☆☆☆(平成10年度)☆☆☆

★NBF静岡、マイナーなら入賞出来のだが

★SBS、どうしてもTV決勝進出できず

★NBF全日本選手権3年連続ベスト8ならず

★今年も二人そろって出場権獲得

★静岡県シニア、ダブルス戦で2人揃って入賞

★NBFマイナーだが、優勝そしてH/G、H/Sも独占

★NBF静岡県選手権、またも入賞出来ず

★JDBA全国競技大会個人総合2連覇

★H/Cに助けられ決勝へ、そしてベスト10入り

★静岡県中部地区プロアマ・トリオリーグ戦終了

★メジャー西日本選手権、またまた入賞を逸す

★メジャーでなかなか入賞出来ない

★静岡県プロアマトーナメント

★NBF中部ブロツク選手権大会個人成績

★関東オープン観戦記(PART 2)

★スランプ脱出!NBF中部ブロック選手権シニア準優勝

★静岡県シニア選手権大会、選手宣誓をしたけれど・・・・

★最近不調、どうしたらいいの?

★NBF全日本ダブルス決勝まで進んだけれど

★関東オープン観戦記

★大友仁選手、’98関東オープンベストアマ

☆平成9年


★NBF静岡、マイナーなら入賞出来のだが

NBF静岡富士パークレーン支部(裾野市)結成記念大会か゜12月
13日に開催され、県下の各支部から男女合わせて120名が参加し、
男女別シングルス戦6ゲーム(年齢性別HDCP)を競った。
20レーンのこじんまりしたボウリング場で、今回が全く初めて投球。
思いのほか遅いレーンコンディションで、最初から15枚目。後半は
左端から20から25枚目のライン。ここからのインサイドボウルは、
比較的好きなアングルで、3ゲーム621、ハンディ+30=651で
ハイシリーズを獲得。年齢性別ハンディキャップが10*6=60ピン
もあり、6ゲーム1241ピンで準優勝。優勝は地元のトップボウラー
酒井宏選手でした。
使用ボールは前半、ゾーン・レッドアラード、後半はウルトラベンド・
マックス。レッドアラードは最近、友達から譲り受けたもので、共に
最近、調子の良いボールです。
個人準優勝の成績は次の表のとおりです。
なお、家内は残念ながら入賞できず。がんばりを期待しましょう。

成績 1G 2G 3G 合計 H/C 総合計
前半 198 173 179 560 10/30 590
後半 204 200 217 621 10/30 651
トータル 1181 10/60 1241
H/S 621 10/30 651

大会成績はNBFコーナーに掲載。


★SBS、どうしてもTV決勝進出できず

SBS杯争奪静岡県ボウリング選手権大会、今年は12月6日、浜松
毎日ボウルで開催。家内と共に、出場権を得ての参加。今年も予選
は通過し、準決勝までは行くが、TV決勝のベスト8にはどうしても進出
出来ない。家内は残念ながら今年も予選落ち。

大会前にリサーフェイスを済ませ、最高のレーンコンディションに仕上
がったとはいえ、第1シフト.第2シリーズまでて゛第2シフト.第2シリ
ーズ(予選最終シリーズ)では、やはり毎日ボウル特有の中遅となり、
苦戦を強いられ、予選はかろうじて通過したものの、準決勝3ゲーム
もスコアーは伸びず、TV決勝のベスト8にはほど遠く、男子入賞の
24位にも及ばず。
藤枝クランドボウルの仲間、男子の杉村辰夫選手と女子の岡崎文子
選手は、共に4位と1位でTV決勝に進出。それなのに、応援もせずに
トボトボと帰ってきてしまった。杉村さん岡崎さん、失礼をお許し下さい。

毎日ボウルは昔から、21〜50レーンに入った時には、ガマンにガマン
し、1〜20で大きく貯金をするというのが定説。リサーフェイスの後でも
このことは生きていました。
第2シフト.第1シリーズで7.8レーンに入ったのにかかわらず、わずか
24ピンしかプラス出来なかったのが敗因か?。第2シリーズは問題の
23.24レーンで−72、準決勝も下位通過のため37.38レーンで
−56ピン。どうも苦手のボウリング場になってしまったようだ。
家内は第1シフトでレーンは良かったはずなのに、レーンコンディション
にアジャスト出来ず最悪の成績に終わる。
互いに、もっともっと勉強しなければいけませんね!!!!!!!。
二人の全成績、恥ずかしいけど載せます。

☆出場男子選手170人中、予選通過48位は6ゲーム1150ピン。

弘:予 選(第2) 1G 2G 3G 合計 累計 順 位
第1シリーズ 210 183 231 624 624 第24位
第2シリーズ 158 213 157 528 1152 第46位
準 決 勝 191 181 172 544 1696 ???

