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掲示板:わいわいコ−ナ−
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human1 松丸春生(まつまるはるお) 2002/08/31 01:13:00
[No.29 - 2]朗読は、声の贈りもの
拙著「朗読 声の贈りもの−日本語をもっと楽しむために−」(平凡社新書)をお読みくださり、また、ご紹介くださり、ありがとうございました。ひょんなことからそちらの掲示板を読ませていただきました。私たちのホームページに遊びに来てくださいね。  どこでも朗読館 松丸春生

http://village.infoweb.ne.jp/^roudoku
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human1 松丸春生(まつまるはるお) 2002/08/31 01:11:43
[No.29 - 1]朗読は、声の贈りもの
拙著「朗読 声の贈りもの−日本語をもっと楽しむために−」(平凡社新書)をお読みくださり、また、ご紹介くださり、ありがとうございました。ひょんなことからそちらの掲示板を読ませていただきました。私たちのホームページに遊びに来てくださいね。  どこでも朗読館 松丸春生

http://village.infoweb.ne.jp/^roudoku
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human1 岡田 2002/08/29 18:19:38
[No.39]タイトルに引かれて・・・
 先日、図書館でふと手にした本。
 「子ども100年のエポック」 本田和子/フレ−ベル館/2000.4
 サブタイトルが<「児童の世紀」から「子どもの権利条約」まで>。
 HPの今年の年頭メッセ−ジで少し触れさせていただいたエレンケイの
 キ−ワ−ドであり、何かしら引かれるままに、読み通しました。

 こんな言葉で始まります。
   「児童の世紀」という華々しいスロ−ガンのもとに、
 その幕を開いた20世紀も終焉のときを迎えている。
 そして、
   1989年の「子どもの権利条約」。
   20世紀が後世に託した人類最大の悲願。
   次の世紀に向けて手渡さなければならぬ最大の遺産。
 こう結ばれています。

 この機会に、100年の<子ども事情>を振り返ってみませんか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4577811456/contents/ref=ed_toc_dp_1_1/249-2186930-9288345
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human1 岡田 2002/08/25 21:40:37
[No.38]最近読んだ本から・・・
経済のための人間か? 人間のための経済か?
人間は、経済人(ホモ・エコノミクス)ではなく、
「知恵のある人」(ホモ・サピエンス)だとする著者。
 「人間回復の経済学」 神野直彦著/岩波新書/2002
構造改革が声高に叫ばれる中、
行き詰まったケインズ的福祉国家から脱却し、
人間の論理に根ざした「ワ−クフェア国家」への展望を提唱しています。
 *ワ−ク(仕事)とウェルフェア(福祉)の造語⇒「就業重視の福祉」
そのキ−ワ−ドは?、
<競争>ではなく<協力>なのでしょうか・・・。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%90%6C%8A%D4%89%F1%95%9C%82%CC%8C%6F%8D%CF%8A%77
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human1 岡田 2002/08/25 18:34:57
[No.37]感激!初めて歌舞を見て・・・
恥ずかしながら、日本の古典芸能である歌舞伎なるものを
今日、初めて見る機会を得ました。
演目は、双蝶々曲輪日記/乗合船恵方万歳/義経千本桜。
 (⇒読み方含めて詳細は下記HPへアクセスを!)
義経千本桜は、名前だけを聞いたことがあるものの、
その他は、見るも聞くもすべて初めて。
とはいえ、一旦お芝居が始まると、ぐいぐいと中に引き込まれていきました。
「なかなかおもしろいやんか!」
それが率直な感想です。

日頃舞台を脇から支える俳優達が会員となっている上方歌舞伎会によって、
毎年8月、国立文楽劇場で行われ、今年で12回目だそうです。
普段は、演じることのない大役に挑むことで、
伝統を実感し、経験が演技に役立つことを目的にしているとのこと。
それだけに、かえって、
俳優さんたちの意気込みが、ストレ−トに伝わってくるんです。

