第120号（WWW版） / 発行：サークル「ミッドガルド」 / 編集・構成：高岡 理 / WWW版作成：高岡 理
どうもです。最近、HDDレコーダーで録画した番組を通勤中にPDAで見ていたりするようになりました。30分番組なんで、電車に乗っている時間としてもちょうどいい感じではあります。
ではまいりましょう。
サークルの活動内容を報告いたします。
ゲストの方がマスターでした。
バブーンより宝物を守れ
ボードゲームをいろいろ遊んでおりました。
サンファン（プエルトリコのカード版）は非常に好評で、定番ゲームになるかもしれません。
いまさらではありますがサークル10周年を祝って飲み会です。そしてサークル恒例ビンゴ大会も同時開催なのです。
魚コード／金券1／金券2／金券3（ラミカ付き）／ANGERAZE2（同人シューティングゲーム）／ディズニーシー土産（かぶりもの）／バカがゾックでやって来る!!（同人誌）／Take it Easy（ボードゲーム）／Magellan（ボードゲーム）／迷彩テープ／迷彩フェイスペイントキット
原宿で起きた連続飛び降り事件
それはズボラなネクロマンサーの残した1人の悪霊の起こしたモノだった
無差別飛び降ろし事件を起こした少女の霊を鎮めることが出来るか？
たまにはTRPG関連ニュース？なのです。
フォーゴトン・レルムのサプリメント『フェイルーンの魔法』が発売されたばかりのD&Dですが、『サイオニクス・ハンドブック』が11月30日に発売される予定です。価格は6,930円。相変わらずいいお値段です。
そういえばホビージャパンの「D&D日本語版公式ホームページ」の掲示板ですが、結局なかった事にされてしまいそうな雰囲気です…
ボードゲームの紹介本「ボードゲームキングダム」のWebサイトがエンターブレイン内にプレオープンしています。現在はドイツで開催されている世界最大のボードゲーム・フェア「SPIEL'05」のレポートなどが簡単に掲載されています。また、ボードゲームを遊ぶ定例会の告知などが行われていました。
BOARDGAME KINGDOM http://www.enterbrain.co.jp/hobby/others/bgk/
その「SPIEL'05」ではいろいろな新作が発表されるわけですが、別の意味で興味を引くのがこの「カタン3D版」です。
カタン発売10周年を記念した豪華版で、基本セットと拡張「都市と騎士」のコンポーネントが入っているそうなのですが、なんと価格は239.5ユーロ(約33,000円)で現在予約受付中とのことです。
9月15日に今年の「ドイツゲーム賞」が発表され、Alea 社の「ルイ14世」が第1位を獲得しました。
ドイツゲーム賞は一般ユーザーの投票によって選ばれるため、フリーク向けのタイトルが選ばれる傾向があるらしいです。
2006年にMongoose Publishingより新しいRuneQuestが出るとのことで、Webサイト内にコーナーができていました。
当然ながら最初に出るのはコアルールなのですが、モンスターのデータも載っていてこれだけでもゲームができるようになる模様です。また、グローランサのサプリメントも出るとのことです。
先月分の報告はありませんでした。
ちなみに、これまでの判っている分の合計金額は1,402,207円、1回あたりの金額は9,604円です。
たまにはガスト以外もいいかもしれません。
ミッドガルドは毎月第1日曜日に佐原市中央公民館にて会員以外の方も自由に参加できるオープン定例会を開催しております。なお、ゲスト参加の方には会場費等として300円の負担をお願いしております。
また、イベント開催時、また予約状況によって日時・場所が変更になることがありますのでご注意ください。
最新情報についてはミッドガルドのホームページhttp://www2c.biglobe.ne.jp/~takaoka/midgard/にて随時お知らせしております。ぜひご覧ください。
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