相鉄沿線案内Update Mar/19/2019

大池の写真 大池の傍の桜
桜山から富士山を望む(2008/03/29撮影) 大池から野球場方面を望む(2011/4/3撮影) 池の傍の桜(2018/3/29撮影)
二俣川駅から徒歩17分ほどのところにあるこの「こども自然公園」(通称 大池公園)は、面積が45.5ヘクタールあり、一周1時間弱の散策に、子供の遊び場として「こども動物園」、「とりでの森(アスレチック)」,ピクニック広場などの施設があり子ども連のリクリエーションに最適です。とりわけ「こども動物園のコンタクトコーナー」は人気が有るようです。また、早春の梅、桜の季節には、桜山での花見、初夏の源氏蛍、秋の紅葉などで多数の人が訪れ賑わいます。
バードウオッチング、大池での釣(釣れないようだが)ジョギングなどができます。
2017年から公園事務所が入口付近に移転し、一階が休憩所として開放されています。
2019年に第一駐車場の整備が終了し収容台数が増加しました。
Data: 開園 昭和47年6月5日
管理:横浜市
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  1. 入口広場
  2. 休憩所(売店、緑の相談所)
  3. 休憩広場
  4. 大池
  5. 中池
  6. ちびっこ動物園
  7. 花木園(梅林)
  8. ドーナツ広場
  9. ピクニック広場
  10. とりでの森
  11. 桜山
  12. 芝生公園
  13. 青少年野外活動センター
  14. 多目的広場
  15. 第一駐車場
  16. 第二駐車場
  17. 西部公園緑地事務所
  18. げんじぼたる生息地

アクセス

相鉄線二俣川南口下車、駅前の通りを駅に背を向けて徒歩17分突き当り歩くのがいやな人は、南口から東戸塚駅西口行または左近山行きバスで万騎が原中央下車徒歩3分。バスははぼ10分間隔で有ります。車の方はここをクリックして下さい。

大池の歴史

公園の中心である大池は、古くから「本宿の大池」といわれ二俣川村本宿の溜池で、元久2年(1202年)6月、畠山重忠と北条時政の軍勢が、この池で炊出しをしたと伝えられている。
また、土地の古老の話によると、江戸時代の中頃(1700年代)にこの付近の地頭の渡辺氏の命により、百姓六兵衛親子二代にわたり村内52戸の潅漑池として造られたとも伝えられている。
池畔には、弁財天の石祠が祭られており、寛政2年(1790年)2月建立と刻まれているが、天明3年(1783年)の大飢饉で大勢の人が亡くなったことを供養して建てられたと伝えられている。
また一方では、昔ある男が鴨を撃とうとして誤って池の主の大蛇を殺してしまい祟りを恐れて弁財天を建てたとも伝えられている。
昔からの行事としてこの池では、毎年5月5日に村人が弁天様に「御神酒上げ」をして豊作を祈った。また、干ばつになると村人の代表数人が大山の阿夫利(雨降)神社に参拝し「御神水」を戴いて、この池に注ぎ弁天様に雨が降るように「雨乞い」をした。このような行事は、昭和33年(1958年)頃まで行われていた。
その頃までは、池の周辺や前の道路に桜が植えられ花見などで大変賑わい、子供たちは釣や夏の水泳にと格好の遊び場となっていた。
現在の池は、面積6460平方メートルあり、昭和47年(1972年)に林とともに保存するため「こども自然公園」として生れ変わりました。公園の名前は替わりましたが、地元では今でも大池公園と呼んでいます。
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