☆出場女子選手80人中、予選通過24位は6ゲーム1016ピン。

昌子:予選(第1) 1G 2G 3G 合計 累計手 順 位
第1シリーズ 131 162 167 460 460 ???
第2シリーズ 140 148 167 455 915 第74位

SBS杯争奪静岡県ボウリング選手権大会成績はここをクリックして下さい


★NBF全日本選手権3年連続ベスト8ならず

11月21.22日の2日間にわたり、東京のハタ・ボウリングセンターで、
第26回NBF全日本ボウリング選手権大会が行われたが、3年連続の
ベスト8どころか、予選突破も出来なかった。
今年のハタのレーンは例年とかなり違い、全体に速めで、奥の切れも
いつもほどなく、私の今回のボールではなかなかストライクラッシュできず、
特にスコアーの伸びないと言われる2階でのマイナスがひびいて、また
一番奥の投げにくい49.50レーンに自分の抽選で入ってしまうという
不幸も重なり、シニア男子の予選通過25位の1815ピン(9G)に25ピン
足らず敗退。
今年からレーンは自分の抽選で決める方式となり、予選第1、第2、第3
シリーズがどの階に行くかは抽選次第。
私は下上上がベスト、上下上がが次で、上上下が最悪。下(2階)で我慢
して、上(3階)で頑張るのが勝ちパターン。
今年はその最悪のパターンとなり、皆の成績を見ながら最後の追い込み
と言うわけにいかなかった。でもこれは言い訳というもの、自分の力不足
です。
家内の方も、シニア女子の予選通過20位の1505ピン(9G)いわずか
11ピン不足で、初の予選突破ならず。二人で無念の涙、また来年を期待
しましょう。
なお、他の部門の9ゲーム予選通過ラインは、一般男子の55位が1851
ピン、一般女子の20位が1567ピンでした。
予選9ゲームの個人成績は下の表の通り。

予 選 レーン 1G 2G 3G 合計 累計
第1シリーズ 3階67.68L 191 205 194 590 590
第2シリーズ 3階83.84L 207 206 208 621 1211
第3シリーズ 2階49.50L 180 171 2285 579 1790

第26回全日本選手権大会成績はここをクリックして下さい

追加報告。
10月4日、名古屋キャッスルボウルでのUCC杯愛知県選手権大会
に、藤枝グランドからだだ一人、シニア男子部門に参加したが、始め
から最後までレーンが掴めず、最低の成績で一人さびしくとぼとぼと。
家内や他の人は皆、SBS最終予選会を兼ねた静岡県中部地区選手
権大会(神明ボウル)に参加。仲間や応援団がいないとハッスル出来
ない・・・???
最低の成績は次の通り。

予 選 1G 2G 3G 合計 累計
第1シリーズ 191 162 183 536 536
第2シリーズ 200 186 154 540 1076

さて、12月6日は今年最後のビッグイベント、SBS杯争奪静岡県アマ
チュアボウリング選手権大会。今年こそは、なんとしてもベスト8のTV
決勝進出を目標に頑張りましょう!!!!!?????

大会成績表


★今年も二人そろって出場権獲得

第16回SBS杯争奪静岡県ボウリング選手権大会(12月6日、浜松・
毎日ボウルで開催)の出場権を、今年も二人揃って獲得。

この大会は、その年の締めくくりとして行われる、静岡県下第一のビッグ
トーナメントであり、アマチュアボウラーなら誰もが本大会に出場したい
と願っています。またその出場が、その人の勲章ともいえるものです。
ですから、多くの人たちがあちこちのセンター予選会に、本戦出場の
キップを手に入れるよう挑戦します。
地元の藤枝グランドボウル予選会は大変レペルが高く、男子の部(6名)
は6Gで1300打たないとだめ。もちろん女子の部(3名)もしかり、私達
シニアにはちっと無理。
そんなわけで、私は静岡県シニア王座決定戦(9/20、ボウルアビア)の
後、同夜の神明ボウルの予選会に立ち寄り、わずか1100ピン、第2位で
出場権を獲得。
家内は藤枝、神明ともに次点、10月4日神明ボウルで行われた、最終
予選会を兼ねた静岡県中部選手権大会で、女子出場枠3名中3位で無事
通過し、めでたく二人そろって本戦出場権を獲得できた。
SBS杯争奪静岡県ボウリング選手権大会といえば、なんといっても第2回
大会での300点達成ですが、第1回大会より毎回欠かさず出場し、本大会
での予選は通るものの、TV決勝のベスト8にはまだ一度も進めない。
何としても、TV決勝進出を目標に頑張りたいが、今年の大会会場が浜松
毎日ボウル、どうも苦手のボウリング場、はたしてどうなるか?

