家として活動してみえる元「五つの赤い風船」の東祥高さんのホ−ムペ−ジ。
アズミ's ROOM 浪速のブル−ス・シンガ−、アズミのホ−ムペ−ジ。
アチャコ一座 復活後の「春一番」でも、すでに常連!
大阪を代表する「アチャコ一座」の「アチャコうぇいぶ」
アチャコ一座を知らない人は、人生の半分くらい損してるんちゃうかナ?
新井薬師自警団 熱烈なファンを獲得しつつ、惜しくも解散した最高のバンド。ごっちゃん、イチオシであります。
フォークからロックまで、そして、何よりも歌詞がイイ!
解散後のメンバ−の活動状況が確認できます。
有山じゅんじ 大阪「トリム企画」の辻本さんが作られた「有山じゅんじ」さんのホームページ。
「地変味」忌野清志郎オフィシャル・サイト
忌野清志郎ユニバーサルミュージックによる公式サイト。
生田敬太郎の世界 「紳士入門」と題されたHPの中のペ−ジ。
石川浩司(たま) 大谷ひろゆき とも、古くから親交のある「たま」の石川浩司さんのホ−ムペ−ジです。
石田長生 Official Fan Club「BROTHERS & SISTERS」が運営している公式サイト。
泉谷しげる ポリド−ルのHPの中の1ペ−ジ。簡単なプロフィ−ルだけ。
ハウリング・ライブ(泉谷しげる) コオロギさんによる、泉谷しげる&Rock'n'roll Freak GuerrillaPage。
五十一(いそいち) 「春一番」にも出演されてみえる、大阪・アメリカ村の五十一さん。
有山じゅんじ、増田俊郎らを迎えてのCDも発売になりました。
李政美(いぢょんみ) 大阪・我孫子(あびこ)の「跡地まつりで初めて聞かせていただきました。 自主制作CDも、HPから買えます。 お勧めです!!
五つの赤い風船 オリジナル・メンバ−の西岡たかし、中川イサトに加え、青木まり子、竹田裕美子を加えて活動を始めた新生・五つの赤い風船。
いとうたかお 高田渡のLP「系図」に、いとうたかお が歌っている「あしたはきっと」が収録されています。
1999年に発表した17年ぶりの4thアルバム「Around theSilence」に引き続き、2000年10月には5thアルバム「小さな唄に手をひかれ」を発表。
全国を精力的にまわり始めました。
伊奈かっぺい 2001年3月に青森「シュ−だびよん」でのライブCDも発売。小室等さんらとの交友も深い東北を中心に活動されてみえる伊奈かっぺいさんのホ−ムペ−ジです。
稲葉 浩 九州・唐津「RIKI HOUSE」を中心に活躍されてみえる稲葉浩さん。わをんさんのHPの中のページです。是非、一度聞いて欲しいシンガーです。
井上陽水 フォーライフの公式ホームページです。
井上陽水研究所「青いリンゴ」 個人で運営されてみえるサイトのようですが、ディスコグラフィ−から提供曲、カバ−曲まで、まとめてみえます。
アンドレカンドラ−2(井上陽水) レオンさんによる個人運営サイト。
上田正樹 掲示板には、上田正樹さん御自身の書き込みも。
ウシャコダ 再結成されたウシャコダ。「Gather No Moss」HPの中のページです。
えぐちあきら(立松依次夫)
地球遊園地計画
海援隊や、さかうえけんいち も歌っていた「そんぐ・ふぉあ・ゆう」の作詞者である、えぐちあきら と、喫茶店「ぷらすわん」のHPです。
エ ポ 最近は、沖縄でのストリ−ト・ライブや、少人数のスポットなども精力的に回って目のはなせないエポ。
センチメンタル・シティ・ロマンスと一緒のイベントなども、時々あるかもしれません。
遠藤賢司 従来の「遠藤賢司博物館」HPも、遠藤賢司HPのコンテンツのひとつとして運営されています。
三文ウェイブ(遠藤賢司) ホ−ムペ−ジとしては更新は停止されてみえますが、「fumetzBBS」は、遠賢情報、その他音楽情報の交換の場として残っています。
