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       詩とエッセイの月刊ポエム

      テキスト版・7月増刊号・発行部数801
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      詩を書き、詩を読み、感想を書こう。

 梅雨明け宣言とともに、強烈な夏の太陽が青空に燃えています。
 学校も夏休みに入りましたが、みなさん、お元気ですか?
 4行詩と20行エッセイの月刊ポエム7月増刊号をお届けします。
 この増刊号では、月刊ポエム7月号掲載作品(4行詩や絵)に対
 する感想コメント等を特集しています。

 (感想交換はホームページの掲示板で行っています。ここでは感
 想コメントのついた作品のうちの1部を紹介しています。)
 
 同じ詩でも、読む人によって感じ方が違ってくる、そんなささや
 かな驚きを増刊号で見つけてください。

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     今月号のテーマ素材:  [熱・Heat]

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       【月刊ポエム・7月増刊号目次】

  [今月の感想集]  4行詩14編+絵2点への感想
  [4行詩の展覧会] 4行詩14編
  [編集あとがき]  編集人のひとりごと
  [投稿のご案内]  投稿要領はこちらをご参照ください
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 ┏━━━━━━━ 今 月 の 感 想 集 ━━━━━━━━┓  

  (詩) OverHeat(ほたる☆もえ)‥‥‥‥‥‥‥‥ 七海
  (詩) 熱(七海)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ISSI
  (詩) 風邪の確認(なお)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 杏条
  (詩) Sさんのこと(夜行人間)‥‥‥‥‥‥‥ KURARA 
  (詩) 微熱(うさぎ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 叙朱
  (詩) The Body(チャコ)‥‥‥‥‥‥ うさぎ 
  (詩) ぬくもり(相模流緒)‥‥‥‥‥‥ ほたる☆もえ
  (詩) 体育祭(河野夏月)‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 夜行人間
  (詩) 刻印(KURARA)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ なお
  (詩) ひとりの夜(杏条)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 空
  (詩) 自分らしさ(月那)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 叙朱
  (詩) あたたかい水 冷たい水(ISSI)‥‥‥ 河野夏月
  (詩) 冒涜(空)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 叙朱
  (詩) 熱意(叙朱)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ チャコ
  (絵) 熱(うさぎ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  USUKURA
  (絵) 熱気球(USUKURA) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 杏条
 

 ┗━━━━━━━(掲載順番は原稿の受付順です)━━━━━━┛
 
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  ■ NANA>感想>ほたる☆もえさん
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 読ませてもらいました。

 分かるなあ・・こういうの・・・。
 どうにもならない焦りとか。
 一瞬目の前のものすべてが見えなくなってしまうような。

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  ■ ISSI>感想>七海さん>熱
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 いいたい気持ちはよくわかります。
 初めの2行はすごくいい、美しいのに、あとの2行が強引じゃない?
 違う人が書いたみたいな印象だけど。たぶん、熱という言葉を使わ
 ないで、熱というものを表現できたら、完璧な4行詩になるんじゃ
 ないかな、と思いました。

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  ■杏条>感想>なおさんへ
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 「これ、これだ」ぐっと来ました。
 風邪をひいたとき、苦しい代わりに甘えられるという特権が与えら
 れるんですよね。治らなくてもいいかな、なんて思ってしまうので
 す。
 素直で、それゆえに鋭い作品ですね。
 子供の言葉にハッとさせられる、そんな感覚でした。

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  ■ KURARA>感想>夜行人間さん
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 Sさんという名前が付けられていることで、詩の内容がリアリティ
 を感じさせる物になっている気がします。
 かけがえがないという思いさえ、「そういえば」と思い出す程度の
 レベルになってしまう。時間とは、恐ろしいものですね。

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  ■ 叙朱>感想>微熱/うさぎさん
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 出だしにおや?。「真夜中のなまめかしい臭い」にどきり。色彩と
 臭いと、そして自分の中の微熱。人の持つ感覚をあちらこちら刺激
 してくれる4行詩でした。

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  ■ うさぎ>感想>チャコさん
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 こんばんは。指先の冷たさに私も覚えがあります。
 冷たさを書くことで生の暖かさが強調されていて人のぬくもりが恋
 しくなる詩ですね。
 厳粛な感じがしてとても良かったです。

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  ■ほたる☆もえ>感想>ぬくもり>相模流緒さん
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 なんだか切ないですねぇ・・・。
 でも日常が描かれていてすごくステキな作品ですね。
 ひょっとして実話ですか?(なんて聞いていいのでしょうか?)

