においがわからない。。。
耳鼻咽喉科に行きました。
においを取り戻したい。

2007/5/17 呼吸器アレルギー内科にて 主治医に匂いがないことをちらっと話したら、診てもらったら?と言っていただき、紹介状を書いてくれました。
2007/5/18 耳鼻咽喉科 翌日も別の予約があったので、受診しました。
喘息になってしばらくしてから匂いがわからなくなったので、8年以上経っていると言うと、どうして放っておいたの?みたいな顔をされました。
確かになんでほっておいたんだろう?・・・あきらめていたというのが本心かな。
旧羽曳野病院でも、その後何かの時に行った、いくつかの小さい耳鼻科でも、なんだか冷たい対応だったな。行きつけの病院で診てもらえばいいみたいなことをいわれたけれど、旧羽曳野は途中で耳鼻科がなくなっていたし、先生も頼りなかったし、次に先生の転勤で付いていった、旧府立病院もなんだか人気のない変な病院だったしな。

現在は全く匂いがわからないのだけれど、ほんのたまーになのですが、ふっと体調がすこぶるよいときにわかるときがあります。
過去にAGAを発症し、プレドニンの大量服用したときに、ものすごく匂いがわかってとても幸せだったことがあるので、今でもプレドニンを沢山服用するとわかるのだろうなというのは思っています。

診察室に入り、症状を説明すると、鼻の図面を見せて簡単に説明してくれました。『嗅球』というのがあるそうで、この神経が死んでいるか、そこまで到達していないかのどちらかだということでした。
こんな言葉を聞くのは初めてだったので、勉強になりました。
鼻にカメラを入れて見ると、やはりアレルギーの鼻で、白っぽくなっていると言っていました。

検査をしました。注射をして、臭いがわかるかどうかというテストです。
注射針がなかなか入らず何十分もかかりました。
右腕に刺すも、ぐりぐり探るも無理。。
左腕に刺すも、同じくもっとぐりぐりするも無理→痛かった。
うーんうーんとすごく悩んだ末、
右手の甲にぶすっとさして、今度はOK。
採血は看護師さんでいいけれど、注射は医師がやらないといけないって。
兎に角うまくいってホッとしたわけですが、
液を注入しながら、看護師さんがストップウオッチを見ながら、臭いを感じたら言って下さいということで、途中でへんな臭いを感じたので言いました。
私の表現では、揮発性の物質・化学薬品の臭いと表現しました。結構不快な臭いなのですが、夜になっても鼻にしみついています。
この検査で、神経は生きているという結論だったので、万歳です。

ということは、これで臭わないなら、見えないところにポリープが出来ている可能性があるということで、CT(レントゲン)を撮ることになりました。
次回5/26(土)の予約で、6/6(水)に診察(結果)です。

また、次回まで、ステロイド治療もやってみましょうということで、
リンデロン液 0.1% 5ml を2本処方で、
毎朝と毎晩、片方に4滴ずつ点鼻することになりました。
耳鼻科の費用は420円でした。
喘息の方には影響あるんちゃうかな。。。


2007/5/26 CT撮影 鼻のCT(レントゲン)撮りました。4550円かかりました。
2007/6/6 CT結果発表 5/26のCTの結果を聞きました。
CT画像を見せていただいて、説明して下さいました。
副鼻腔には空洞になっているので、空気が入っているため、CTではその部分は黒く写るということです。
まず、蓄膿になっているということでした。
CT画像は何層にも切り分けられた写真なのですが、そのどれも、黒く写っているべきところが、ほとんど灰色になっていました。少しだけ黒い部分は残っていました。その黒い部分(空洞)があるから、ほんの少しにおいがわかるのだと思います。
5/26より、毎朝毎晩、リンデロン(ステロイド点鼻薬)を左右4滴ずつ鼻に注入していましたが、診察でイスに座った瞬間、主治医が、変化無かったでしょと言いました。CTを見てそう思われたのでしょう。
私は、完全ではないけれども、たまに時々はにおいがわかりますと答えました。
ちょっと意外な反応をされました。
空洞がなくなっているのは、アレルギーで、粘膜が腫れているのだそうです。
ホンマにすごいことになってるんやなあと改めて実感しました。
そして、このCTってすごい!!!!!って思いました。
主治医も、めっちゃ頼もしく写りました。