<歌舞伎は情感のシンフォニ−だ!>と、ある方が言っておられましたが、
わかるような気がしました。
幕が上がると、「わぁ−、きれい!」と思わず声を出したくなるほど、
視覚的・色彩的にも、とっても綺麗なんです。
あらためて、日本の美、伝統芸能のよさを感じたしだいです。
今まで、なんとなく歌舞伎は、堅苦しいものと思い込んでいましたが、
決してそうではないことを実感しました。

MKさん、MIさん、いい機会をいただいてありがとうございます。
また機会があれば、行ってみようかな・・・。
 

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/5735/kamigatakabukikai_2002.html
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human1 岡田 2002/08/24 08:09:34
[No.36]かわち歌しばいをみて
きのう8/23は、世間で言う地蔵盆。
創作オペラ「美男におわす八尾地蔵」、狂言「八尾」を見に、
八尾(プリズムホ−ル)まで、足を運びました。
いずれも、日本三大地蔵のひとつと言われる八尾市・常光寺のご本尊をテ−マに、
古典と現代作品をセットした、とても興味深いプログラムでした。

 「むかし、むかし、河内の八尾に、
 大酒のみで女房を泣かせてばかりいた男が、
 ある日、玉串川に落ちて死んでしまいます。
その亡者、いわゆる死んだ人が、なんとか極楽に行きたいと、
 八尾地蔵に書いてもらった手紙を携えて、
 とぼとぼ六道の辻へと来かかると、閻魔大王が現れて、
 「地獄行きぢゃ!」といわれます。  
 ところが、八尾地蔵からの手紙を見せると、
 閻魔大王に思わぬ変化が・・・・。」
(演奏会案内のチラシより)

このオペラ誕生には、地域のさまざまな文化・芸術家の方々の
長い間の地道なご努力と、
なによりも地域を愛する熱い思いがあったようです。
 「中央発信を地域が受けるという明治以来の文化構図を乗りこえ、
 これからは地域発信文化の時代だという先駆的な役割を、
 この作品が果たしてくれるよう熱く願っています。」
           (台本のあとがきより)
そして、歌い手も河内音頭の踊りの輪の中に入り、うたしばいは幕。
ホ−ル近くの常光寺境内では、その夜、
河内音頭で盆踊りが、繰り広げられているとのこと。
ちょっとした興奮を感じながら、家路に着きました。

 参考:創作オペラ かわち歌しばい「美男におわす八尾地蔵」
  作曲:中村茂隆/台本:かたおかしろう/指揮:船曳圭一郎
初演 1993年
狂言「八尾」の素材をもとに、オペラとして創作されたものです。
  

http://www.yaocci.or.jp/kawachi/kawachi2.html
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human1 岡田 2002/08/24 17:37:33
[No.36 - 2]Re:かわち歌しばいをみて(その3)
このコミカルな歌しばいの中で描かれる、
社会的な価値観、人間的な教訓の一端をご紹介します。

酒、女、そして博打に溺れた亡者を、地獄に送るか、極楽に送るかで、
<正義!公正!>の立場から、閻魔大王が迷うクライマックスの場面。
地蔵は、ロックのリズムに乗って、河内弁でこう言います。
 「こねぇ名ぁもないスカタンを、地獄へ送るが正義じゃとォ!
  まこと地獄へ送らにゃならん連中を、
  おんどりゃあ、見逃しとりゃせんか!
  さあ!よう、目ぇむいて、しっかりのぞいたらんかい!
  この国の、花の都の政治に、
  蜜を求めて群がり集う、嫌らしい奴ら!
  口八丁手八丁、おのが舌先三寸で、
  五億、十億、百億と、掠めとったる袖の下、
  もとはといえば、民百姓の汗と涙!
  そんな輩が、うじゃ、うじゃと、うごめっこんのが、
  みえっりゃろが。」

地蔵はさらに続けて、河内人の人情の機微にも触れます。
 「この亡者、酒と女にゃ、だらしないが、
  夏の暑さに、あえぎあえぎ働いて、
  冬、寒うても、歯ぁくいしばり、
  貧乏も辛抱、
  偉うなろうとも思わんと、一生懸命生きていっこった。
  こねぇな河内のやつがれを、
  閻魔大王の体面、面子で、どうでも地獄送りにするつもりけ!
  人の情けもわかりくさらん、お前んのようなビビンチョとは、
  今日限りに、縁切りじゃ!」