静岡県中部地区の予選通過選手は、男子35名、女子16名、計51名。
選手名一覧表はここをクリックして下さい。


★静岡県シニア、ダブルス戦で2人揃って入賞

静岡県シニア&レディース秋期王座決定戦が、9月20日ボウル
アピア(静岡市)で開かれ、ダブルス戦男子の部で伴野正明先生
と組み4位に、また女子の部では、家内が柳原寿子選手と組んで
2位に入賞。
続くシングルス戦では、二人とも調子が落ち、入賞できませんで
したが、共にこの予選6ゲームで上位40位までに入り、決勝に
進出。
決勝でも、アビア特有の中遅レーンに対応出来ず、平凡な成績に
終わる。
なお二人とも、決勝進出40位までに入ったので、来春3月トマト
ボウルでの、静岡県シニア選手権大会の出場権を得た。
二人の個人成績は次の通りです。

タダブルス 1G 2G 3G 得点 H/C 合計
村松 弘 185 225 215 625 30 655
伴野正明 184 202 193 579 579
第4位入賞 369 427 408 1204 30 1234
タダブルス 1G 2G 3G 得点 H/C 合計
村松昌子 159 208 168 535 60 595
柳原寿子 161 169 181 511 60 571
第2位入賞 320 377 349 1046 120 1166
村松 弘 1G 2G 3G 得点 H/C 合計
ダブルス 185 225 215 625 30 655
シングルス 160 205 186 551 30 581
9位で決勝へ 1176 60 1236
決勝 179 199 168 546 30 576
村松昌子 1G 2G 3G 得点 H/C 合計
ダブルス 159 208 168 535 60 595
シングルス 194 159 143 496 60 566
39位で決勝へ 1031 120 1151
決勝 200 164 160 524 60 584

大会成績はここをクリックして下さい


★NBFマイナーだが、優勝そしてH/G、H/Sも独占

NBF静岡ジョイランドボウル香貫支部(沼津市)結成記念大会か゜
8月30日に開催され、県下の各支部から男女合わせて120名が
参加し、男女別シングルス戦6ゲーム(年齢性別HDCP)を競った。
来年4月のNBF全日本シニアが、ここジョイランドボウル香貫で開
かれることが決定しており、特に進んで参加させてもらった。
2ゲーム目に、277というビッグゲームが打て、このプラスがものを
いい、男子の部の優勝、H/G、H/Sを独占してしまった。
Vボールは前半、プロアマ・ウルトラブレイク、後半はウルトラベンド・
マックス。共に最近、絶好調のボールです。
これで来年の全日本シニアも期待できそう???
個人優勝の成績は次の表のとおりです。
なお家内は、今回も残念ながら入賞できず。がんばりを期待しまし
ょう。ご声援お願いします。

成績 1G 2G 3G 合計 H/C 総合計
前半 201 277 224 702 10/30 732
後半 190 172 213 575 10/30 605
トータル 1277 10/60 1337
H/G 277 10 287
H/S 702 10/30 732

大会成績はNBFコーナーに掲載。


★NBF静岡県選手権大会、またも入賞出来ず

7月26日浜松毎日ボウルで、UCC杯第13回静岡県選手権
大会に家内と二人で参加。
シニア女子の家内は、いつものようにもう一寸のところで、決勝
に進出出来ない。
シニア男子部門、76名中7位で決勝へ進むも、またも入賞出
来ず。
すぐに、中遅のタフなレーンになってしまう毎日ボウル。
どこから投げても、ボールがピンまで届かない。最後の9ゲーム
目に、UFOボールを投げてやっと200アップ。もっと早くこれに
気づいていれば、5位入賞への53ピン差、何とかなつたかも
しれないが後の祭り。

成 績 1G 2G 3G 合計 累計 順 位
予選第1シリーズ 203 192 207 602 602 6位
予選第2シリーズ 169 190 202 561 1163 7位予選通過
決勝シリーズ 160 169 201 530 1693 5位入賞外

大会成績はNBFコーナーをご覧下さい。


★第28回JDBA全国競技大会個人総合優勝!

昨年の横浜大会に続き2連覇、3回目のV!

平成10年7月19・20日の両日、長野市のヤングファラオで、第28回
全日本医師ボウリング連合全国競技大会が開催された。
静岡県ドクターズボウリングクラブから、医師の部10名、夫人の部2名が
県を代表して参加した。

静岡勢の活躍は今年も特に目立ち、各種目で入賞を果たした。
村松弘は、予選9ゲーム(625+661+655=1941)第2位で決勝に
進み、オールエベンツ3ゲーム、256+193+221+H/C30=700
というハイスコアーをマークして、トップと70ピン差を逆転し、見事優勝。
昨年の横浜大会に続き2連覇。平成3年岡山大会と合わせ3度目の
全国制覇です。

個人12ゲーム全成績(スクラッチ2521、アベ210、ハンデ込みアベ220)

