平成１０年度分（１月〜１２月）
平成１０年度分（１月〜１２月）
所属支部名のわからない選手がいますがご了承下さい。
ご存知の方教えて下さい。bowl300@mxk.mesh.ne.jp
☆９８オールジャパンボウリングフェスティバル（１０．１７〜１８）
☆第２６回全日本トリオボウリングフェスティバル（９．１９〜２０）
☆全日本オーバー７０ダブルスボウリングフェスティバル（７．１８〜１９）
☆第２６回全日本シニアボウリングフェスティバル（４．１８〜１９）
☆ＮＢＦ全日本ダブルスボウリング選手権大会（２．２８〜３．）
＜開 催 日＞ 平成１０年１０月１７〜１８日
＜会 場＞ 静岡県浜松グランドボウル
＜参加チーム＞ ２１都道府県
＜参加チーム数＞ 男子 １３５チーム、女子 ６１チーム
＜競技方法＞
予選１人９Ｇ・チーム１８Ｇトータルにて
男子３２チーム、女子１６チームが準決勝へ。
準決勝１人３Ｇ・チーム２４Ｇトータルにて
男子１６チーム、女子８チームが決勝へ。
決勝１人３Ｇ・チーム６Ｇトータル＋準決勝チーム６Ｇトータル、
合計１２Ｇトータルにて順位決定。
★男子の部（１人６Ｇ・チーム１２Ｇ）（チームＨ／Ｇ・Ｈ／Ｓは予選９Ｇ対象）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 所 属 支 部 | １ＧＨ／Ｃ | 得点 |
| 優勝 | 藤野一晃・老川 勉 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | ４ | ２５０４ |
| 準優勝 | 都築晃市・久村浩次 | 愛知 | ジャパンボウル半田 | ６ | ２３７８ |
| 第３位 | 土井崇広・谷山孝之 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | ２４ | ２３６７ |
| 第４位 | 原島利之・堀内幸治 | 千葉 | アサヒボウリングセンター | １５ | ２３５９ |
| 第５位 | 村上拓也・丸山正晃 | 東京 | オークラボウル | ４０ | ２３５６ |
| Ｈ／Ｇ | 藤野一晃・老川 勉 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | ４ | ５４０ |
| Ｈ／Ｓ | 土井崇広・谷山孝之 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | ２４ | １４０８ |
★女子の部（１人６Ｇ・チーム１２Ｇ）（チームＨ／Ｇ・Ｈ／Ｓは予選９Ｇ対象）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 所 属 支 部 | １ＧＨ／Ｃ | 得点 |
| 優勝 | 平野松子・岡崎貴司枝 | 茨城 | 勝田パークボウル | ５０ | ２４２６ |
| 準優勝 | 森 ルミ・梶田開代子 | 岐阜 | 多治見パークレーン | ４９ | ２４０４ |
| 第３位 | 高橋由紀・針生ひろみ | 神奈川 | 茅ヶ崎フジボウル | ５５ | ２３３９ |
| 第４位 | 加藤ヒフミ・丸山カツ子 | 北海道 | 千歳フジボウル | ５６ | ２３０６ |
| 第５位 | 花沢 薫・丸山寛子 | 千葉 | 千葉リバーレーン | ５４ | ２２８５ |
| Ｈ／Ｇ | 八木美子・森下紀子 | 東京 | ドウボウル | ５２ | ４９１ |
| Ｈ／Ｓ | 八木美子・森下紀子 | 東京 | ドウボウル | ５２ | １３１８ |
★男子個人の部（９Ｇ）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 所 属 支 部 | １ＧＨ／Ｃ | 得点 |
| 優勝 | 谷山孝之 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | １ | １９９８ |
| 準優勝 | 奥山健治 | 愛知 | キャッスルボウル | ０ | １９９０ |
| 第３位 | 梶田伸吾 | 岐阜 | 多治見パークレーンズ | ９ | １９７６ |
| 第４位 | 小見山照久 | 東京 | 中神ヤングボウル | ０ | １９４５ |
| 第５位 | 老川 勉 | 埼玉 | アイビーボウル加須 | ０ | １９４４ |
★女子個人の部（９Ｇ）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 所 属 支 部 | １ＧＨ／Ｃ | 得点 |
| 優勝 | 森下紀子 | 東京 | ドウボウル | １６ | １９２８ |