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  ■夜行人間>感想>体育祭>河野さん
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 体育祭と言いますと、私の学校では、メインは棒倒しでしたっけ
 ね。棒引きというのもありました。
 グランドの中央に棒が並べてあって、両陣営が奪い合うというので
 す。かなり、雄壮と言うか野蛮というか、そんな競技ばっかりでし
 た(汗)
 ふいと、この詩を詠んでいますとそんな遠い日のことが思い出され
 ます。あの時は、燻っていたみたいに思ったけど、今思えば、輝い
 ていましたっけね。

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  ■なお>感想>刻印>KURARAさん
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 恋愛に少し慣れてきた女性の気だるさと、未来への不安と、男女共
 通の恋愛中の束縛感なんかがみえる詩ですね。
 でも、恋愛中ってちょっとだけ現実とは違う空間で生きられるよう
 な気がするのはnaoだけなのかなぁ?
 (・_・)......ン?

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  ■空(sora)>感想>杏条さん>ひとりの部屋
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 人のぬくもりって、すぐそばにあるときは当たり前のようにそこに
 あるのに、ないと、改めてぬくもりってイイなって思いますよね。
 特に、熱を出したりして、弱っているときなんか、お母さんから声
 をかけてもらえるだけでも、ぜんぜん違ったものでした。
 「貴方」というのは、恋人かもしれませんが、なんか、私は母のぬ
 くもりを感じました。
 家族っていいな。

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  ■叙朱>感想>自分らしさ/月那さん
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 日常の中でふと感じる焦りに似た気持ち、でしょうか。
 かつて、熱いものを確かに持っていたはずなのに、と自分を叱咤し
 ても、いったん平坦な道に歩き慣れるとなかなか坂道へは向かえな
 いのかもしれません。そんな自分自身と重ねて読みました。

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  ■夏月>感想>ISSIさん>「あたたかい水 冷たい水」
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 そして、いつか同じ温度になっていく。
 そっと。

 やわらかい詩だと思いました。静かでやわらかく。
 熱と言う題だけど、その熱も温度が高いんじゃなく低温で。
 って、「水」だから、温度、低く感じるのかな?

 静かであたたかで優しい、でも、どこか哀しい。そんな感じがしま
 す。もの悲しい。

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  ■叙朱>感想>冒涜/空さん
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 タイトルに考えさせられました。なにか真摯なものを壊してしまっ
 たのでしょうね。それが「あなたの熱」なのか、それとも「あなた
 への熱」だったのか。「あなた」を責めているようにも読めて、で
 も「わたしの反省」のようにも思えました。

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  ■チャコ>感想>『熱意』/叙朱さん
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 四行の中に「熱」という言葉がないのに、読者に「熱気」を感じさ
 せてくれる詩だと思いました。
 やっぱりうまいなぁ……。

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  ■USUKURA>感想>うさぎさんの絵
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 片方外れたピアス(?)。
 ぽつんと置き忘れたような、シャベル。
 盛り砂が墓標のように見えます。
 孤独、とか寂しさを暗示させる絵。
 意図したものでは無いかもしれませんが。
 なんだか、そんな感じを受けました。
 もっとコントラストを強調すると、砂浜の熱い感じが出るのでしょ
 うが、そうすると、雰囲気が変わってしまいますね。
 個人的には、うさぎさんの絵の中では、あまりグラデーションを使
 わないメリハリの利いた平面的な絵が好きなんですが、表したい内
 容によって、表現方法は変わりますからね。
 できたら、今度は、そんな感じの絵をお願いします。

 (うさぎさんの絵はホームページでご覧ください)
  http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/usagi.htm

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  ■杏条>感想>USUKURAさんへ
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 「熱気球」がきれいで好きです。
 気球といえば、機会があったら見に言ってみたいと思いながら未だ
 に見たことがないなぁ・・・。

 (USUKURAさんの絵はホームページでご覧ください)
  http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/usukura.htm