種  目 1G 2G 3G 得点 H/C 総得点 累計
4人チーム戦 215 178 202 595 10*3 625 625
ダブルス戦 192 235 204 631 10*3 661 1286
シングルス戦 237 160 228 625 10*3 655 1941
オールエベンツ 256 193 221 670 10*3 700 2641
トータル 2521 120 2641 2641

決勝3ゲームの使用ボールは、最新の”ウルトラベンド・マックス”で、
予選9ゲーム、前半これまた最新の”トライトン・エリート”、後半は
”マックス”を使用。

静岡県選手の入賞成績

種  目 順位 選手名 得点 H/C 総得点 チーム
4人チーム戦
3G*4=12G
第5位
(静岡A)
村松昌子
柳原寿子
村松 弘
山崎嘉弘
475
477
595
623
75
75
30
550
552
625
623
2350
ダブルス戦
3G*2=6G
第3位
(静岡A)
村松昌子
柳原寿子
498
614
75
75
573
689
1262
シングルス戦
3G
第3位
第4位
藤岡健二郎
村松 弘
602
625
60
30
662
655
種目総合
3G*3=9G
(スクラッチ)
第3位
第4位
第5位
小石敏興
伴野正明
村松 弘
1858
1854
1851
個人総合
3G*4=12G
第1位
第3位
第6位
村松 弘
小石敏興
柳原寿子
2521
2471
2162
120
60
300
2641
2531
2462


☆個人総合優勝村松と第3位小石先生

静岡県選手の入賞外上位成績

種  目 順位 選手名 得点 H/C 総得点 チーム
4人チーム戦
3G*4=12G
第7位
(静岡B)
柳原寿男
小石敏興
藤岡健二郎
伴野正明
516
612
508
573
30
15
60
546
627
568
573
2314
ダブルス戦
3G*2=6G
第7位
(静岡C)
第10位
(静岡D)
柳原寿男
小石敏興
藤岡健二郎
伴野正明
567
621
474
655
30
15
60
597
636
534
655
1233

1189
シングルス戦
3G
第9位
第14位
第16位
第17位
小石敏興
柳原寿男
柳原寿子
伴野正明
625
600
553
626
15
30
75
640
630
628
626
種目総合
3G*3=9G
(女性ハンデ)
第11位 柳原寿子 1644 135 1779
H/G
(スクラッチ)
第2位
第4位
伴野正明
小石敏興
267
252
備考 1.268
2.267
3.257
4.252
H/S
(スクラッチ)
第4位 伴野正明 655 備考 1.713
2.682
3.665
4.655

個人総合&種目別入賞者成績一覧表は次の指示をクリックご覧ください。


★H/Cに助けられ決勝へ、そしてベスト10入り

6月7日(日)、NBF愛知県ダブルス選手権大会に参加。
今回のダブルスの相棒は福安一弘選手。レフティで、
藤枝グランドボウルではトップボウラーですが、外へ出た
時に少々難あり.....?
藤枝グランドから、私たちチームと佐藤・門田の2チーム
4人が名古屋の星ヶ丘ボウルへ、ボルボに4人分のボー
ル16個を積んで朝7時に出発。
残念ながら両チームとも、ダブルスの成績は10位入賞
(12ゲームで2544)にほど遠いスコアーでした。
タブルスの個人成績で、男子上位60名、女子上位30
名が愛知県連オープンボウリングに進出し、個人戦
3ゲームで順位を決定。
1ゲーム10ピンの年令H/Cに助けられ、36位で決勝
のオープンボウリングへ。他の3人は駄目でした。
そしてまた、このH/Cに助けられて8位に入賞、UCC
のコーヒーセツトをもらう。
鈴木元司プロと一緒のボックスで投げ、久々に楽しい
ボウリングを満喫した。

☆愛知県ダブルス選手権(第1部)成績

1G 2G 3G 4G 5G 6G 合計 H/C 総合計
福安 169 202 198 203 227 139 1118 +0 1118
村松 192 198 181 257 168 224 1220 +60 1280
合計 361 400 379 460 395 364 2338 +60 2398

☆愛知県連オープンボウリング(第2部)成績

村松 231 222 187 640 +30 670

大会成績ここをクリツクして下さい


★静岡県中部地区プロアマ・トリオリーグ戦終了

昨年10月22日スタートした、静岡県中部地区プロアマ・
トリオリーグ(毎月2回の総当り戦)が、5月28日ボウル
アピアでの最終ポジションマッチで、7ヶ月間に及ぶ長い
熱戦の幕を閉じました。
今年のプロテストに、見事トップ合格した糸山選手と同じく
上位合格の望月選手の二人と石原選手のボウルアピア
IMIチームが、プロチームをおさえて優勝。
プロテストの真っ最中の二人のチームはまさに絶好調で、
12週を終わって45勝3敗、マジック1でした。
13週目に優勝を決め、最終のプロチームとのポジション
マッチでは、先輩プロに新人プロが遠慮して全敗という
余裕の演出。次は糸山選手及び望月選手のプロとして
の活躍を期待します。
さて、わがBOWL MOOチームの成績は、25勝32敗で
借金7の第9位と振るわず。
チーム名のMOOは、MURAMATSU、OHTA、OHIKEの
頭文字から。
個人成績は、10回参加の30Gで6061、アベ202.0
は第7位でした。なおH/Gは247、H/Sは694。
月2回の7ヶ月間、5センターを巡回してのこの成績には
大変満足しています。
次回もまた参加し、楽しみなお且つ頑張ります。


