なかよしリンク
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私が「おもしろい!」と思ったページ。
基本的に「相手の都合などお構いなしの一方的なリンク」です。




バナー作りました。
よろしかったら使ってやってください





http://www2c.biglobe.ne.jp/~agnus/ag-ban.gif
http://www2c.biglobe.ne.jp/~agnus/ag-ban-2.gif
http://www2c.biglobe.ne.jp/~agnus/ag-ban-1.gif

 に置いています。

← 無理矢理「リンク」させられてあんまり嬉しそうじゃないの図
ごめんなさい。クリックしてもなにも起こりません





その1/4:  絵、CG、マンガが主体のページ


 画材としてのコンピュータを使いこなす匠たちのページをご紹介。

 
 明るく楽しく溌剌と、白日の元で「首輪道」を究めるカップルの日常を描くフェチマンガ……と言えば、おそらくその1/4くらいを表現したことになるだろう流穂忍さんのサイト「無名芸」。
 昨年pixivでお見かけしてしばらく追跡。年末のコミケにて勇を奮って声をおかけしたところ、拙サイト「銀茄子園」もご覧くださっているとのこと。光栄です。
(2009年1月)



 
 遠未来SFです。充実しています。目がはなせません。
(2004年2月)



 がんじがらめ
 これはもう「イラスト」ではなく「絵画」の世界です。ただし、作者の「トダユキコ」さんご自身は「18禁」である旨宣言されております。18歳に満たない人はいってはいけません。(2003年7月)

 長らく楽しませていただいてきましたが、大変残念なことにサイト閉鎖のご連絡をいただきました。「跡地」はまだ残っているようですが………商業誌、個展、と活躍の場を広げられているトダユキコさんのこと、次にどこで活動を再開されるのか、予断を許しません目を離せません。ご卒業(?)おめでとうございます。めざせ、上野の森美術館!(2009年10月12日)


 
 クレーターに限りない愛を注ぐ惑星科学者、平田成(ひらたなる)さんのページ。私とはかつて同じ職場で(以下開示制限禁則事項)。
(2001年1月)


 Monotone Club’
 とにかく綺麗です。かわいいです。おとこ心(?)のツボを押さえきった見事な「超正常刺激」です。
(1999/10/14)



 航天機構
 本職関連で知り合いになることのできた、熱血エンジニア、水城徹さんのページです。
(1999年春)



 
 ずば抜けた人体デッサン力と抽象化力に裏打ちされた超絶的にシンプルな絵。それによって表現される”えす”さんの世界は、男性なら思わず股間をおさえて悶絶する愛と血と暗喩と深い洞察に満ち満ちています。


 
 "はいぼく"さんのページ「めがねがね」は、その名の通り「めがねっ娘」を徹底的に「分析」「解剖」そして「考察」したりします。


 
 まだまだNIFTYで知り合い、その後もいろいろとお世話になり続けています"天王並木(てんど〜なびき)"さんの「Navy-Road」です。


 
 これまたNIFTYで知り合い、その後もいろいろとお世話になり続けています"せんばた楼"さんの「幻相少女胎」です。


 
 エプロンドレスのメイドさんをこよなく哀史、いや愛し、人生のすべてをかけて追求する"眉毛"さんの「めいど いん ぢゃぱん」です。


 
 NIFTYで知り合い、その後もいろいろとお世話になり続けています"黄鼠(きねずみ)"さんのページ「黄丸(こうがん)」です。


 親水(浸水)公園
 水辺で遊ぶ幼女と少女に限りない愛情を注ぐ、その名も"水辺 遊"さんのページです。


 
 この世界は人のためにのみ存在するわけではありません。目には映っていてもめったに見えることのない自然界のちょっとした翳りを低彩度であざやかに描き出す、淘汰さんの不思議な世界「ほうらいけん」はこちらです。


 
 "しゅばるつしると☆"さん"ふとん"さんご夫妻のページ。そのままSF雑誌の表紙になりそうなハードSFイラスト群とその隣の部屋のほのぼの画群の落差(上下は言えませんが)が心地よいです。


 
 "まるも"さんこと赤木さんのホームページです。
 おおた慶文さんの少女絵から、余計な媚びと妖艶さを取り除いてより純粋にしたような感じ、といえば最も近いでしょうか。


