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         詩とエッセイの月刊ポエム

      テキスト版・4月増刊号・発行部数795
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      詩を書き、詩を読み、感想を書こう。

 桜前線が駆け足で北上してゆきました。皆さん、お元気ですか?
 月刊ポエムの4月増刊号をお届けします。この増刊号では、月刊
 ポエム4月号掲載作品(4行詩や絵)に対する感想コメント等を
 特集しています。

 (感想交換は掲示板で行っています。ここでは感想コメントのつ
 いた作品のうちの1部を紹介しています。)
 
 同じ詩でも、読む人によって感じ方が違ってくる、そんなささや
 かな驚きを増刊号で見つけてください。

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     今月号のテーマ素材:  [壁・Wall]

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       【月刊ポエム・4月増刊号目次】

  [今月の感想集]  4行詩13編+絵1点への感想
  [4行詩の展覧会] 4行詩13編
  [編集あとがき]  編集人のひとりごと
  [投稿のご案内]  投稿要領はこちらをご参照ください
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 ┏━━━━━━━ 今 月 の 感 想 集 ━━━━━━━━┓  

    (詩) Pantomime(ほたる☆もえ) by 河野夏月
    (詩) 壁 (七海)       by 叙朱
    (詩) ファイヤーウォール
          (相模流緒)     by 七海
    (詩) 先達 (河野夏月)    by うさぎ
    (詩) 自分らしいやり方
            (夜行人間)   by なお
    (詩) 壁NO.2(うさぎ)   by 相模流緒
    (詩) 壁 (なお)       by チャコ
    (詩) プレッシャー(KURARA)  by 叙朱
    (詩) 壁 (チャコ)      by 空
    (詩) 壁の向こうにある夢
          (空・SORA)     by ほたる☆もえ
    (詩) 壁 (叙朱)       by うさぎ
    (絵) 壁 (うさぎ)      by USUKURA
    (詩) 壁神 (けたろう)    by 相模流緒
    (詩) 壁の向こうの誰かへ(杏条)by 夜の歌

 ┗━━━━━━━(掲載順番は原稿の受付順です)━━━━━━┛

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  ■河野夏月>感想>ほたる☆もえさん>Pantomime
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 相手に見えない壁だからこそ、 「何してるの?」とか言われちゃ
 って 永遠のすれ違いが、起こるんだよなあとか、 思いました。
 でも、パントマイムも立派な表現方法の 一つですから、熟練すれ
 ば、うまく伝わるようになるかも……、ってそういう話じゃなかっ
 たですね。すみません。感想が横にそれて。

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  ■叙朱>感想>七海さん>壁
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 距離をつくったのは自分自身。そのことに相手が気づいてくれない
 かな、とかすかに期待して。そして、そんな自分をかわいそうに思
 ったりして。人間ってわがまま。素直になれれば、それが一番いい
 のに。七海さんの詩は読むうちに切なくなりますね。それでいて
 「そうなんだよなあ」というつぶやきももらしてしまいます。

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  ■七海>感想>相模流緒さん>ファイヤーウォール
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 最後の会いたい・・と言うところが すごく強く感じました。
 あ〜言葉に出来ないけど(ごめんなさい!)
 その言葉が最初の方の言葉達によって 印象が強くなった気がしま
 す。 後書きでファイヤーウォールの意味を読んで さらに詩に深
 さを感じました。

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  ■うさぎ>感想>河野夏月さん>先達
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 こんにちは。続けて感想を書きます。
 自分らしく生きていくためには、壁とも時として上手く付き合って
 行かなくてはいけない時もあるんですよね。
 きっと...読んでいて気持ちが楽になる気がしました。
 これからもよろしくお願いします。

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  ■nao>感想>自分らしいやり方>夜行人間さん
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 夜行人間さんの壁って、どこかへ向かって進む途中にある、みんな
 誰でも感じたことのある壁で、そういう壁って案外「乗り越えなく
 ちゃ!」とかってがんばりすぎるより、立ち止まったりぐるぐるし
 てたら壁の向こう側へ行けたりするんだよね。だけど大人は、自分
 の子供のことになると「立ち向かっていけ!みんなと同じように!」
 っていうんだよね。きっと、社会も自然も大人も子供も、ちょっと
 づつズレはじめてるのに、気づかないフリしてきちゃってるんだろ
 うなぁ・・・モチロンわたしも含めて。