★メジャーNBF西日本選手権、またまた入賞を逸す

5月23〜24日、第25回西日本ボウリング選手権大会。
今回も家内と二人で参加。第3位で決勝に進むも、決勝
の31レーンがキャリーダウンしており、こちらでワッシャ
アウトなど3オープンして、今大会最低の161点を出して
しまいこれがひびいて、第6位に転落、第5位入賞を逸す。
決勝戦を前に、第6位と80ピン以上の差があったので、
第5位入賞は出来るだろう、という欲のない甘い考えが
災いしたものと深く反省する。守りに入らず、少しでも上に
行くよう、ガンガン攻めなければと思いつつこれが出来ない。
結局は、7位通過の木村敏次郎選手(掛川毎日ボウル)の
685という成績に、19ピン差で5位、6位の入賞の別れ目
となる。
家内も、今回は比較的成績が良く、9ゲームトータル1579
ピン、8位で準決勝に進出。しかし、ここで疲れが出、468
ピン、トータル2047ピンで、上位6位までの決勝戦には進
めず脱落。
お互いまた頑張りましょう。

☆西日本選手権大会個人成績

村松 弘 1G 2G 3G 合計 累計 経過順位
第1シリーズ 181 191 193 565 565
第2シリーズ 222 218 198 638 1203 第6位
第3シリーズ 216 183 190 589 1792 第5位
準決勝 186 218 210 614 2406 第3位
決勝 161 196 208 565 2971 第6位
15Gトータル 2971 アベ= 198.1
村松昌子  1G 2G 3G 合計 累計 経過順位
第1シリーズ 505 505
第2シリーズ 496 1001 第12位
第3シリーズ 578 1579 第8位
準決勝 468 2047 第?位
12Gトータル 2047 アベ= 170.6

大会成績表


★メジャーでなかなか入賞出来ない

4月18〜19日、全日本シニアフェスティバル
4月26日、静岡県ダブルス選手権兼県連オープン
5月10日、富士ボウル支部結成記念
NBFの大会に毎回参加、決勝には進めるが、
メジャーでなかなか入賞出来ない。

☆全日本シニア個人成績

1G 2G 3G トータル H/C 合計 累計 経過順位
第1シリーズ 225 194 163 582 +30 612 612 第35位
第2シリーズ 249 211 214 674 +30 704 1316 第4位
第3シリーズ 163 226 201 590 +30 620 1936 第8位
準決勝 190 196 215 601 +30 631 2567 第7位
決勝 190 178 180 548 +30 578 3145 第?位
15Gトータル 2995 +150 3145 アベ= 199.7
準決勝+決勝 6G 601 548 1149 +60 1209 表彰順位 第14位

準決勝を終わって、12Gトータル2567、第7位で決勝へ進むも、
最終順位決定の準決勝、決勝6ゲームトータルでは、準決勝の
631ピンは完全な出遅れ。(表彰は第5位まで)
第1位は荻島選手の759、以下698、690、660、660、659、
636、632、631の第9位。
ビッグゲームを打たねばと力が入り、かえってスコアーを崩し、
結局第14位に後退して大会終了。                                 

大会成績表

☆静岡県ダブルス選手権(第1部)成績

1G 2G 3G 4G 5G 6G 合計 H/C 総合計
村松 243 216 200 198 162 199 1218 +60 1278
逸見 175 171 149 158 137 126 916 +0 916
合計 418 387 349 356 299 325 2134 +60 2194

NBF静岡のダブルス選手権で、この得点では入賞は無理。
もし相棒が1176あつたら、2454ピンで第6位入賞でしたが。
「タラレバ」はいけません。全日本ダブルスでは、私が原科さん
の足を引っ張ったのですから。

☆静岡県連オープンボウリング(第2部)成績

村松 135 190 167 492 +30 522

ダブルスの個人成績がよくて、県連オープンの出場資格を
とったが、アピアの中遅のレーンでは、ボールがとどかず、
1ゲーム目にスプリットとワッシャアウトの連続でジ・エンド。

大会成績表

☆富士ボウル支部結成記念成績

1G 2G 3G 4G 5G 6G 合計 H/C 総合計
192 170 179 139 223 237 1140 10*6 1200

マイナーでは、アベ190、ハンディ込みアベ200の6Gトータル
1200ピン(±0ピン)、139というローゲームを出しても、第3位
に入賞してしまう。メジヤーとレベルが違う。