MICHIRO GLASNOSCH(遠藤ミチロウ) DEAD DE NIROさんによる、遠藤ミチロウのアコ−スティック・ソロ活動に絞った公認サイト。
遠藤ミチロウ ライブ・ハウス「アピア」のHPの中の、オフィシャル・ホ−ムペ−ジ。
及川恒平 「六文銭」の「面影橋から」で知られる及川恒平ですが、「六文銭」解散後、ソロ活動、作詞家、テニスのコ−チなど、多岐にわたり活躍。近年、新しいアルバムケを発表、精力的な創作活動を展開しはじめています。
大谷氏 またの名を、大谷ひろゆき。またの名を大谷シロヒトリ。ある時は、大谷人形楽団。ある時は、大谷楽団。「たま」がメジャー・デビューする以前から一緒に「地下生活者の夜」などのイベントで活躍していました。このキョーレツな個性は「たま」以上!現在、富山在住、荻窪「ターニング」を中心として活動中。
大塚まさじ(月の舟) まさじさんが携わる公式ホームページ。
大塚まさじ 神戸の「みやさん」のファン・サイト。
大塚まさじ 旭川で大塚まさじさんのライブを主催されてみえる小松由香里さんの、大塚まさじHPです。
岡林信康 「Gather No Moss」HPの中の、岡林信康のページです。
asahi's 岡林信康 あさひさんの、岡林信康のページです。
おーまきちまき 「生活サーカス」のメンバーでもあった おーまきちまきさんと、のむらあきさんは、それぞれの音楽活動のうちに出会い、震災後コンビを組み、被災地内外でライブを重ねてきたそうです。
アコーディオンを弾きながら歌う、おーまきさんの声は「はじめてなのに懐かしくせつなくて」老若男女を問わず愛されている。
岡本おさみの作詞工房 吉田拓郎さんの曲 等に詞を提供されてみえる作詞家、岡本おさみさんのHPです。
小川美潮 ファンがつくる〜小川美潮公認サイト
小川美潮の世界 松村英樹さんのサイトの中のペ−ジ。
OKI(オキ) 自作の伝統楽器トンコリを手に古風で斬新な民族の調べを探求している現代アイヌの吟遊詩人。
カオリ-ニョ藤原と彼のボサノム-チョ 復活後の「春一番」の常連でもあります。
軽快なボサノバではありますが、詞を見ると、かなり深いです。
CDも発売になりました。オススメ!
加川良 オフィシャル・ホームページ「Twins」です。
加川良 「わをん」さんによる加川良のページです。
加川良 庄司さんによる加川良のページ。
掲示板があるので、加川良ファンの情報交換の場となっています。
加川良 Yassoさんによる加川良のページ。
加川良の唄 岩手の田崎さんによる「加川良の唄」のページ。
加奈崎芳太郎 「さなえちゃん」などのヒットで知られる「古井戸」の加奈崎芳太郎のホ−ムペ−ジ。
金沢栄東 ライブハウス「渋谷アピア」ホームページの中の、金沢栄東オフィシャル・ホームページ。
金延幸子 日本のジョニ−・ミッチェルと呼ばれた金森幸子は、「はっぴい・えんど」をバックにしたアルバム「み空」1枚出しただけでアメリカに渡ってしまいました。やっと最近、新しい日本語のアルバムを出し、時々、日本でのライブも実現しました。
金森幸介 幸介ヘッズの皆さん。
オフィシャルファンクラブのスタートです! せいぜい楽しく遊びましょう
鎌田ひろゆき 名古屋から歌い始めた鎌田ひろゆき、デビュー当時のジャック・ボックスという曲、好きでした。最近はライブに足を運べてないです。
ガ ロ 日本のCSNこと,マーク,トミー,ヴォーカルの三人組み,ガロのHP。
河島英五 河島英五さんのオフィシャル・サイト。
きくち寛 「貴船川」「ボヘミアン」などのヒットを持ち、最近は名古屋へ戻ってみえました。
喜納昌吉 喜納昌吉ホームページ復活!
京都町内会バンド 復活後の「春一番」にも出演した、元「東京少年」の笹野みちるのバンドです。
桑名晴子 御本人が運営されてみえるHP!