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        4 行 詩 の 展 覧 会 

       感想コメント集の対象となった作品です。
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        テーマ素材 〜 熱・Heat 〜
 
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 (詩)Over Heat
                    ほたる☆もえ
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 熱暴走した思いに
 急ブレーキ
 立ち止まる私
 どこにも 進めない

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 (詩)熱 
                    七海
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 繰り返すほど 言葉ではうめられず
 二人の居場所を確かめたくなる
 熱き想いに抱かれたままで 未来など
 壊してしまえたら救われるのに

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 (詩)風邪の確認 
                    なお
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 少し咳をしてみる。 おでこに手をあてる。
 確信できたら
 ベッドにもぐり込みながら
 甘える準備をする。

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 (詩)Sさんのこと
                    夜行人間
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 そういえば 僕は昔
 君のことを かけがえがないと思っていた 
 こんな風にしか 思い出せないほど
 遠い昔のことになっていたんだね
 
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 (詩)微熱  
                    うさぎ
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 信号待ち、切り取られた時間 ふと見上げれば
 緑の中、オレンジの電波塔が夏空を呼び込んでいる
 最近は、真夜中のなまめかしい臭いは消え失せたけれど
 独りに慣れた今も尚、 別れの微熱を抱いている

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 (詩)The Body
                    チャコ
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 永久に目覚めぬ遠い人よ
 あなたを撫でた私の指は冷たくなった 
 生とは何か おぼろげながら
 わかったような7歳の冬

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 (詩)ぬくもり
                    相模流緒
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 おはようと言って めざめた朝
 となりにあなたは いなかった
 あぁ もうあの人は いないんだと思い知る
 現実に引き戻された私の あれは幻想・・・

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 (詩)体育祭
                    河野夏月
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 受験という湿気で
 燻っていた毎日を蒸発させちまえ
 皆を巻き込み 走り出し
 最後の夏の熱気を生み出せ

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 (詩)刻印
                    KURARA
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 この熱が冷える前に
 この汗が乾く前に
 この痛みが癒える前に
 あなたから私の匂いが消える前に

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 (詩)ひとりの部屋
                    杏条
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 高熱にうなされ 夜中に目を覚ます
 汗ばんだ体 散らかったままの部屋
 誰もいない 薄暗い たったひとり
 貴方の暖かさに気がつく いまさら

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 (詩)自分らしさ
                    月那
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 胸の奥にしまったままの熱いもの
 取り出すチャンスもないままに
 いつしか自分さえも失いそう・・・
 私はどこに辿り着こうとしているのか

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 (詩)あたたかい水 冷たい水
                    ISSI
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 あなたは あたたかい水
 わたしは つめたい水
 あたたかい水は つめたい水をあたためる
 そっと 気づかれないぐらいやさしく

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 (詩)冒涜 
                    空(SORA)
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 あなたの熱に冒されて手を取った過ち
 いけないとわかっていたのに求めた永遠
 幸せの熱にのぼせて隠された真実
 傷ついたのはいったい誰?

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 (詩)熱意 
                    叙朱
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 空気は気持ちが作るって
 まったく本当だね
 苦境に光る汗にまでも
 君の決意がこもっている

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        [ 編 集 あ と が き ]
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  私の勤める会社はカレンダー通りの勤務なので、夏休みという特
 別な休みはありません。でもその代わり、自己申請で1週間の休み
 を取ります。だいたい例年、お盆過ぎの20日前後から1週間とい
 うのが、私の定位置。たぶん、今年も。

  それで、今年は四国へ行ってみようかと思ってます。実はプライ
 ベートで四国へ行くのは初めてだったりします。高知県、愛媛県、
 香川県、徳島県の正確な位置も怪しいくらいに、馴染みがないので、
 ぐるっとひとまわりするつもりでいます。ちょっと楽しみ。

  それでは、また。        編集人 ジョッシュ拝

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  のHP「月刊ポエム」に掲載された作品の中から、数点を選ん
  でご紹介しております。インターネット月刊ポエムでは、詩や
  エッセイの投稿を募っております。簡単なご案内をインターネ
  ットに公開しておりますのでご覧ください。

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          来月(8月)号のテーマ素材

            「 波・Wave 」

         (投稿の受付は7月25日まで)


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