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2000年10月1日(日)に結婚したユッコに、フォ−クの魅力を知ってもらうべく、
各地のライブに一緒に連れて行く事になると思います。
どうか、優しく迎えてやってくださいませ。
このホ−ムペ−ジの存続も、彼女にかかっていますので!(笑)


昭和36年6月21日午後9時頃生まれ。
3時間遅ければ、蟹座であるが、一応、双子座のB型。
小さい頃から聞いてきた音楽・・・
「鉄椀アトム」「オバケのQ太郎」「ウルトラマン」「ウルトラ・セブン」「狼少年ケーン」「ガボテン島」「ひょっこりひょうたん島」「ブー・フー・ウー」「おそ松くん」「天才バカボン」等のテレビ主題歌、買ってもらった童謡のレコード、父の趣味だった手品のBGMとして、スリー・サンズの「誇り高き男」、ディズニーの「三匹のこぶた」、ボブ・クロスビーの「小さな花」、「ビヤ樽ポルカ」(これ、誰の曲でしたっけ?)、父と母に連れられて行った教会の賛美歌、従兄弟の好きだったポールモーリア楽団、ミッシェル・ポルナレフ、ダニエル・ビダル、テレビから流れてきたフォークルの「帰ってきたヨッパライ」、PYGの「自由に歩いて愛して」、美空ひばり「真っ赤な太陽」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、・・・等の音楽を聞きながら健全に育つ。
小学校6年の頃なよく聞いていたFM愛知「イブニング・スペシャル」でRCサクセションの「僕の好きな先生」、ケメの「バイオリンのおけいこ」、古井戸の「さなえちゃん」、井上陽水の「断絶」「感謝知らずの女」「紙飛行機」、小椋桂の「白い一日」等を聞き、高校3年頃から浪人・大学にかけて、FM愛知で放送された吉田拓郎の「ツアー'79」、欽ちゃんの「家族対抗歌合戦」で誰かがうたったビートルズの「イエスタディ」、友人の影響、その頃発売された赤盤・青盤 等でビートルズにハマる。
テレビで放映された吉田拓郎・小室等・西岡たかしの「10年目のギター」、NHK-FM 渋谷陽一の「サウンド・ストリート」の「はっぴい・えんど特集」、FM愛知「小室等の音楽夜話」で聞いた友部正人の「なんでもない日には」、名古屋プレイガイド・ジャーナルで読んだ、いとうたかお や、センチメンタル・シティ・ロマンスの記事、友人がよくかけていた森田童子のレコード、友人が読んで聞かせてくれた加川良の「下宿屋」の詞 などによって、だんだんフォークに引き込まていく。
仕事で、たまたま商品の説明に行ったところが、ちょうどオープンするところのライブ・ハウスの「パラダイス・カフェ」。
仕事の転勤で名古屋から岐阜県高山市に引越し5年半住むが、フォーク好きな方々に囲まれ、だんだん深みにハマる。
フォークのホームページなんか立ちあげてしまって、深みから抜け出せなくなる。
また名古屋・岡崎あたりに戻ったが、広島県福山市に1年少し、そして今は、奈良県天理市在住。

<写真は奈良県「室生寺」にて>