第123号(WWW版) / 発行:サークル「ミッドガルド」 / 編集・構成:高岡 理 / WWW版作成:高岡 理
あけましておめでとうございます。車にETCを付けてみましたが、初めてゲートを通過するときはかなりドキドキものでした。正月に実家に帰ったときに料金が割引になっていたので、意外と早く元が取れそうです。
ではまいりましょう。
サークルの活動内容を報告いたします。
絶海の孤島で行われている悪魔の実験。
続々と開発されるガイア脅威の悪魔人。
倒せ恐怖のディクロニウスっ!!
「つる吉にて宴会」「パティオでカラオケ」という黄金パターンでした。定例会ではない日だったので開始時間が早く、長時間にわたり十分堪能しました。6,500円ですが…
そして毎回恒例のビンゴ大会の景品とは…相変わらず良いのか悪いのかわかりません。それがミッドガルド。
ANAユニフォームコレクション(食玩)/ANAオリジナル「機内用スープを使ったとびっきりごろごろカレー」「とびっきりうどん」「とびっきりらーめん」セット/フィギュア/カンメシ(赤飯)/迷彩印鑑ケース(なぜか朱肉なし)/金券1(iTunes Music Card)/金券2(商品券)/DVDシングル(食玩のおまけ)/白井ヴィンセント ハンドマペット(sakusaku)/武器セット(鎌&スコップ)
たまにはTRPG関連ニュースなのです。
D&Dのサプリメント「不浄なる暗黒の書」「武器・装備ガイド」「フォーゴトン・レルム・ワールドガイド」が2月に重版されることになったそうです。
そのほか新刊としては、「高貴なる行ないの書」が1月31日に発売の予定となっているようです。
最近はサプリメントだけではなくマップやフィギュアのほうにも力を入れているご様子。
延び延びになっていましたが、いつの間にかアークライトからRunebound第2版の日本語版が発売されていました。
でもなんだかミスプリントがあるみたいです。
「電撃あどべんちゃーず」に掲載されていた同名「定番ボードゲーム紹介&リプレイ(イラストマンガ付き)」が復刊されました。復刊ドットコムにて価格は3,150円。モノポリーやカタン、スコットランドヤードなど13のゲームがプレイされています。
ちなみに私、絶版になったこの本を持っておりますが、そのときの価格は1,500円(税抜)でした。
先月分の報告はありませんでした。
ちなみに、これまでの判っている分の合計金額は1,402,207円、1回あたりの金額は9,604円です。
たまにはガスト以外もいいかもしれません。
ミッドガルドは毎月第1日曜日に佐原市中央公民館にて会員以外の方も自由に参加できるオープン定例会を開催しております。なお、ゲスト参加の方には会場費等として300円の負担をお願いしております。
また、イベント開催時、また予約状況によって日時・場所が変更になることがありますのでご注意ください。
最新情報についてはミッドガルドのホームページhttp://www2c.biglobe.ne.jp/~takaoka/midgard/にて随時お知らせしております。ぜひご覧ください。
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