大会の成績ここをクリツクして下さい


★静岡県プロアマトーナメント

4月5日(日)、浜松グランドボウルで開かれた第12回静岡県
プロアマトーナメントに、家内と二人で参加。
参加資格は、藤枝グランドボウルの厳しい予選会で獲得。
大会本番は、今少し調子が出ず、二人とも予選落ち。
朝一番の1ゲーム目がいつも悪い。最初からガンガン、行かな
ければならないのに、どうもうまく行かない。ウォームアップ
不足が原因なのだが・・・・・・。
6ゲームの成績は、次の通り。
第1シリーズ:146+178+234=558
第2シリーズ:183+213+242=638
6ゲームトータル1196ピン、−4ピンでは準決勝に進める
わけがない。

大会優勝及び準優勝者は共にアマチュアで、ボウルアピアの
糸山賀津人選手と望月満選手。
この二人は、共にプロテストの真っ最中で、絶好調の様子。
合格間違いなしの位置にいるようです。
また、静岡県中部地区プロアマリーグでも、石原友之選手と
トリオを組み、11週を終わって41勝3敗と独走し、優勝街道
まっしぐらです。

大会成績はここをクリックして下さい。


★NBF中部ブロツク選手権大会個人成績

ダブルス戦は家内と組んで参加。
家内の成績が今一で、わずか29ピン差で、5位入賞
を逸す。

ダブルス第1シリーズ

1G 2G 3G スクラッチ H/C トータル
昌子 162 156 202 520 60 580
215 190 222 627 30 657
合計 377 346 424 1147 90 1237

ダブルス第2シリーズ

4G 5G 6G スクラッチ H/C トータル
昌子 168 149 135 452 60 512
199 236 203 638 30 668
合計 367 385 338 1090 90 1180

ダブルス:6G*2=12ゲーム

スクラツチ H/C 合計
昌子 972 120 1092
1265 60 1325
合計 2237 180 2417

シングルス戦。
前日の夜、ホテルの狭い浴室で、バスタオルで身体
を拭いていて、利き手親指のつけ根を突き指して痛め、
全く不調。前半3ゲーム我慢して投げたため、後半3
ゲームは痛みがひどくなり、ボールコントロール不能。
上位入賞どころか、大きく後退。

シングルス第1シリーズ

1G 2G 3G スクラッチ H/C トータル
昌子 183 160 138 481 60 541
199 152 215 566 30 596

シングルス第2シリーズ

4G 5G 6G スクラッチ H/C トータル
昌子 163 179 171 513 60 573
167 189 159 515 30 545

シングルス6G

スクラツチ H/C 合計
昌子 994 120 1114
1081 60 1141

オールエベンツ3ゲーム

親指を痛め、大きくスコアーを崩したものの、第1日目の
貯金が大きくものをいい、12ゲームトータル2466で
シニアの部、第1位でオールエベンツへ。
家内は残念ながら、決勝へ進めず。

決勝 1G 2G 3G スクラッチ H/C トータル
222 194 174 590 30 620

総合15ゲームトータル

種  目 スクラツチ H/C 合計
ダブルス6G 1265 60 1325
シングルス6G 1081 60 1141
オールエベンツ3G 590 30 620
総合15ゲームトータル 2936 150 3086

決勝3ゲームは、痛み止めに、コールドスプレーを親指
つけ根に、3フレームごとに吹き付けての投球。
第2位の大石選手と40ピン差でスタート。
苦しい中、何とかワンマーク差で逃げ切ったと思いきや、
第6位の吉田選手が3ゲーム700アップのハイシリーズ
を叩き、15ゲームトータル3111ピン、25ピン差で逆転、
優勝をさらわれる。
第2位の大石選手ばかりマークしていたため、後半守り
入りスコアーが伸びなかったのが敗因。しかし、700
アップで、下の方からまくられたのでは仕方がない。
吉田選手の優勝を祝福しましょう。

大会成績表


★関東オープン観戦記(PART 2)。

☆矢島純一プロ
第3日目午後の準決勝の何ゲーム目かに、300点を出す。
10フレームの2投目まで、ストライクが続いているとの場内
アナウンスがあり、丁度その時、トップクループにつており、
すぐに混雑を押しのけて20レーンほど移動したが、時既に
遅く、最後の一投を目のあたりに見られず残念でした。
私の最も尊敬するプロボウラーですが、今回の最終成績は
22位、28ゲームトータル5766ピン、アベ205.93でした。

