メモ書き
(わかってきたこと)
ステロイドホルモンの副作用について
感染症 ** 特に大量に服用しているときは感染しやすいので、
人混みを避け、風邪などに注意しなければならない
消化性潰瘍 ** 服用するときは胃薬(H2ブロッカー)も一緒に
糖尿病 ** 食欲が増すので食べ過ぎに注意し、
体重も増えないように維持すること
精神神経症状
骨粗鬆症 ** 長く服用していると骨粗鬆症になりやすいので、
早めにカルシウム剤などを補給するとよい
血管病変
皮膚症状 ** 皮膚が薄くなり、傷つきやすくなるので注意すること
筋肉症状
体液電解質異常
アレルギー性肉芽腫性血管炎の症状
発症時
発熱(高熱が続く 解熱剤が効かない)
関節痛・筋肉痛
多発単神経炎(足の麻痺・痺れ・痛み)
好酸球の増加
経過時
ステロイドホルモンの大量服用でかなりよくなる
好酸球が正常値に戻る
少しずつ減量をしていくが、再燃・再発があるので
かなり慎重におこなっていく(10〜5mgずつ)
特に20〜10mg時が再燃の可能性が高いので慎重に行う
足などの神経症状(麻痺など)は、なかなか治りにくい
冷え防止(血行をよくするために)ビタミンEの服用よい
起こりやすいと思われる症状
肺炎
胃腸障害
帯状疱疹
血が出やすい(皮膚・鼻・口)
皮膚が薄くなる
脱毛・多毛
風邪(インフルエンザ)
大腿骨壊死
腎臓障害
予後
膠原病の中では、よいほうのようです
箇条書き
食事 ** 低カロリーで油分をできるだけ避けること・・
動物性脂肪だけでなく、植物性脂肪もよくないそうです
その代わり野菜をたくさんとるとよいそうです
妊娠・出産 ** プレドニン2錠以下で、1〜2年?体調が安定していれば
可能だそうです
その他
慢性疲労症候群 ** 膠原病は安定していても、慢性疲労症候群を
合併すると、しんどい・疲れる・不眠・
集中力の低下・微熱が出る・あちこち痛い等
の症状が出ることがあるようですが、
そのような場合は、この病気ではないかと
言ってみるのも手です。
(友の会 明日への道 10月号より)