光玄 10年ぶりに新しいCD「悲しい夜は自由になれる」を出した神戸のブルース・シンガー、光玄の公式HP。
古謝美佐子 ネーネーズにリーダーとして参加し脱退後、ソロアルバム「天架ける橋」も発表。
ソロとして精力的にライブ活動、国内外のミュ−ジシャンとの共演も多い。
寿(ことぶき) ナチュラル,個性的で、人々の心を開放させる歌声を持つヴォーカル、なびぃ。 ギター,三線を繰り、琉球をルーツとした詩と独特な音世界を生み出すみやぎよしみつ。
沖縄民謡を聞かせたり、ドラム・ベースを加えたバンドでエネルギッシュなステー ジを展開する二人組。
小林万里子(まりこ) シングル・レコ−ド「朝起きたら」は、私も持っていますが、抱腹絶倒の大傑作です。
「日本ユ−モア歌手協会」のHPの中の「小林万里子」のペ−ジです。
駒沢裕城 元「はちみつぱい」であり、現在は「リング・リンクス」に参加されてみえる他、多数のミュージシャンのレコーディング、ライブに参加されてみえる、ペダル・スティールの駒沢裕城さんのホームページが、スタートしました!
小室 等 フォ−ライフの公式ホ−ムペ−ジです。
サイバイス
道楽夫婦の げばたいむ−ぶめんと
岐阜県の飛騨高山で活動している成瀬夫婦を中心としたグル−プ、サイバイス。
「いのちのまつり」や「ドンデン銀河コンサ−ト」などにも、よく出演していました。
坂庭省悟/城田じゅんじ はしだのりひことクライマックスで「花嫁」という名曲をつくられ、高石ともや&ザ・ナタ−シャセブンなどでも活躍されていた坂庭省悟さんと、今やアイリッシュの世界的名手、城田じゅんじさんのホ−ムペ−ジ。
佐藤GWAN博「青空と星空」 放送作家として活動されていたため、しばらく聞けなかった佐藤GWAN博さんが、また精力的に歌いはじめられました。レコ−ド「jam」での「あんた」は、なんといっても圧巻でした。
飛翔する 佐渡山豊! 掲示板もあって、佐渡山豊かさんの最新情報が確認できます。
シ−ガンタンの国(佐渡山豊) 佐渡山豊ファンクラブのペ−ジ。
佐渡山豊 「RV−OKINAWA」のホームページのなかで佐渡山豊のコーナーをつくられてみえます。
シーサーズ 島唄や民謡を歌っている女性二人組の公認ホームページ。
シバ 日本のライトニン・ホプキンスとも言えるアコギでブルースを歌わせたら、この人の右に出る人はいない。高田渡らとの「武蔵野タンポポ団」の一員でもあった。。
渋さ知らズ 「渋さ知らズ」自体はジャズですが、その人脈、交流の広さで、フォークとも、深い関わりがあります。
すぎの暢(ノブ) 最近加川良との共演の多いラップスチールギタリスト「すぎの暢(ノブ)」のホームページ。名古屋出身で、いとうたかお率いる伝説のバンド、「バランス」にも在籍。ラップスティールギターについての詳しい説明もあります。
すながわまさかず 惜しくも Voice of Sun は、解散してしまったそうです。元「ソー・バッド・レビュー」にも在籍した、すながわまさかずの official page です。
須山公美子 歌姫、須山公美子御本人による公式サイト。
せいかつサーカス ついに出ました!浪速のゴッタ煮バンドのホームページ。
ライブ・スケジュールをチェックして、これで、あなたもりっぱな「せいかつサーカス」の追っかけ!