 まるちぷるcafe−Satellite Workshop

 "なかせよしみ"さんこと"O-ston"さんこと、えーっと、20の名を持つ人物の"喜喜"さんの主催するサークル"まるちぷるcafe"のページ。私も小説などで参加させていただいております。


 
 Nifty-serveのFQLD4のやさしく厳しい女王様……じゃない、お姉さまだった(過去形)"Zumi."さんこと"早川みーき"さんのページです。その大きさに不似合いなほどはなやかにきらめく小さな宝石ってありますよね……しかし活動を休止されているようです。


 
 "大山大工"さんと同人サークル"may club"のページです。
 1994年の初頭、NiftyのFQLD4で大山大工さんの爽やかな×画や××絵に出会ったのが、私がCGを描こうと思い立ち、あまつさえネットにアップするという暴挙(笑)にでるきっかけになりました。


 
 商業誌デビューから??年。ついに単行本2冊めを上梓された"粟岳高弘"さんの「たばなくる」。基本は「SFな田舎世界(本州は中部地方の太平洋岸と思われる)で裸の女の子がウロウロ」。




その2/4:  評論、小説等、文章が主体のページ

 データ量の割に情報量が多いので、文章メインのページも好きです。

 
 米国在住の"Y.Sasaki"さんのページです。堅めの小説とコンピュータ関係の評論が面白いです。




その3/4:  一線を越えてらっしゃる(?)方々

 女の子が泣いているところを見るのが苦手な人にはおすすめできません。
 また、特に断り書きのない場合は18歳に満たないひとは行ってはいけません!


 アトリエわだつみ
 圧倒的な技術で描かれる、「水中で(特に呼吸に)困っている」女の子の動画や静止画。これまでネットの各所で断片的にしかその存在を窺い知ることができなかった「わだつみいくお」さんがついにご自身のページを開設されました。
(2006年9月)

 海猫水産
 人間から呼吸を奪うということは、時間軸方向における「拘束」の一種と見なすことができます。なにしろ「その状態を誰かに解除してもらわなければある時刻以降に於ける存在が禁止されてしまう」わけですから。
 この「時間軸方向に於ける存在の制限」の限界を、「液体状態の水」を使って追求する「海猫」さんのサイトです。すごいアイデアが満載。
(2006年5月)

 
 「某195氏」こと「ピザ萬」さんのサイト「ピザ萬釜戸」。ローカルにコピーした絵を勝手に編集して携帯電話の待ち受け画面に使わせていただいたりもしています………自分の携帯電話を誰にも貸せなくなることと絶対に置き忘れできなくなることと人に覗かれる可能性がある所では使えなくなることがちょっと問題です。
(2006年4月)

 
 「くじら」さんの手になる宝石箱「天使観測所」です。覗いて損はありません。それどころか得ばかりです。
(2004年8月)

 
 健全です。とてつもなく健全です。服を着ていない女性の絵も「性的な」描写もスプラッタな描写もありません。
 ただし「一線を越えて」はいます。そのあまりの因業の深さに感動(および共感^^;)し、思わずリンクを張ってしまいました。
(2003年2月)

 
 「銀茄子園」掲示板によく書き込みをしてくださる「おちゃわん」さんが、ご自身のページを開かれました。ここからは、その中のひとつ「深夜」コーナーにリンクさせていただいています。
(2002年11月)

 
 女の子の「素足」をこよなく愛する"たんぽぽぽすと"さんのページ「素足の女の子倶楽部」です。

 
 "ミラージュ"さんの「幻影図書館」。
 プロの作家&イラストレータさんでいらっしゃいます。文章で生活していらっしゃる人の書かれるものには、単語のひとつひとつに至るまでアマチュアとはなにか質的に違うものを感じさせられます。勉強になるところが多いです。




その4/4:  謎なページ

 なぜここにこれらのリンクがあるのか。深く考えてはいけない。
 いにしえのことわざに曰く、「めざしにはあじのもと(c)飯田耕一郎)めざといのも災いのもと」。


 
 アニメ・ゲームの曲を正確に耳コピするのみならず超絶技巧なピアノ譜に変換して弾きまくる人々が集うfTVA。はい、私はDOM(Download Only Member)です。だってとてもじゃないけど人に聞かせられるレベルには無いんですもの、私のピアノは。
(2008年11月)

