★「心の風景のデッサン」  Mind Story

内容をご紹介します。

  カラスウリ(表紙の写真)

温泉人が今でも大切にしたいと感じていることを、「心の風景のデッサン」(自分流文庫発行)としてまとめてみました。私が暮らしている埼玉の富士見市(富士見市立中央図書館)から、「まちづくり」の本として取り上げていただきました。
そして、このたび(2005.02.01)宮城県点字図書館(現行の「宮城県視覚障害者情報センター」)にて、点字図書として作成・収蔵されました。
                                     「心の風景のデッサン」点字図書

「心の風景のデッサン」の中に、日本の四季を表現するために、東北の曲り屋を冬→春→夏→秋で追いかけた写真を掲載しています。 四季を感じる国は、この地球上に少ないのです。もっと四季を感じる生活、大切にしたいですね。
温泉人(おふろうど)は、なぜあえて季節の順番冬→春→夏→秋にしているか、想像してみてください。

いかがですか?  どうしても想像つかない方は、そっと・・・お教えしますから・・・実は!


大沼カツエ先生(大谷幼稚園時)からの手紙


佐藤サク先生(山形市立第七小学校時)からの手紙


片桐正志先生(山形市立第五小学校時)からの手紙

なお、「曲り屋と星」の写真(NORIさん撮影)を掲載させていただいております。→「星空散歩」

「この本を読んでいただいた方にお願いがあります。是非その方にしか表現できない宝物について『心の風景のデッサン』をされ、いつの日か私にも作品に出会える機会を頂きますよう・・・」 楽しみにしています。
しっかり、心の風景をデッサンされている方を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・→「田坂さんち」「工坊」   田坂さん(工坊さん)から、「心の風景のデッサン」をご紹介いただきました(感謝!)


次の「Gallery“曲り屋の四季”」のコーナーでも、ご紹介します。いかがですか。私たちは、こんなにすばらしい季節の移り変わりを感じることのできる日本の風土に暮らしているのですから・・・。

★ここから本が購入いただけます。→セブンアンドワイ
         (在庫切れの場合は、「心の風景のデッサン」申し込み より直接お申し込み下さい。)   

   


“自然の声”