「21世紀未来年表」に託す熱い想いとは?
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新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
プロバイダ−によるホ−ムペ−ジ作成のサ−ビスがなくなったことから、しばらくご無沙汰していました。
新サ−ビスへの加入を契機に、今、ホ−ムペ−ジを再構築中です。
今しばらく時間をいただきたいと思います。
■さて、年末年始にかけて、我が家でやっていること。
かつて年賀状の作成については、以前にご紹介させていただきました。
その年に起こった出来事を、それぞれが集約した「我が家の10大ニュ−ス」に加えて、今年から「21世紀未来年表」というのを作ってみました。
自分と妻の年齢を80才までとし、それまでの間に、仕事、世の中の動き、子どもの成長など予定される出来事を、年表形式で書き込んでいくのです。
2000年という新しいミレニアムのスタ−トの年。これからの自分の人生に責任を持ち、貴重な時間を大切にしたいとの気持ちを込めてつくってみました。
■年頭にあたり、今年の抱負、今の心境の一端を、年賀状に記したメッセ−ジによって、
ご紹介させていただきます。
○大阪府政、先行き不透明な中で、新しい年2000年を迎えました。
今年も、よろしくお願いします。(職場の方々へ)
○都市行政にとって試練の時。
心の目と耳をしっかり開いて民意に応えられるよう、頑張りたいと思います。
ともに頑張りましょう。(同僚、学生時代の友人へ)
○ささやかながら、地域の合唱団で歌っています。
ともに歌える仲間がいること、ともに歌える時が持てること、大切にしたいと思います。
(かつての合唱仲間へ)
○昨年は、「水のいのち」を歌いました。
やっぱりいいですね。(かつての合唱仲間へ)
○今、佐藤真の「蔵王」を歌っています。
早春は、ハイマ−ト時代につながる思い出の曲です。(かつての合唱仲間へ)
○今年、ようやく長女が高校受験です。
長男は、もっぱら遊びに専念しています。
みんな元気で、いい年でありますように!(親戚の方々へ)
■今年の干支は「辰」。昇り竜にあやかって、元気よく頑張りたいと思います。
今年が皆様にとって、よき年でありますように。
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