| 準優勝 | 森 ルミ | 岐阜 | 多治見パークレーン | １７ | １９１８ |
| 第３位 | 吉川幸江 | 愛知 | ＢＷスポルト | １８ | １９０９ |
| 第４位 | 岡崎貴司枝 | 茨城 | 勝田パークボウル | １８ | １８６７ |
| 第５位 | 加藤ヒフミ | 北海道 | 千歳フジボウル | ２９ | １８４４ |
☆第２６回全日本トリオボウリングフェスティバル（９．１９〜２０）
＜開催日＞平成１０年９月１９〜２０日
＜会場＞愛知県 シャンピアボウル名古屋
＜参加数＞２７都道府県、１１６チーム
＜競技方法＞トリオチーム戦、予選１８Ｇ（６Ｇ＊３）、
上位４８チームによる勝ち抜きトーナメント
勝ち抜き６チームによる決勝戦６Ｇ（２Ｇ＊３）
★チームの部（決勝戦：２Ｇ＊３＝６Ｇ）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 支 部 名 | 得 点 |
| 優勝 | 大友仁・影山里栄・林信彦 | 愛知 | 岩屋キャノン | １４３８ |
| 準優勝 | 田中彰・横山悟・藤中正人 | 岐阜 | 飛騨パークボウル | １３２２ |
| 第３位 | 杉浦節夫・増井昭男・中村雅俊 | 静岡 | 浜松毎日ボウル | １２９２ |
| 第４位 | 吉田清光・吉田幸二・瀬尾孝 | 埼玉 | アイビーボウル越谷 | １２４７ |
| 第５位 | 江熊彰長・大塚辰哉・村井正夫 | 神奈川 | 鶴見支部 | １１２４ |
| Ｈ／Ｇ | 鈴木貴広・羽鳥伸一・河合貞治 | 愛知 | 豊川エースボウル | ７４６ |
| Ｈ／Ｓ | 山田和夫・高倉昭久・酒井正美 | 福井 | ラツキーボウル | ２０５５ |
★個人の部・男子（予選６Ｇ対象）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 支 部 名 | Ｈ／Ｃ | 得 点 |
| 優勝 | 舟木輝男 | 群馬 | 大泉パークレーンズ | ２３ | １５７４ |
| 準優勝 | 平野慎一 | 愛知 | 豊橋グリーンボウル | ２３ | １４３８ |
| 第３位 | 須崎信行 | 愛知 | ロイヤルボウル名古屋 | ０ | １４３１ |
| 第４位 | 前田陽光 | 山梨 | 大丸パークレーンズ | ２６ | １４２５ |
| 第５位 | 石井一男 | 愛知 | 西尾スターボウル | ０ | １４２４ |
★個人の部・女子（予選６Ｇ対象）
| 順位 | 選 手 名 | 県連 | 支 部 名 | Ｈ／Ｃ | 得 点 |
| 優勝 | 森 ルミ | 岐阜 | 多治見パークレーンズ | １８ | １３８６ |
| 準優勝 | 寺西秀子 | 茨城 | 多賀ローズボウル | ３８ | １３２７ |
| 第３位 | 森野繭子 | 愛知 | 豊橋グリーンボウル | ３０ | １３２１ |
| 第４位 | 西村京子 | 神奈川 | 湘南とうきゅうボウル | ２５ | １３１５ |
| 第５位 | 上野房子 | 和歌山 | ＢＷスポルト和歌山 | １２ | １３１３ |
★パーフェクト達成者
中村恭子（千葉・ＢＳスポーツセンター）：敗者復活戦２Ｇ目
光部敏彦（愛知・岩屋キャノンボウル）：準決勝１回戦１Ｇ目
大友 仁（愛知・岩屋キャノンボウル）：優勝決定戦２Ｇ目
☆第２４回全日本オーバー７０ダブルスボウリングフェスティバル
＜開催日＞平成１０年７月１８〜１９日
＜会場＞千葉・千葉リバーレーン
＜参加数＞２８都道府県 ２４０チーム
| 順位 | 選 手 名 | 合計年令 | 県連 | 支 部 名 | 備考 |
| 優勝 | 森田ちず子・佐山太郎 | １２０ | 東京 | 平和島スターボウル | |
| 準優勝 | 山崎美弥子・町田光則 | ９７ | 茨城 | フジ取手ボウル | |
| 第３位 | 森島三男・光田田津子 | １０３ | 東京 | シチズンボウル | |
| 第４位 | 赤堀正春・滝本想三 | １４２ | 静岡 | 浜松エースレーン | |
| 第５位 | 渡辺智子・根本和悦 | ８１ | 茨城 | からしまボウル | |
| Ｈ／Ｇ | 柳生武彦・奥山健治 | ８８ | 愛知 | キャッスルボウル | ５１６ |
| Ｈ／Ｓ | 国分昭英・大越良浩 | ９１ | 福島 | 郡山ボウル | １３７１ |
＊Ｈ／Ｇ、Ｈ／Ｓは、予選ゲームが対象
☆最高年齢チーム賞
湊谷左一・渡辺豊、合計年令、１５６歳、千葉県・ＢＯＷＬ３７３柏支部
☆パーフェクト賞
江原慶昭 選手（神奈川県・鶴見支部）・予選第１シフト・５Ｇ目