感想を書こう
詩作の楽しみに、読む楽しみと読まれる緊張感を。
4行詩を読んでの「良かった、嬉しかった、哀しくなった、すごい、これ好きです、よく分からない」といった「印象」を書いてください。たった4行、されど4行。短いからこそ、そこに込められた書き手の思いは伝わりやすいのではないかと思います。ただし、同じ言葉でも読み方は千差万別。どうぞ、感じたままをお書きください。書き手の意図とは異なっても、そういう読まれ方もあるんだなあと、それはそれで新しい驚きになると思います。 なお、詩作上の技術的な批評・コメントはこの「感想を書こう」では対象としていません。これは4行詩というカタチについて、どういう方向性がいいのか、編集人自体がよく見えていないからです。きっとたくさんの4行詩がかかれるにつれて、そのベクトルは一定の方向へと収斂されるような気がします。いやいや、べつにひとつの方角に向かう必要もないのかもしれませんね。それぞれに自由に書いて、自由に読む。それが、4行詩の目指すもののような気がします。 2.感想は以下の要領で書き込みください。 |
読んで、あっと思ったら、その思いをじっと見つめましょう。
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