JR初の新型特急電車として昭和63年3月に登場、博多〜熊本、西鹿児島間の特急「有明」に投入されました。その後「かもめ」、「にちりん」にも拡大されました。「ハイパーサルーン」の愛称で親しまれています。
その後、内外装をリニューアルし、現在では「かもめ」、「有明」に使用されています。