治るかどうかわからないけれど、やってみる?と言われたので、思わずイエスと言いました。数ヶ月単位での薬の治療になるらしく、地元の病院で診てもらう方法もあると言われましたが、今までエライ目にあってきたので、それは拒否。会社を休まないといけないのは痛いですが、こちらでの治療を希望しました。
@リンデロン液0.1% 5ml 点鼻は今まで通り続ける。
  朝夜両鼻に各4滴注入
Aムコダイン錠500mg 朝・昼・夕食後 1錠
Bクラリス錠 200mg 朝食後 1錠
このお薬で、痰や膿を出しやすくするのが目的です。
腹痛などの副作用もあるので、2週間後にまた診察となりました。

今回の医療費は1400円でした。
2007/6/20 診察日 前回処方された薬を飲み続けていて、どうなったかの診察です。
お腹を壊したりしていませんか?→普段からお腹が弱いので特にかわったことはないです。
においは?→完全ではないですが、結構においがわかります。
完全を10点だとすると何点ですか?→8点かな。

朝晩リンデロンを左右各4滴も点鼻しているので、これだけステロイドを入れれば、においもわかるだろうなと思う。
お風呂にエッセンシャルオイルを入れるととっても良い香りがするので、一番のお気に入りです。
ガスコンロのスイッチを押すと、最初ガスのにおいがするので、あー久しぶりだーって思いました。
病院での待ち時間、庭をお散歩。大きくなった木々が偉大だ。木って、何十年も同じ場所でじっとして、すくすくと成長して、酸素を放出している。
音も立てず、地面に根を張り、水分を吸収している。木ってすごいなあ。

次回は、8/15(水)12:00にCT撮り、その後結果を待って診察。

今回の医療費は、4220円。薬代がほとんどだけど高いな。
2007/8/15 CT撮影と診察

下にCT画像あります。
12時にCT撮影の予約 13時から診察
実際には早めに行って早めに診察終えることができました。
5/26〜
リンデロンの点鼻薬と飲み薬のクラリストムコダインの効果は???

結論
   ↓
めっちゃ効果ある!

CT画像見て、ちょっとびっくり気味でした。
だって、ステロイド点鼻薬たまにし忘れるけれど、朝晩・左右に・各4滴ずつとたっぷり投入するんですもの。
飲み薬はそれほど関係ないと思っています。
やはり、AGAはステロイドにものすごく反応するから、そういう理由ではないかと思っています。なので、折角においだした鼻も、薬をやめると元に戻るように思います。おそらく。。
CT画像では、空気の部分=黒い部分がほとんどなかったのですが、今日の画像ではしっかり空気孔ができています。
7月に風邪を引いた時は、においもすぱっと気持ちいいくらいに、完全になくなってしまいましたが、しばらくして、治ってきた頃にまた復活してきたわけです。

次回は10月の診察ということで、お薬も、このまま継続することになりました。

お薬やめてもこの調子で治ってくれることを願うばかりです。

今回の医療費は、8580円でした。
2007/10/17 診察 今日は診察のみ。
匂いは戻っています。いい匂いも不快な匂いも、結構敏感に感じ取ることができます。とてもうれしいです。
リンデロンの点鼻薬は朝、両鼻各4滴、夜も同様4滴の指示でしたが、
途中から朝だけにしていました。リンデロンはかなり強力なステロイドです。
なので、夜の点鼻はちょっと怖いからです。
匂いはわかるのですが、点鼻ではみ出た液が小鼻のふちについて、そこの皮膚が荒れるのです。気をつけていないと、両サイド荒れるし痛むしで。。
今日主治医に話しましたが、普通は皮膚をきれいにするのにねって言われましたが、これって、ステロイドのこわい副作用の一つなのでしょうね。
とりあえずは鼻の中では効いているようなのでよいのですが。

まだ蓄膿が残っていると思われるので、点鼻薬とクラリス錠・ムコダイン錠は続けます。また二ヶ月後にCT撮ります。

耳鼻科のT主治医は、なんか普通の(良い意味での)先生なので、ほっとします。診察など、時間的にもゆとりがあるからなのかもしれませんが。。
2007/12/12 CTと診察 CT撮影の後診察。結果が出るまで1時間かかるらしく、撮影後2時間待ちでした。
画像・・・かわってへん。前の良くなったときよりも悪くなっているし、左が良くなって右があかんようになって、、全体的に良くなっていないということで→お薬が効いていない→薬ストップすることに。
AGAの方が再燃しているから、匂いどころではないのも確か。
次3月に同様の検査します。
2008/3/5 キャンセル 3/1(土)に病院から電話がかかってきました。
次回3/5は、主治医が出張となり、予約を変更してくださいということでした。
診察もCTもキャンセルしました。
体調がよくなかったので、ちょうど休めてよかったです。


2007年5月26撮影  副鼻腔CT画像




2007年8月15撮影  副鼻腔CT画像