瀬戸口修 「ノブはボクサー」で御馴染みの瀬戸口修さんのHPが遂にできました。
「ある時代のバラード」「アメリカ」などの曲は、私も大好きです。
センチ・ネット
(センチメンタル・シティ・ロマンス)
センチメンタル・シティ・ロマンスと、メンバ−である中野督夫、細井豊のホ−ムペ−ジへのリンク。
センチメンタル・シティ・ロマンス 「楽工房」のホームページの中のセンチメンタル・シティ・ロマンスのページ。
村長 吟 名古屋で活動してみえるブルース・シンガー。
岐阜県吉城郡古川町で、谷口幸至郎さんや、いとうたかお と野外の古川スキー場跡一緒に演奏されてたのを見たことがありますが、バンドの演奏、むっちゃカッコエエでぇ!(ソロの時は、全曲、憂歌団のカバーだったと思いますが・・・。)
大工哲弘 沖縄の大工哲弘さんのホームページ「でんさー通心」です。
た う 友人が「これ、イイから、あげる!!」と言って、くれたのが、「たう」のCD「夏の花」でした。
メンバーのうち、お二人が「いのちのまつり'88」に、大村カズのバンドとして出演した事もあるそうです。
北海道を中心に活躍されてみえます。
高石ともや&ザ・ナタ−シャセブン(陽気に行こう) 高石ともや&ザ・ナタ−シャセブンと「宵々山コンサ−ト」を中心とした、ファンのKazumaさんがつくられてみえるサイト。
高木マチコ 元「まーちゃんバンド」で、三板とコーラスを担当していた高木マチコさんが、ソロで活動を始めました。
高田 渡 小西酒造のホームページの中の高田渡のページです。
多加志 岐阜県の飛騨高山で自作の歌や、田中知向さん、高山右近さんなどの歌も歌い継いでいる多加志さん。
多加志さんの紹介で私は西岡恭蔵さんのHPをはじめる事になりました。
駄菓子やJug Band 広島県福山市、尾道市周辺を中心に活動しているジャグ・バンドです。時に公園や路上で練習や打ち合わせをします。楽器の音ににひかれて、ちびっ子たちがどこからともなくやってきます。目を丸くしてちょっとずつ近寄ってくるのです。そんなときは大サービス。『こんなん知ってる?』『この歌は?』って、たくさん歌います。駄菓子やJug Bandはこんなバンドです。
高橋忠史 初めて高橋忠史さんの名前を見たのは、名古屋プレイガイドジャーナルに紹介されていた「自転車ライブ・コンサート」でした。
今は、アォーキング・ライブ・コンサート」で全国をまわっていらっしゃるようです。
滝本晃司(たま) 「たま」の滝本晃司さんのホ−ムペ−ジです。
ダダ・チャイルド 佐渡「ドンデン銀河コンサ−ト」はじめ、数々のイベントへの出演や、全国隅々までの精力的なライブ活動は、目がはなせません!
初めて見た「ダダ・チャイルド」のライブは、愛知県常滑市のある民家の畳部屋でのアコ−スティック・ライブでしたが、真近で見た分、すぐその後の名古屋「TOKUZO」での大音響のライブより、はるかに熱かった!
田中まこと 仙台でブル−スといえば、この人です!
私は、高山で、藤井康一さんと一緒におみえになった時に、はじめて見ました。
谷口幸至郎
Little Village
バイタリス・フォ−ク・ヴィレッジで「赤い潜水艦」がNo.1になった「八事裏山フォ−ク・オ−ケストラ」や、ゴキゲンなフォ−ク・ロック・バンドだった「ウェット・バック」のウ゜ォ−カリスト、そして、いとうたかお との「ダブル・ヘッダ−」を経て、ソロで活躍しいてる谷口幸至郎(幸一郎)と彼のお店「Little Village」のHP。
2001年になって出した new album も、ゆったりとしたカントリ−っぽさが、とても居心地良いです。
谷 五郎 日本のブル−グラス界の草分け、抱腹絶倒の谷五郎ショ−のホ−ムペ−ジ。
た ま デジタル「たま」通信です。
知久寿焼(たま) 「たま」の知久寿焼さんのホ−ムペ−ジです。
茶木みやこ 犬のしっぽさんが運営されてみえる、元「ピンクピクルス」の茶木みやこホームページ。
チャバ 大阪・梅田の地下街で沖縄音楽のストリート・ライブを展開する二人組。元「チャンプルーズ」のギタリスト、平安隆さんが飛び入りするなど、大阪の夜は熱い!。
