日々の何気ない出来事を思いつくままに綴ってみました・・・

         

5月29日(土)晴れ 今日は高知諸診医会の定期勉強会が中央病院講堂で開催され、その後、約20名近くが集まって市内の中華料理屋で新一年生らの歓迎会を行った。

5月28日(金)晴れ 今日は高知工科大学の学生さんが医療対策課にへき地医療の情報ネットワーク関係についての情報収集に来ていた。将来的にはその専門的な知識を活かして高知ならではの優れたシステム開発をお願いしたい。

5月25日(火)晴れ 今日、大正町田野々診療所に9月から新しく赴任なされるO先生の奥様が県庁にご挨拶に来られた。O先生は京都大学医学部のご出身で、S戸山理事の3つ上の先輩になられるそうだ。これから一緒に仕事をされるY本先生もそのお人柄のよさにとても喜んでおられた。

5月23日(日)晴れ 今日は中央病院で当直。

5月20日(木)曇り 病院組合の会議室において、今年度最初の研修管理委員会が開催された。プログラム変更や来年度の研修医・専攻科研修医募集などについて案件を討議した。今度やってくる研修医らは、まさに高知医療センターの第1期生となる医師たちであり、これから作っていくプログラムはそれを視野に入れて、これまで以上に充実したものに仕上げていく必要がありそうだ。

5月19日(水)晴れ 高知大医学部総合診療部に行き、S尾助教授らと「地域保健・医療」に関する研修医派遣について色々とディスカッションした。大学の全面的なバックアップを得て、派遣する側と受ける側とがお互いにとってメリットのある充実した研修になるよう配慮していく必要がある。

5月18日(火)晴れ 久寿軒無医地区巡回診療を終えて、午後からはスキンケア委員会を名称改め褥瘡対策委員会が開催された。各病棟から新しいメンバーの顔ぶれが選出されて、副総看護長もメンバーに加わり、新病院に向けて市民病院とのフォーマット統一などようやく本腰を入れての運用となりそうだ。その後、県医療対策課に異動し、約束していた高知大医学部4年生7名との面会をした。彼らは教授の推薦で社会医学研究で「高知県のへき地医療」を勉強されるそうで、その第1歩として私のところへ来たようである。今後は地域の第一線で活躍される先生方のところへもインタビューに行かれるみたいで、私としては嶺北U口院長や梼原A谷院長らを推薦させて頂いた。

5月17日(月)晴れ 今日は定例の医局会。今後、市民病院の救急体制充実を目指して当院からも応援医師を派遣する方向で話が進められているらしい。これから当直勤務が増えそうだが、きちんとその代休は確保できるのだろうか?どうも労務管理に関して今一つ心配が残る・・。

5月15日(土)雨 今日の午後中土佐町上ノ加江へ保健・福祉・医療の統合施設が完成し、その中に設置された上ノ加江クリニックに赴任される先生の歓迎会にお招きを頂いた。それまでは、脳外科の専門医としての経歴を踏まえた上で、その後離島医療にも従事されており、ご定年を一つの契機として上ノ加江で新しい地域医療の第一歩を踏み出すことになったそうである。今後のご活躍を期待したい。

5月14日(金)曇り 今夜は県中当直。嶺北よりはマシだろうと思っていたら救急搬送が2件立て続けにあった。よっぽど市民病院へ紹介しようかと思ったが、いずれも当院にかかりつけの患者さんということで、いずの症例も当院で対応することにした。今月の当直はなにかとついているようである。

5月13日(木)雨 今夜はあいにくの雨にもかかわらず、新阪急ホテルで初期臨床研修医の歓迎会が開かれた。雨天兼用のビアガーデンであるため、雨を感じさせない雰囲気で楽しく時間を過ごすことができた。S戸山理事も出席して下さり、研修医達も膝を交えて色々な話をしていたようだ。

5月12日(水)晴れ 病院組合会議室にて定例のテンプレートWGが開催された。すでに富士通によるサポートデスクも両病院に開設されて、その運用も始まっている。全診療科を対象とした個別協議も小児科と産婦人科を筆頭に始まり、これから本格的なものになっていくようだ。

5月11日(火)晴れ 地域医療連携WGが当院会議室で行われた。電子カルテ上の流れは洗練されたもので、慣れると大変便利なシロモノである。運用マニュアルをしっかりしたものにして、全ての医師が対応できるようにしていくことがこれからの大きな課題である。

5月8日(土)晴れ 今日は嶺北当直である。なかなか楽はさせてもらえないハードな当直であり、結局入院1件、日赤への転院搬送(医師同乗)1件という結果であった。アドレナリン分泌が刺激される時間は貴重なものであり、臨床医として不可欠なものであるため、私にとってこの当直の意義は大変大きい。

5月6日(木)晴れ 初期臨床研修オリエンテーションが今日と明日の2日間にわたって行われる。総合診療科F田先生が中心となって、各診療科指導医との顔合わせや各部署の代表者との面談、講義が行われた。若々しいニューフェイスの存在は、院内の雰囲気を変えてくれるだけのポテンシャルを持っているような印象を持った。

5月3日(月)曇り 嶺北中央病院で勤務しているM本医師が、秋田県の同級生との結婚披露宴を東京Hルトンにて行うということでご招待を頂き、T橋理事らと共に参席させて頂いた。M本医師のお父様にちょっと圧倒させられた感があったが、実に和やかで素敵な披露宴であった。実はこの4月から奥さんはすでに嶺北中央病院に勤務して頂いている。残された義務年限を後期研修1年を別にして、秋田県と高知県で半分ずつ分けることになるのだ。本来ならば二人でゆっくり新婚旅行へ・・というところだが、今の嶺北中央病院の実情としてはなかなかそういうわけにはいかないようで、さっそく連休明けから激務が待ち構えているようだ。二人とも持ち前の明るさで、力を合わせて仲良く地域医療に邁進して欲しいと心から願っている。M本両先生、本当におめでとうございました!!