☆西川英明プロ
以前藤枝グランドボウルチェーンの所属で、静岡県浜岡
グランドボウルに勤務しており、良く一緒に投げたことが
あり、途中からプロに転向、よく知っています。
第2次予選、通算20ゲーム終了して第2位(アベ217.5)
と絶好調、今年こそと声援を送っていたのですが、準決勝
進んでからズルズルと後退していき、最終結果は18位、
アベ207.5、残念でした。
今まであまり実績のないプロだけに、関東オープンという
大舞台では、プレッシャーに押しつぶされてしまうのか。
それまでの好調が、なぜ急に悪くなってしまったのか、
今度お会いした時聞いてみたい。そしてその原因を、私
の教訓にしたい。

☆石原章夫プロ
優勝の陰に、金田恵子プロの内助の巧あり。
準決勝のトップクループを観戦してると、石原章夫プロに
つきっきりで、金田恵子プロがコンコースから目配せしな
がら、アドバイスを送っていた。
章夫プロが、今の失投はどうなっていた?と、恵子プロ
の方を振り向けば、オバーターンで1枚インスパットした
というようなサインを出していたように見えた。
プロボウラー同士のご夫婦、ボウリングに関しては、
つうかあのようだ。
スポーツなら何でも、名コーチがついているかいないかで、
大きな違いが出て来る。

☆黒部賢一プロ
見ていると、決してパワフルなボールではなく、長身から
投げられる柔らかいボール、それでもストライクになる。
レーンにボールとその球質があえば、トップシードでテレビ
決勝を迎える結果となる。
優勝かどうかは、実力1/3、精神力1/3、運=勝利の
女神のほほえみ1/3、なのかもしれない。

☆原科三雄選手(昨年度ベストアマ)
開会式の選手宣誓を前にして、選抜大会の前半の4ゲーム、
トップボウラーにしては珍しく、自分をボウリングを忘れ、
スコアーにならなかったとのこと。
選手宣誓の挙げた手が、震えていたという。
選抜大会8ゲームの結果は、アマ上位80名に残れず敗退。
お気の毒でした。
シニア選手権での、私の宣誓とは立場が違う。私のは宣誓
してからのゲームスタートでした。それでも4の字とは、これ
如何に。


★スランプ脱出!NBF中部ブロック選手権シニア準優勝

スランプ脱出、再びスパットからドットに!
ここ数ヶ月間スランプ。この間、アドレスを変えたり、クリップ
を変えたり、いろいろ試行錯誤していたものを、以前のドット
ボウリングに徹底してみた。
ドットめがけてボールをぶっつけ、ボールを走らせる方法を
とったら大成功。
3月13日のプロアマリーグで、3ゲーム644点。
3月14.15日のNBF中部ブロック選手権大会で、シニア
の部で準優勝。
昨年11月、NBF全日本入賞以来、4ヶ月ぶりのビッグ
トーナメントの入賞。これでひとまず安心。
大会の入賞者の成績と個人の成績はまもなく載せます。
しばらくお待ち下さい。


★静岡県シニア選手権大会、選手宣誓をしたけれど・・・・

「宣誓!私たち、選手権大会出場選手一同は、日頃の
練習の成果を、十二分に発揮し、静岡県シニアチャンピ
オン目指し、最後の一投まで、一生懸命投球することを、
誓います。
平成10年3月8日、選手代表、藤枝ボウル、村松弘。」

前年度優勝者として、立派に選手宣誓をしたものの、
前日、熱海での中学校の同期会に出席し、深夜まで
あまり強くないお酒を飲みながら、昔の級友としゃべり、
朝早く朝食抜きで、こだまの始発に乗って帰宅し、
大急ぎでバンをかじり、ボウリング場へ駆けつけると
いう状態、おまけに不整脈もひどくなるという悪い
コンディションでは、そうそううまくいくわけがない。
前半3ゲーム450点とはなんたること、全く情けない。
半3ゲーム、多少盛り返したものの、決勝進出30位
にはほど遠く(結果は80位で飛び賞にはまる)、体調
不良を理由に、役員でありながら、決勝戦を見ずに帰ら
せてもらう。
もうすぐ62才、老人の無理は禁物ですね!

大会成績表


★最近不調、どうしたらいいの?

平成9年11月の定期健康診査で、不整脈(期外収縮)が
見つかり、それ以来ボウリングの不調が続く。
緊張すると、不整脈の頻度が高くなり、ひどくなると胸内
苦悶が生じる。
不整脈の発見以前は、プレッシャーがかかったり、土壇場
に立たされた時の方が、いいボールが投げられた。
その良い例が、10月の全日本医師ボウリング大会の優勝
であり、11月のNBF全日本選手権大会のシニア第5位の
入賞であった。
ところが、12月の静岡県選手権大会の予選落ちに始まり、
1月のNBF中部シニア大会や2月の静岡県新支部結成
大会で、ここ一番でストライクが来ないため、上位入賞が
できない結果となる。
3月8日の静岡県シニア選手権大会にいたっては、朝一番
の3ゲーム、450点と言う過去最低のスコアー。
また普段のリーグ戦でも、10フレームここで一発ストライク
になれば、またパンチアウトすれば、そのゲームの勝ちと
トータルピン勝ちの3勝1敗になるところを、逆に1勝3敗と
なってしまう。
NBF全日本ダブルスでも、私が原科選手の足を引っ張り、
上位入賞を逸した。
心臓の老化による不整脈、年と病気には勝てないのかな。


