脂肪の知識



ポイント

基本的には油の使用または添加された食品はとらないほうがよい
オメガ3系脂肪をたくさんとるようにする
トランス脂肪酸・・マーガリンやショートニングを使わない、使うならバターを少し


「危険な油が病気を引き起こしている」より

中央アート出版社の「危険な油が病気を引き起こしている」

J・フィネガン博士著・今村光一訳から一部抜粋させていただきました。

現代の私たちの食生活は、知れば知るほど恐ろしい事態となっているようです。知らぬが仏、正に知らないから普通に生活できるのかもしれません。知ってしまえば、今までの生活を一変したくなるでしょう。正にこの本もそういうことを教えてくれる本なのです。

 オメガ3系の油(魚の油 亜麻仁油 泣Aトワ亜麻仁油のオリジナル メーカーオメガのベストセラーオイルです亜麻仁油(フラックスシードオイ...さんは【亜麻仁油と蜂蜜(はちみつ)専門店/オメガニュ−トリジョン日本総代理店です。価格送料ともに一番安いと思います。】の重要性、トランス脂肪の恐怖、マーガリンやショートニングなどの水素添加された油の危険性、有機農法かつ無農薬で栽培された種から採った未精製の油には栄養がいっぱいつまっていること、現代の製油方法は狂っているとしかいいようのない事実・・・ヘキサンという化学物質で油を溶かしだし、それは気化させる・・・圧搾法ではないのですね。

 このような衝撃的な内容の本ですが、病気にならないためのヒントが隠されているとおもいます。
また、今ご病気をおもちの方には、これから健康になっていくヒントが詰まっているようにおもえてなりません。ここに抜粋したものはその一部ですが、興味があればご覧ください。

                                         

亜麻仁油です。カナダのニュートリッション社のものです。

13章

化粧品の恐怖

本書を執筆するに当たっていろいろと調べる中で、私は非常にショッキングな事実にぶつかった。

それが再生品の脂肪という話である。

脂肪の再生プラントは大がかりな工場で、そこにはレストランやフアースト・フード・

チェーンから集められた使い古しの油がタンクで持ち込まれて再生されている。この油に

は、さらに家畜や食用の鳥などからの脂肪が加えられるが、そういう動物はみな、ガンそ

の他の病気を持っているために人間の食用には不適と判定された病獣や病鳥ばかりなのだ。

またこのうえさらに動物病院から集められた死んだ動物、車にはねられて死んだ動物、野

犬狩りなどで捕えられて安楽死させたものの死体などを集めて、これも脂肪を再生するプ

ロセスに加えられる。

死んだ動物たちは、一種の巨大な調理器のようなものに入れてあぷられ、体から脂肪を

絞り出す。この脂肪を集めて精製したものに、レストランなどから集めた使い古しの油を

再生、精製したものと混ぜ合わせる。そして最後にこうして造られた油が大きな化粧品全

社などに売られる。大部分の魅力的な化粧品、口紅、スキン・ローション、石鹸などの主

原料になっているのがこういう脂肪である。読者は、肌に塗ったものが自分の体に吸収さ

れて行く様子を思い浮かべてみるとよい。それを考えると、いま紹介したような事実はど

うにもぞっとする図だと思わざるを得ないだろう。

毎週10億ポンド単位で、こういう動物の脂肪を再生したものが、いろいろな産業の分

野で使われている。そしてその比率は、42%が家畜の飼料、25%が化粧品、塗料、合

成ゴムなどの消費者向けおよび産業用品、15%が石鹸、10%がペット・フード、8%

がその他もろもろの分野に使われている。多くのドッグ・フード、キャット・フードには

彼らの死んだ伸間の動物から取った肉や脂肪の副産物が含まれているのだ。


マッサージ・オイルのよし悪し

マッサージは人類がもっとも古くから知っている治療法の一つである。多くの有名な治

療家たちが、いろいろな種類の病気の治療に役立つ重要な治擦法として治療用オイルを使

うマッサージを勧めて来た。エドガー・ケーシーは関節炎、疲労、神経や筋肉のトラブル、

その他多くの病気や症状に治療用オイルを使ったマッサージを勧めており、これが非常に

よい効果を上げていた。彼はまた、四時間の睡眠とよいマッサージを組み合せるとマッサ

ージの効果がより発揮されることも発兄していた。

しかし、今、多くの人々が自分では治療に役立ついいマッサージと考えてしていること

が、実は有害物質を体にすり込んでいるに過ぎないという事態が起きている。例を一つ挙

げよう。

アーモンド油は、マッサージ・オイルとしては最上のものの一つと考えられている。し

かし現在、北アメリカで製造されているアーモンド油はオメガ・ニュトリッション社製の

ものだけを例外として全部精製され、加熱され脱臭され酸化されてフリー・ラジカルまで

含んでいる油ばかりである。それだけではない。化学肥料や農薬を使う農業手法により生

産された原料を使っているので、残留農薬も多くミネラル分は少ないといった代物なのだ。

そのうえさらに、これらの原料は食用には適さないと判定された欠けた、あるいは虫食い

のアーモンドばかりなのである。ちょっと考えてほしい。読者はトランス脂肪、フリー・ラジカル、

農薬、それに害虫の死骸からしみ出た成分などなどといった有害なものを体に

すり込みたいとお考えだろうか?

現在のスキン・ローションのほとんど全ても、またこのような有害で栄養の欠乏した精

製油から造られている。魅力的な広告で大々的に宣伝している、高級化粧品やスキン・ケ

ア商品で、「自然で健康的な製品」と称しているものでも、精製油を原料にしていること

には変わりがない。

マッサージ・オイルもスキン・ローシヨンも品質に信用のできるものを選ばなければな

らない。

●それぞれの油のマッサージ効果

オメガ・ニュトリッション社など数社から出されている油は、全てマッサージ用のオイ

ルとしても使える。しかし亜麻仁油は控え目に使わなければならない。使い過ぎるとオメ

ガー6とオメガー3の脂肪酸のバランスが崩れるからだ。マッサージに一番いい油はアー

モンド、ヘイゼルナッツ、ゴマ、カノーラ、オリーブの油で、またこれらの油と亜麻仁油

を適切な比率で混ぜたものもマッサージに適する。さらにエッセンシャル.バランス(商

品名オメガ・ニュトリッション社製)もマッサージに向くようにいくつかの油をブレン

ドした商品である。高品質の基軸の精油を少量(ベースにする他の油ニオンスに対して15−25

)混ぜて、それぞれの基軸の精油の病気治療効果を利用することもできる。