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  ■相模流緒>感想>うさぎさん>壁 NO.2
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 こんにちわ。恐れ多くも感想を書かせて頂きます。
 「向こう側にあなた こちら側に私」と言う表現がとても悲しい響
 きに感じました。 でも、すごくきれいな表現だと思いました。
 「NO.2」とは何を指しているのでしょうか。壁が2枚あること
 と私は解釈したのですが。
 あとがきを読んで、壁を超えていくことの難しさとか歩を進めてい
 ることへの不安感というものも感じ取れました。上手く表現できな
 くてすみません。これからもどうぞよろしくお願いします。

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  ■チャコ>感想>壁>なおさん
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 見える壁より見えない壁のほうが手強い……。ほんとうに そのと
 おりですね。そうやって戦ったり悩んだりするのも、また人生なの
 かも知れません。

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  ■叙朱>感想>プレッシャー/Kuraraさん
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 ああ。プレッシャーに弱い私には、重苦しい感じがよく伝わってく
 る詩です。プレッシャーというのは、たぶん、自分自身で自分を追
 いこんでしまうからそうなってしまうのではないかと、頭では分か
 っているくせに、うまく処理できなくて、結局、四面楚歌状態にな
 って失敗してしまう。強力な自意識過剰という壁、まさにそんな感
 じでした。

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  ■空>感想>チャコさん>壁
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 どうしても壊れない心の壁って,すごくもどかしい。
 入れないのか,それとも入ることを拒んでいるのか,
 わからないときはもっともどかしい。
 その壁を崩すことが出来たらどんなにイイだろう。。。
 なんか,経験ありですね(^^;; そういうのって。
 共感してます。

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  ■ほたる☆もえ>感想>空さん
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 大きな壁は決して障害じゃないんだ・・・
 夢を導く存在、そんな気がしました。

 4行目から察するに空さんは夢を手に入れられたのでしょうか?

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  ■うさぎ>感想>叙朱さん
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 こんばんは。いつもお世話になっています。
 昼下がりの下り坂は...と言う書き出しだけで身動きの出来ない
 ような不安感を予測することが出来ました。
 壁はいつも目に見えていて、実は形がないのに確かにそこに存在す
 る物かもしれませんね。そして、時として自分自身が不安や焦りで
 壁を作っているのかも.と思いました。
 これからも楽しみにしています。

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  ■USUKURA>感想>うさぎさんの絵
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 なんだか、ちょっとシュールでおもしろい絵ですね。
 女の子も、壁も、一緒に崩壊していくような感じがします。壁って
 障害っていう感じで、否定的なイメージになってしまいますね。

 (注)うさぎさんの絵はインターネット月刊ポエムにあります。
  http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/usagi.htm

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  ■相模流緒>感想>けたろうさん>壁神
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 こんにちわ。先月号の詩でも思ったことなんですが、けたろうさん
 の言葉の選び方のおもしろさと視点はとても興味深いものがありま
 す。今月号の、壁紙にあいた画びょうの穴が自分を見下ろしている
 気がした・・・という内容は、私には考えも及ばない捉え方ですご
 く新鮮です。私の詩はどちらかと言うと主観的な内容のものが多い
 ので。けたろうさんのあとがきもいつも楽しんで読ませて頂いてい
 ます。
 これからもどうぞよろしくお願いします。

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  ■夜の歌>感想>壁の向こうの誰かへ/杏条さん
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 人と人の交わりに生きる、そんな中の優しさを感じました。人って
 不思議ですね、心の内側に潜む、悲喜交々の世界、それを解き明か
 した人はいるのでしょうか、この詩を読んで思わずそう考えてしま
 いました。

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        4 行 詩 の 展 覧 会 

       感想コメント集の対象となった作品です。
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  (詩)Pantomime  
                    ほたる☆もえ     
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 君との間には 決定的な壁があって
 越えようとして 壊そうとして もがいている私
 君には見えない 君には分からない
 透明な壁に向かって 繰り返すパントマイム

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  (詩)壁  
                    七 海     
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 さよならを言わせて
 こんな風にしか出来なくてごめんね
 手を伸ばしても届くはずのない遠く
 私がつくった二人の距離

