第65号(WWW版) / 発行:サークル「ミッドガルド」 / 編集・構成:高岡 理 / WWW版作成:高岡 理
どうもです。現在、コンベンションの宣伝を行っています。ミッドガルドのホームページにはすでに掲載していますが、ゲームぎゃざ(3月2日発売)にも掲載される予定です。皆さんもご協力をよろしくなのです。
ではまいりましょう。
サークルの活動内容を報告いたします。
ルナ・ヴァルガー リプレイ集3にあるものの焼き増しとオリジナルシナリオ。
ワイナリーでのすちゃらかと、すちゃらか洞窟での冒険です。
プレイレポートがありませんのでお休みです。
この日はプレイ終了後、新年会ならぬ新世紀会を開催しました。まぁ相変わらず飲み食いしたわけですが、なんと言っても盛り上がったのは賞品をみんなで持ち寄った大ビンゴ大会なのです。今回は以下のような賞品が集まりました。
トラベラー/ロードス島戦記 コンパニオン/クリスタニア コンパニオン/クリスタニア/オーサカMOON/ガープス・リング★ドリーム/ソード・ワールドRPG完全版/RPGなんてこわくない/ソード・ワールドRPGリプレイ(2冊セット)/ロスト・ユニバース/フォーチュン・クエスト 2巻/マリーのアトリエ アイテムノート(非売品)/ねこぱらぱらダイス(PCゲーム)/Queen of Heart98(同人格ゲー)/武富士マウスパッド/アニメCD/県警手ぬぐい&りぼん付録カレンダー/ペン先/レターオープナー(剣)/紅茶セット
新規キャンペーンがスタートです。
ローゼンブルグの近郊の都市ザルス。この都市の有力議員ランドルフ・リードの疑惑を調査するため派遣されてきた若手官僚ユーレは、ランドルフと親交が深いシスター・イリシアを訪ね、父の古い付き合いで面識の会ったマリーと出会う。ユーレは彼女とともに調査をすることになる。
ユーレとマリーはイリシアのつてによりランドルフと会見。彼の体に変調があることを発見する。クラスド製薬が生産している薬品が原因ではないか、と勘ぐる一行。
一方、この街に住む技師シャルルの元に転がり込んでいた探検家のクリューは、近年この街に研究所を造ったクラスド製薬の状況にかつて記者だったころの血が騒ぎ出し、独自に調査に乗り出す。
常識的に考えれば当然なのだが、なかなか合流しない2組。だがユーレがこの街の修道院に行っていたことをクリューが探り出し、ようやく接触に成功する。
イリシアの口利きによりランドルフに面会し、彼が援助しているというクラスド製薬の研究所を見学する約束を取り付けたユーレとマリーだが、その夜ユーレが謎の男に襲われる。
宿は危険ということで、ユーレはあらかじめ教えてもらっていたシャルルの工房へ行き、さらにマリーの安否を確認するために修道院へ。
ようやく合流したパーティ。はたしてクラスド製薬の謎とは?そして今回欠席したミックハイルはパーティと合流できるのか?
サークル外でだいぶ長い間行われているキャンペーンがプレイされました。しかもプレイヤーがみんなそろうという奇跡的な状況。
先月と正月のデニーズ&ガスト&バーミヤンは
1月7日 | 47,000?円 | つる吉 |
1月8日 | 6,856円 | ガスト |
1月21日 | 29,968円 | 江戸一&ガスト |
でした。
ちなみに、これまでの判っている分の1回あたりの金額は11,462円 です。また、クラブラークカードのポイントは 228です。
なお、ポイントはお食事券(100ポイント=5,000円)と交換して少しずつ使用していきます。ご期待ください。
ミッドガルドの今後の予定です。
2月18日 | 定例会(会員のみ) | |
3月4日 | 定例会(会員のみ) | |
3月18日 | コンベンション | 佐原市中央公民館 |
4月1日 | 定例会 | 佐原市中央公民館 |
時間 佐原:10:00~18:00頃 下総:10:00~17:00
ミッドガルドは定例会を毎月2回開催しています。
そのうち毎月第1日曜日(会場:佐原市中央公民館)を会員以外の方も自由に参加できる定例会としております(ゲスト参加の方は会場費等として300円の負担をお願いしています)。
なお、会場の予約状況によって定例会の日時・会場が変更となることがありますのでご注意ください。
今回のなるとは前回に比べるとボリュームが少ないのですが、製作者多忙につきご容赦ください。
ではでは。