★NBF全日本ダブルス、決勝まで進んだけれど。

2月28日・3月1日の2日間、埼玉県上尾市で開催のNBF
全日本ダブルスボウリング選手権大会に初参加しました。
相棒の原科三雄選手(昨年の関東オープンベストアマ)に
助けられ、決勝戦まで進みましたが、私の成績が普通以下
でしたので、上位に入賞はなりませんでした。
全国の代表チーム、男子の部141、女子の部68チームの
参加。
予選第1シリーズ、原科663+村松593=1256(3G*2)
6ゲームトータル、1256点で第29位。
予選第2シリーズ、原科649+村松575=1224(3G*2)
12ゲームトータル、2480点で第35位。
予選第3シリーズ、原科585+村松704=1289(3G*2)
18ゲームトータル、3769点、第14位で準決勝へ進む。
上位38チームが準決勝へ。
準決勝、原科654+村松568=1222(3G*2)
24ゲームトータル、4991点、第15位で決勝へ進む。
上位19チームが決勝へ。
決勝、原科629+村松537=1166(3G*2)
30ゲームトータル6157点、最終結果発表を待たずに帰路へ。
おそらく19位に、転落したものと思う。
第5位までの入賞には、遠く及ばない位置にいたので、シニア
の私は力尽きて、ついに最低点の537点と落ちてしまいました。
頑張ったのは、予選第3シリーズだけで、予選9ゲーム目に、
3フレーム10ピンタップの279点、この時のレーンは比較的
早めで、チュード2で板目10枚がぴったりでした。
今回のレーンコンディションは、いわゆる10枚ハイスコですが、
10枚外が完全なドライ、そして中のオイルが比較的短め。
外は入り過ぎるし、かといって中ではピンが飛ばないし、中から
外へ出すと少しコントロール難しくなる。
若い人のパワフルなボウリングに、シニアの私にはついて行け
ませんでした。
原科さん、ごめんなさい。またの機会に頑張ります。

入賞者の成績は、NBFコーナーをご覧下さい。


★関東オープン観戦記。

2月21日(土)・22日(日)、東京有楽町の国際フォーラムで、
気管食道科学会・認定医大会があり、両日とも学会終了
(夕方5時)後、品川ボウリングセンターでの関東オープンを
観戦した。
21日(土)は、第1次予選の後半を8時頃まで、22日(日)は
準決勝の後半を観戦。
21日は、品川プリンスホテル別館に泊まり、翌朝ホテルの
バイキング食堂で、たまたま矢島純一プロと同じテーブルになり、
思い切って声をかけてしまった。
「おはようございます。矢島さんの大フアンです。今日の午後、
また応援に来ます。頑張って下さい。
今、静岡でプロアマトリオリーグをやっており、大澤プロ、藤村
プロ、女子の太田美紀プロと一緒に投げています。ボウリング
大好きです。」
一言、二言返事をしてもらい、大感激でした。私は洋食でしたが、
矢島プロは和食で、納豆を食べていたのが、印象的でした。
優勝者当てクイズに、黒部賢一プロを書いてきたら、石原章夫
プロに最後の最後で負けてしまい残念。
ゲームごとレーン移動するので、いろいろの選手が見られる
のはいいが、お目当てのプロに、付いて回るのは会場か狭く
大変。また椅子に座っての観戦ができず、たちんぼで脚が
疲れる。
選抜大会はいつも金曜日からなので、仕事が大事で参加
したことなし。来年は挑戦してみようかな・・・・・・?


★大友仁選手、’98関東オープンベストアマ。

第15回関東オープンボウリングトーナメント(2.20〜23)で、
今度は大友仁選手がベストアマになりました。
28ゲームトータル5859、アベ209.25、総合13位。
わずか16ピン差で、決勝ラウンドロビン(12位まで)に進めま
せんでした。
彼のボウリングキャリアはわずか10年で、最初のうちはよく、
藤枝グランドボウルで一緒に仲良く投げていました。
その頃、仲間と作ったユニフォームの背には、私の提案で
”Fighting Spirit”の文字を大きく入れ、二人のお気に入りの
ユニフォームに大満足でした。
サウスポーで、ボウリングセンスが大変良く、めきめきと腕を
あげ、シニアの私などお構いなく、どんどん上の方へ行って
しまい、数年前からもう、全国区の選手です。
最近は仕事の関係で、名古屋がメインのようですが、静岡の
大会にもよく顔を出し、活躍しています。
当初の”Fighting Spiritが”、今でも生きているようです。
ご活躍をお祈りします。

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