【“まなびあい”セミナー】

(テーマ1)
 
仕事と暮らしを結ぶ情報学 〜自分らしさ発見〜
                                                     
                                                   温泉人(おふろうど)
                                                      鈴木 和夫

 


【ね ら い】

 「やって悪いことを気遣いするより、やって良いことを最大に考える人生」、このことに賛同した方々と共に学ぶ場です。各種問題解決について、自ら仕事と暮らしの中で実践してきたものを中心にお伝えし、「自ら方向を 決め、自らハンドルを握る『自立した市民』」をめざすための、きっかけづくりとなれば幸いです。


【内   容】   

         「自分らしさの・発見・育成・表現」をベースに、ごいっしょに学びます!
                              

        “何となく”から、“目に見える”ものへ ←具体的内容例をご覧ください



  @  『情報センス』 
              
講義とケース  ・“街に出よう、野に出よう”「おや!と思うこ
と、それを鮮度良く残し
                         たい(言葉のレベル、言葉の表現、カード利用)
       

  A  
『人を動かす、 組織を動かす』
              
講義とケース  ・鳥瞰図(論理構造図)に表す

                                  ・“わかってもらおう”と努力すること


  B    『自らのライフデザイン』
   
            講義とケース  ・自分の宝物発見→夢の棚卸し

                                    ・個人名刺づくり   →アイデンティティーづくり

  C   『情報学のロマン』
               講義とケース ・自然に学ぶ暮らし  →立ち止まりのすすめ

                             
・電子筆記具のすすめ →インターネット活用方法
 
                                              
・井戸端会議的コミュニティーの勧め


                                    
                            市民講師による『けんかつ まなびあいセミナー』
                            埼玉県県民活動総合センターにて  
                              2002.1/22、1/29、2/5、2/12開催済
                                    


(テーマ2)
 「温泉人(おふろうど)ライフ」〜湯煙の向こうに自分が見える〜




“気配(けはい)”に出逢うために、草深い山間の温泉に向かい続けました。

なぜか、気配の感じるところに、大切な何かがあるように思えたからです。
きちんとしていない、直線のない、均一なんて一つもない、そこに自然のあるがままの姿を見たのです。小さい頃から、そこに居たのです。それが完成された姿なのだと、大人になって納得するのです。

湯煙のゆらぎ、その中に身も心も浸すことで、この気配を感じたいのです。だから、どんな温泉、どんな宿でも良くはないのです。気配を感じる湯、これが本物と感じるのです。

本当の姿、本物に出逢いたいのです。人も自然も、すぐに本物が見えるのです、感じるのです。

自分を好きになれるよう、真摯に生きていきたいと思います。
ぐにゃぐにゃしていて、本物。ちゃんとしてなくて、完成されている、そんな者に私はなりたい!

温泉人(おふろうど)さんは、すでにそうなってるよ”ですって(^_-)

準備が整いました。温泉人(おふろうど)の暮らす地元埼玉・富士見市にて、新たに「温泉人(おふろうど)ライフ」〜湯煙の向こうに自分が見える〜のテーマを追加して、ごいっしょにお話をさせていただく機会を作っていきたいと思います!(富士見市市民人材バンク登録として)

ごいっしょに考えたり話したり、いろいろお誘い下さい(〒:温泉人への問い合わせメールはこちらから)。

 

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/yukemuri.htm 湯煙の向こうに自分が見えるT:温泉人(おふろうど)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/yukemuri_blog.html 湯煙の向こうに自分が見えるU:温泉人(おふろうど)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/ofuroudo_kizi01.html ガルヴィーの旅「全国温泉巡り・オートキャンプ(GarrRV 1992.9.12発行にて紹介されました)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/supe_maga.html 「日本人の自然観をいまこそ見つめ直すとき」(スペースマガジン 2004.1取材掲載)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/kizi_yomiuri.html 「自然と生きる“温泉人”」 (よみうりタウンニュース取材掲載)

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/51234255.html “自然の子”:温泉人(おふろうど)

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/50997108.html 城下町・山形市に生まれた意味:温泉人(おふろうど)

http://www2c.biglobe.ne.jp/~ofuroudo/huzimisi_tyoukan_syasin_haru.html 埼玉・富士見市近郊で出逢えた自然(じねん)春温泉人(おふろうど)

http://blog.livedoor.jp/ofuroudo/archives/50944808.html できること「富士見市市民人材バンクへの登録」Blog「温泉人(おふろうど)ライフ」より





                      (現在、下記に市民講師として登録しています)


                        @・埼玉 「けんかつまなびあいセミナー」 まなびあい講師 
                            ⇒名簿掲載                      


                        A・東京都生涯学習 講師
                        

                        B・日立市 「ひたち生き生き百年塾」 市民教授 
                            ⇒名簿掲載



                        C・富士見市市民人材バンク
                            ⇒名簿掲載






“まなびあい”へようこそ

Blog(まなびあい)

Blog(市民として“まなびあい”)

温泉人(おふろうど)の声