応援リンク集

 

ポケットミステリー通信が参加したり、協賛したり等々

その活動に全面的に賛同・応援しているサイトです。

電脳ミステリ作家倶楽部(種別:ミステリ同好会)
 通称「電ミス」。ネット上のミステリ作家が集まって、いろいろと楽しくやろうという集まり。私(やみさき)が幹事役を担当しておりますが、実質的な運営は久遠絵理(ellie)さん。競作や読書会などを随時開催中。03/11/14:
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ショートストーリーファイトクラブ(種別:小説コンテストサイト)
 数あるテキスト系コンテストサイトの中でもユニークな「匿名ファイト」方式での掌編小説(8KB)コンテストを不定期に開催。毎回、決まった「題」があり、それを使って書き、投票で金銀銅賞がを選ばれます。最近では参加希望者が多くて、先着順40作品程度が本戦に出場できる。私(やみさき)も第1回から参加してます。ただし、副賞なし。金銀銅賞という名誉だけ。忌憚のない感想(酷評?)がたくさんつきます。

 アマチュアライターズクラブ(種別:文芸同好会)
 通称「AWC」。作品を書き、感想を書こう、が合い言葉であり、かつてパソコン通信が盛んな頃のPCVANシグを母胎とする由緒正しい(?)文芸同好会です。私(やみさき)はたぶん、1997年ころから参加している(はず)。記念すべき初投稿作は「地に落ちるもの」というSF掌編でした……なつかしいなあ。主宰は
大型小説で有名な佐野祭さん。ミステリの永山さん、ファンタジーのつきかげさん。幻想ホラーのドルフィンさんなどなど、すでにプロ級の方々がいっぱい。AWCRINGはメンバーサイトの巡回リングです。

 うおのめ文学賞(種別:小説コンテスト)
 ネット文芸サイト「うおのめ倶楽部」を主宰する大江眞輝氏が実行委員長となって毎年夏に開催する文芸コンクールで、ノンジャンルの小説(短編小説、掌編小説、児童小説)と詩歌、エッセイの3部門がある。読者投票を行うが、それに加えて各部門に実行委員長が選んだ選考委員があり、最終評価としてはそちらのポイントの比重が高い。副賞はないが、感想掲示板や合評広場など、オンライン作家の交流の場としてはまずまずの盛況ぶりです。
トライアングル掌編文学賞(種別:小説コンテスト)
 ウェブ文芸誌「
文華」の編集長赤川仁洋氏が主宰するネット文芸賞。キーワード3つ(トライアングル)を使った原稿用紙20枚までの掌編小説を募集。選考委員3名により、優秀作を選出する。カンパ方式の賞金、副賞あり。なによりもユニークなのは、一般読者による人気投票がないこと。一般読者や参加作者同士の感想もつきますが、参加作品すべてに選考委員のコメントがもらえる。選考のポイントは「目新しさ」だそうです。

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