2000-05-25
Wide-DHCP | コンソールに
を表示し、起動してくれない時は
を、NULLにしてあげる。マシンや、NICを変更した時にカードのMACアドレスが変わってしまうので、過去に割り当てDBをうまく読み出せないために起こる。(らしい) |
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console | コアダンプした時等に、コンソールやttyの改行がおかしくなったら(自分が)パニックせずに >reset で、元に戻る。(^jreset^jとか工夫して入力しないと受け付けてもらえない場合がある) |
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iij-ppp | ppp.confに
を、書かないと180秒で接続が切れる。(iij-pppがLQRに対応していないため。LQRのtimeoutの設定が180秒なのでそこで切れる??) |
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named(DNS) | named.bootの逆引きのアドレスは逆に書く。
MXレコードの書式
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sendmail | 受けるドメインをsendmail.cfの「Cw」に書く。
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プリンター | sambaを使用してBSDマシンに接続したローカルプリンターをWindowsマシンから使用する場合。
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IO-DATA ET-FPS1のプリントキュー名
LPT1.フィルタ1.フィルタ2.フィルタ3・・・
ふつーは「LTP1.NB.NT.NFF」で桶と思う。(Windowsの場合「LPRバイトカウント〜」を入れるといい)
RAW | 書式なし |
NL | 各行末にCRコードを付加 |
TABS | タブコードがある時は文字位置を次の8番目のコラムに移動 |
NB | プリントジョブ開始時のバナーページなし |
NT | プリントジョブ開始時のトレーラーページなし |
NFF | プリントジョブ終了時に改ページなし |
NCR | プリントジョブ終了時にCRを付加しない(行内のプリント終了位置から続けて次のプリントジョブを印刷) |
なお、ET-FPS1はファームのヴァージョン1.2よりWebコンソールが装備された。
http://www.iodata.jp/lib/product/e/153_win98.htm
などからダウンロード可。
(http://www.iodata.jp/lib/soft/f/fps1f12.exe)
INTとIRQの対応
INT 0 1 2 3 5 6 IRQ 3 5 6 9 12 13