趙 博(チョウ・バク) 「浪速の歌う巨人」、パギやんのHP。
在日韓国人二世シンガーソングライターであり、 「河合塾」の講師でもあり、講演する機会も多く、教育機関、企業、学術シンポジウムなどに招かれて「教育」「人権」「文化」「日韓関係」などをテーマに喋ったり、「ギター漫談」で聴衆のご機嫌を伺うこともしばしばという、ミュージシャン・評論家の三足の草鞋を履く。
つれれこ社中 高田渡監修のCD「山之口獏をうたう」にも参加されてみえます。
友川かずき 友川かずきの公式サイトです。
友川かずき 鈴の屋さんのつくられているホームページです。
友部正人 友部正人オフィスの全面バックアップによる公式サイトです。
豊田勇造 佐賀の山本さんがつくられた、豊田勇造さんのHP。
豊田勇造 「Gather No Moss」HPの中の豊田勇造さんのページ。
どんと 惜しくも、亡くなってしまいましたが、「ロ−ザルクセンブルグ」、「ボ・ガンボス」、ソロ活動を通しての「どんと」のメッセ−ジはファンの心の中に生き続けています。
永井龍雲 「道標ない旅」のヒット後、幅広い活動を続けてみえる永井龍雲のオフィシャル・ウェイブ・サイト。
永井"ホトケ"隆 「ウェストロードブルースバンド」解散後も、日本のブルース・ボーカリストの重鎮として精力的に活動してみえる永井隆御自身によるオフィシャル・ホームページ。
劇団MOMO(長野たかし) 元「五つの赤い風船」のベーシスト、長野たかしさんのホームページ。
現在は、子供向けの劇団を結成されて、活躍されてみえます。
1310 Guitar Workshop(中川イサト) 中川イサト オフィシャル・ホ−ムペ−ジです。
中川イサト わをんさんの公認ホームページです。
中野督夫 センチメンタル・シティ・ロマンスのギタ−&ヴォ−カル、そして、ソロ活動も精力的な中野督夫の公式ホ−ムペ−ジ。
中村よお 神戸で「とおりぬけコンサート」を主催されたり、雑誌「雲遊天下」に連載を書かれたり、御自身もお歌いになる、中村よお さんのHPです。
中山ラビ 中山ラビ・ファンによる中山ラビ web 。
なぎら健壱 なぎら健壱さんのファン・クラブのページ
入道 西岡恭蔵の「KUROちゃんをうたう」にも参加、ブルース・ハウス・ブルース・バンドのボーカリストでもあった日本のブルース・ボーカリストの第一人者である西村入道のボーカル教室「オープンハウス」のホームページ。
野本直美 野本直美公認ホームページです。
ハシケンの最新情報 寿(ことぶき)、リクオさんや、高田漣さんとも交友のあるハシケン。
ギタ−、三味、ジャンベなど、いろいろな楽器を一人で使い分けるライブは、切なくて、ロマンティックで、ハッピ−で、繊細で、ノリノリだ!
Party 元「ランニング・ベア」の、犬塚康弘さんらの3人組アコースティック・トリオ。
ギター、バイオリン、マンドリンなどで、とてもユッタリとした、心地良い音を聞かせてもらえます。
バンバンバザール 友部正人、西岡恭蔵、有山じゅんど 等、いろいろなセッションね重ねている、古いジャズを基本にした、メチャ楽しいバンド!
バンバンバザールFAQ バンバンバザ−ルのホ−ムペ−ジよりも早く立ち上げられていた、公認のインタ−ネット・ファンクラブともいうべきサイト。
朴保(パクポー) 海外でのの活躍の後、結成した「東京ビビンバ・クラブ」を脱退、ソロ活動を続けている朴保のレーベル、Waych Out」のホームページ。
早川義夫のペ−ジ シバモンさんによる「歌とロックとフォ−ク」HPの中の早川義夫のペ−ジ。
ファンの情報交換の場。
早川義夫 早川義夫自身の連載がアップされている mc-elder のコラムのペ−ジ。
原田真二 フォーライフの公式ホームページです。
ひきたま アフリカの楽器、カリンバ(親指ピアノ)や、いろいろな民族楽器を使っての弾き語りで歌ってくれる「ひきたま」さん。オリジナルの他に、バリ島の歌も聞かせてくれます。楽しくて不思議な「ひきたま」ワ−ルド、是非、一度、体験してみてください。
平安隆 喜納昌吉&チャンプル−にギタリストとして参加し、名曲「花」などに多大なアイデアを提供。
