第60号(WWW版) / 発行:サークル「ミッドガルド」 / 編集・構成:高岡 理 / WWW版作成:高岡 理
どうもです。秋葉原も「ドラクエ」の波が過ぎ「Air」一色となっているこのごろ、いかがお過ごしでしょうか?まぁ私はあまり新作には手を出さない人なので…しかしガッツ2のポスター、インパクトありすぎ。
ではまいりましょう。
サークルの活動内容を報告いたします。
パーティに突然助けを求めてきた女性パルミラ。アデプトたちはホラー“ガニム”の本拠地に足を踏み入れてしまった彼女の父親を救い出すことができるだろうか?そしてガニムを打ち破るキーアイテム、英雄“バルロ”のダガーの行方はどうなるのか?ついでにガズンの愛は報われるのか?
レポートがないのでお休みです。
シナリオ集から「ユニコーンの森」
「Breeze Project」で公開されているD&Dのキャンペーンが行われました。
去る8月11~13日に行われました夏コミでゲーム(電源なし)を中心にチラッと眺めてまいりました。人を待たせてしまっていたので本当に眺めただけなのです…
つーわけで毎度の事ながら真っ先に行ってまいりました。冬コミで買い逃した「年中無休!魔女の店はじめました」(だん商サプリ)と新作の「プリティー・ウィッチクエスト」(どれみサプリ)も無事Get。その他数点のシナリオも購入いたしました。
猫魔法シートの新作(全10種類)はどうしようかと思いましたが、今回は手を出さず。でも今度あったらセットで買ってしまいそう…
「TRPG120%」というユーザサイドのTPRG雑誌を創刊されました。今回の特集はコンベンション。マスターの選び方についてはいろいろ役に立つこともあったり。
実はコンベンション情報の提供依頼をいただいていたのですが、こちら側の都合(日程が決まってなかった…)でお断りしてしまったのでした。まぁミッドガルドのコンベンションは年に2回しかないのではありますが。
「えここdeふぁいと!」のうさだパッチ買い損ねた~
最近ちょっと「TRPGのシステムはゲームショップと書店どちらで購入したほうが良いのか?」という事を考えていたりします。まぁ前提として「ゲームショップか書店かを選択できるような状況にある」ということはありますけど…
まあ専門店ですし。ボックスタイプや海外ものも置いてありますし、ダイスやフィギュアなどのアクセサリ類も扱ってます。
単純に「店が無くなって欲しくないなぁ」と。ゲームショップってそんなに大きな店じゃないですから。
書店に置いてもらうためにはやっぱり「売れる」という印象を持ってもらうことだと思うのです。書店の方はTRPGのことを良くわからないと思いますし。 「普通の書店で買える」のと「ゲームショップに行かなければ買えない」では大きな差があると思うのです。
金券ショップで図書券を買えばちょっと安くなります。
私の中では今のところ「書店で購入」が一歩リードしている感じではあります。ご意見などありましたらぜひ教えてください。
先月のガストは
8月20日 | 9,019円 |
でした。
ちなみに、これまでの判っている分の1回あたりの金額は 11,354円 です。また、クラブラークカードのポイントは 124 です。
ミッドガルドの今後の予定です。
9月17日 | 定例会(会員のみ) | 佐原市中央公民館? |
10月1日 | 定例会 | 佐原市中央公民館? |
10月15日 | ? | 佐原市中央公民館? |
10月29日 | ミッドガルドコンベンション | 佐原市中央公民館 |
11月19日 or 26日 | 県内サークル合同コンベンション(予定) | 船橋市中央公民館(予定) |
時間 佐原:10:00~18:00頃 下総:10:00~17:00
ミッドガルドは定例会を毎月2回開催しています。
毎月第1日曜日(会場:佐原市中央公民館)は会員以外の方も自由に参加できる定例会となります(ゲスト参加の方は会場費等として300円の負担をお願いしています)。また、第3日曜日は会員、あるいは紹介のあった方 Only のプライベとしての定例会としています。
なお、会場の予約状況によって定例会の日時・会場が変更となることがありますのでご注意ください。
今回はちょっとスペース広めです。
都内勤務になったせいか自由時間が減ってしまい、趣味が滞るようになってきました(趣味が滞るって言い方もなんだかって感じですが)。とかいいつつもゲーム買ったりとかはしています(ゲームするためにじゃないけど)。
やっぱり秋葉原まで気楽に行けるようになってしまった(定期+300円しかかからん…)ってのが都内勤務になった功でも罪でもあるなぁとしみじみ思ったり。
ではでは。