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  (詩)ファイヤーウォール 
                     相模 流緒     
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 火柱が邪魔をしている ここから動けない
 あなたに会うための たったひとつの頼みの綱
 名前も知らないあなただけど、あいたい・・・

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  (詩)先達
                     河野夏月
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 叩いたり 蹴ったり よじ登ったりしてみても
 なかなか超えられない壁だけど
 疲れたら 背中預けて休めるから
 そんなに 悪くはないかな
 
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  (詩)自分らしいやり方  
                     夜行人間     
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 無理に乗り越えたり 増して壊すことはない
 壁に沿って 歩いてみよう
 きっと 必ずどこかに
 穴が空いていたりするものさ

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  (詩)壁 NO.2  
                     うさぎ     
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 この壁で私達を隔てて、そっと歩こう
 世の人は無限の可能性を私に唱えるけれど
 二人にベルリンの奇跡はあってはいけないから
 向こう側にあなた こちら側に私

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  (詩)壁  
                     なお  
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 みえる壁より
 みえない壁の方が
 こわすのって
 むずかしい・・・

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  (詩)プレッシャー
                     KURARA     
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 四方を取り囲む灰色の壁は、
 私にしか見えない。
 そして、日毎に私に向かって
 狭まってきている。

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  (詩)壁
                     チャコ    
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 叩いても引っ掻いても壊れない
 お願いだからパスワードを教えて
 それとも あなた
 ここから先には入るなと言うの?

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  (詩)壁の向こうにある夢
                     空(SORA)    
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 この壁を乗り越えたら何が見えるかな
 大きな壁を見上げて考えたことがあった
 この壁の向こうにあるものを手に入れたい
 確実な形になった夢がそこにある

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  (詩)壁
                     叙 朱
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 昼下がりの下り坂は
 歩いているだけで気が詰まりそうになる
 長城のように続く石壁に
 終わりが見えないような不安を感じて

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  (詩)壁神 
                    けたろう(投稿)
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 かべに開いた 画びょうの穴の跡
 べつに気にする事じゃないけれど・・・
 ガラにもなく沈んだ ブルーな気持ちを
 みおろしている 気がしたのです

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 (詩)壁の向こうの誰かへ 
                    杏 条(投稿)     
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 もしも痛みに耐え切れなくなったのなら
 あの日の柔らかな日差しを思い出してごらん
 あの仲間達と過ごした思い出に触れてごらん
 恐れは抱いたままでいいんだ さぁ顔を上げて

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        [ 編 集 あ と が き ]
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 春や春。電車に乗っていても、つい居眠りしてしまう(?)、そん
 な季節になりました。この間も、埼玉へ出かけたのですが、JR高
 崎線の中で1時間も熟睡。目がさめたら、目的の駅。あわててカバ
 ンをつかんで駆け下りたら、そのあわてぶりがおかしかったのか、
 乗っていた女子高生に結構笑われてしまいました。
 でも、そんな笑い声もなんとなく楽しく耳に響いたのは、やっぱり
 春のせいかな。

 今月は投稿詩2編(けたろうさんと杏条さん)への感想もはじめて
 掲載させていただきました。これからも感想がついた作品は、同人
 の詩にこだわらず、掲載するつもりですので、よろしくお願いしま
 す。

 それでは、また。        編集人 ジョッシュ拝

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 ┏━━━━━━━ 投 稿 の ご 案 内 ━━━━━━━━┓ 

  詩とエッセイの月刊ポエム(メルマガ版)は、インターネット
  のHP「月刊ポエム」に掲載された作品の中から、数点を選ん
  でご紹介しております。インターネット月刊ポエムでは、詩や
  エッセイの投稿を募っております。簡単なご案内をインターネ
  ットに公開しておりますのでご覧ください。

  投稿のご案内->
  http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/omake/toukou.htm

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        来月(5月)号のテーマ素材

          「 時・Time 」

 知らず知らずのうちにあなたの中を駆け抜けてゆく時間。後から
 取り戻すことのできない時間。いったい時の流れって何なのでし
 ょう。あなたは時をどうとらえて生きていますか?
 「時」に関連した作品をお待ちしております。

 締め切りは4月25日24時です。


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      発行日: 平成12年4月16日
    総発行部数: 795
      発行元: MiyazakiBookSpace
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      著作権: 著作権は各作者に帰属します。 
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