チャンプル−脱退後はソウルフラワ−の中川敬プロデュ−スによる1stソロ・アルバムをはじめ、スライド・ギタ−のボブ・ブロッスマンと組んで、ヨ−ロッパのワ−ルド・ミュ−ジック・チャ−トNo.1を獲得するなど、国際的なスケ−ルの大きな活動を展開している。
藤原秀子(五つの赤い風船) 30年ぶりに自主制作でソロCDも出された、元「五つの赤い風船」のフー子ちゃんのHP。
ふちがみとふなと へぼweb 2001年「春一番コンサ−ト」にも出演の「ふちがみとふなと」のオフィシャル・ホ−ムペ−ジ。
ふちふな通信(ふちがみとふなと) 高田渡監修のCD「獏 詩人・山之口獏をうたう」への参加をはじめとして、ボ−カル渕上純子+ウッドベ−スの船戸博史の、摩訶不思議なデュオ。
古川 豪 「Gather No Moss」HPの中の古川豪さんのページ。'99年4月発売された、久しぶりのニュー・アルバムの情報などが載っています。
ブレッド&バタ− 湘南の兄弟デュオ、ブレッド&バタ−のホームページです。
細野晴臣 オフィシャル・ホームページ。
増田俊郎 マッスン御自身が運営されてみえるオフィシャル・ホームページ。
三浦 久 70年代に京都を中心として活動され、現在は、シンガーと平行して、ボブ・ディランやブルース・スプリングス・ティーンの歌詞の訳なども、手がけられてみえます。「長野ジャーナル」の中で、三浦 久さん御自身がアップされてみえるコーナーです。
三浦久インターネット・ファン・クラブ 入会無料のファン・クラブです。
三浦 久 「Gather No Moss」HPの中の、三浦久さんのページです。CD化されていないレコードの曲目などのディスコ・グラフィもあります。
水谷若緒 東海ラジオ「ぶっつけワイド」でDJやってるのを聞いてました。歌は未聴ですが、がんばってみえるようです。
南 正人 ライブ・ハウス「渋谷アピア」ホームページの中の、南正人オフィシャル・ホームページ。
みなみらんぼう 「山口くんちのツトムくん」を始め、「ウィスキ−の小瓶」「野球人生」など、私はとっても好きな世界です。
宮崎勝之 坂庭省悟、律&イサト、お−まきちまき など、フォ−クからブル−・グラスまで、マンドリン・プレイヤ−として幅広い活動をしてみえます。
ムッシュかまやつ(かまやつひろし) フォーライフの公式ホームページです。
森田童子 東芝EMIによる公式ホームページです。。
森田童子研究所 神戸のグラフィックスタジオ「ロケットスタジオ」が開設されてみえます。
休みの国 カイゾクこと、高橋照幸さんの「休みの国」のホ−ムペ−ジ。
安室光一 もう「春一番」で、お馴染みですね!
山崎ハコ ファンによる Official Web Page です。
山名敏晴 高木麻早が歌って大ヒットした「コ−ラが少し」や、ユ−スホステル愛唱歌第1位に選ばれた「旅の終わりに」などのヒットを持ち、今も名古屋を中心に活動しています。
FORK ROCK(湯川トーベン) 御存じ、元「子供バンド」のベーシストであり、現在は「遠藤賢司バンド」、センチメンタル・シティ・ロマンスの中野督夫との「FORK ROCKS」「とくべん」などで活躍中。
吉川忠英 NHKのフォ−ク番組でも、お姿を拝見する事が多い名ギタリスト。
吉田拓郎 フォーライフの公式ホームページです。
よしだよしこ 元「ピピ&コット」のメンバーであり、ソロで「春一番コンサート」にも出演されていた よしだよしこさんのHP。レコード「春一番’78」では「風景」も歌ってみえましたが、2003年になってから自主制作でアルバムもつくられたそうです。
リクオ 有山じゅんじをはじめ、数々のミュ−ジシャンとのセッションも多い、ピアノ&ボ−カルのリクオ。聞けば、きっと、あなたも好きになる!
るり 2ndCD「るり式」は、全曲、フォークソングのカバーで、オリジナルとは、また違った解釈で聞く事ができます。もちろん、オリジナルも歌ってみえます。
ろまろま(中ムラサトコ&ダルマ森のゴロオ) 地太鼓(ガイアドラム)を叩きながら歌う中ムラサトコと、珍芸奇芸のダルマ森のゴロオり二人組み。