 AKIAKI's HP
 この「なかよしリンク」コーナーは、相手の都合や「インタアネットに於けるリンクと謂ふものにつひての考へ」などまったく意に介すことなく私の気分のままに一方的にリンクを張る(張ったあとで「張ったぞ、こんなふうに紹介してるぞ、文句あるか?」と連絡はさせていただいております。とても礼儀正しいでしょ?)ことを原則として作っています。なのに、通常は封印されている裏原理「張られたら張り返せ」がとあるきっかけによって久々に発動してしまいました(前回の発動はたしか5〜6年前、この「4/4」コーナーの下から2番目の寺薗さんの時)。ここ数週間ずっと「お気に入り/ブックマーク」におとなしく入っていたのにそうやって藪をつつくんだからもう………
 ………というわけで、Yahooの宇宙開発掲示板や野尻ボードやなによりも「小天体探査フォーラム」(ここから3つ下)で御活躍中の西松建設の 秋田大学の 和歌山大学の秋山演亮さんのページはこちらです。
(2003年8月)

 みとろじあの家
 WEBめぐりの最中に偶然見つけた、宇宙業界の技術者、ほったさんの「Home」ページ。よく読むと、どこのメーカにお勤めのかたかわかる人にはわかります。「SPACE」ページは宇宙業界への就職を目指すひと必見。
(2001年12月)

 小天体探査フォーラム
 若いみなさんが力を尽くしているのを応援するのもまた楽しいものです。(2001年1月)

 寺薗 淳也のホームページ <本館>
 いつのまにかリンクされていた返礼(笑)。・・・・・最近は年賀状でしか会えなくなってしまいましたねぇ。2001年は別部署(ISS搭載実験関係)に電話をかけたら机何列か離れているはずの寺薗さんが出られてちょっと慌てたという小事件がひとつありましたが。ますますのご活躍の様子、感服しています。

 宇宙先端
 謎の集団、"宇宙先端活動研究会"のページです。




その他:  リンクサイト等

 「銀茄子園」を登録させていただいているリンクサイト等です。

 モエモエ〜萌え&えろCGサーチ〜
 新規開設挨拶と登録依頼のメールが届いたので登録してみました。さて、検索サイト林立のこの時代、これからどう発展していくでしょう。
(2006年2月)
 うーむ。ひさしぶりにアクセスしてみたら Not Found になってる。やはり厳しいのでしょうかねえ、、こちらの世界の競争も。(2009年10月)

 MEGURI-NET
 イラスト、小説のサイトを広範に網羅したリンクサイト。
(2001年12月、2003年6月 HIMEGURI.NETへ移行。旧MEGURI-NETはこちら

 えろCGサーチ
 2002年9月末にこちらに登録させてもらって以来というもの、1日あたりの「銀茄子園」へのお客様数はそれ以前の約1.5倍をキープしています。それだけ多くの方がこのページを経由してこちらへおいでくださっているということですが、はたしてみなさんにどの程度満足していただけているのでしょう。私の描く絵はけっこう激しい「えろてぃしずむ」に満ちていると自分では思っているのですが……………
(2002年11月)

 TINAMI
 いまさら私ごときがなにか申すまでもありますまい。「銀茄子園」開闢の数ヶ月後、はじめて登録させていただいたリンクサイトです。あまたのお絵かきCG系リンク/検索サイトが興亡を繰り返す中で(私の知る中では)ただひとつ着実に発展をつづけています。もちろん「銀茄子園」登録情報も更新中。
 ………あのころはこのインターネット「宇宙」も「星」がまだまだ少なくて、HTML2.0とかHTML3.0程度の軽いルールしか使わない青い巨星がボコボコ浮いているばっかりだったんだよ。それらの反応でようやくCGIなんて重い元素が現れかけてたかな。「銀河」も今のような形にはまとまっていなかったし。そのころの名残が今も「背景放射」に残る小さな輝線なのさ。この「銀茄子園」のような。



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