こういわれては、さすがの閻魔大王も、
亡者を地獄に送ることはできません。
最後にはなんとか、母のいる極楽へ・・・ということで、
この歌しばい、めでたし!めでたし!となるわけです。

 「他人の痛みは、おのれの痛み、
 他人の喜びは、おれの喜び、
 それが人間や」・・・ と。
  

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human1 岡田 2002/08/24 09:49:46
[No.36 - 1]Re: かわち歌しばいをみて(その2)
かわち歌しばいをみて(その2)
 この機会に、「八尾」の地名の由来にもつながる、
 かわち歌しばい「美男におわす八尾地蔵」の冒頭を少しご紹介します。

 プロロ−グ:笛と尺八の演奏にのって、うす緑の華麗な衣装をまとった
      八っ尾の鶯の群れが舞い出る。
鶯の長「そのむかし、河内は弓削の里より、あの道鏡禅師が、
  いとしの孝謙女帝を、由義の行宮に案内なされし、その時でございます。
  いずれの森からか、麗しい八っの尾を持つ鶯が舞いいで囀り、
  お二人をお迎え申したそうでございます。
  それ以来、この地を八っ尾、八尾とよばれるようになったので
  ございますが・・・・。
   さて、今宵は・・・」             (参考:台本より)
で、お話、いや、歌芝居は始まります。
       

http://www.city.yao.osaka.jp/KOUHOU/shitte/0816-1.htm
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human1 岡田 2002/08/18 11:11:41
[No.35]世の移り変わり
 先日の新聞で、阪急百貨店の大食堂が、新しく改装されるとの報道。
 73年の歴史に幕ということで、
 いささか寂しい気がしました。
 まだ幼い頃、家族で買い物に出かけ、
 屋上の乗りものに乗り、この食堂でお子様ランチを食べるのが、
 とても楽しかったことを思い出します。
 その頃、両親も田舎から出て間もなくの頃。
 今から考えると、
 都会の生活に必死に適応しようと頑張っていたように思えます。

 この夏、子どもたちは、
 来春閉園になる宝塚ファミリ−ランドに、
 見納めにと出かけました。
 670頭の行き先の決まらない動物たちが、最後の夏を過ごしているとのこと。
 USJやTDLなどのように、
 テ−マパ−クが大型化志向化するなかで、
 楽しい思い出がいっぱいつまった遊園地が、次々と姿を消していきます。
 これも、経済原則、世の移り変わりとはいえ、寂しい限りです。
 子どもたちが、家族や友人達と楽しい思い出を育む場。
 新しい時代にも求められる大切なものの一つだと思います。
 

http://www2s.biglobe.ne.jp/~tajcp/familyland-haien02.4.14.htm
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human3 にっしゃん 2002/08/18 21:57:02
[No.35 - 1]Re: 世の移り変わり
僕の場合は難波高島屋の屋上でした。
お猿の電車とか観覧車に乗ったり、南海ホークスの選手との遊び会なんかがあって、当時の野村選手や広瀬選手と握手したのを覚えています。ただその後のお子様ランチはペコちゃん、ポコちゃんの不二家でしたねえ〜〜〜
しかし、宝塚ファミリーランドが閉鎖になるのは知りませんでした。
屋内が宇宙になってるジェットコースターがあって、楽しみにしていました。
ホント、寂しい限りです。

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human1 岡田 2002/08/15 21:09:14
[No.33]終戦記念日に思う
 終戦記念日の今日正午、職場で一分間の黙祷を捧げた。
 平和への礎となられた300万余名のへの追悼の意を込めて・・・。
 終戦の年から7年後に生を受けた私にとって、
 当時のことは、先人の語りや報道、書物、写真等によってしか、
 知るすべがありません。
 ひとそれぞれの<終戦日>。

 先日、わが父、母から、自分たちの終戦当時のことを聞きました。
 勤労青年として尼崎の飛行機プロペラ工場で働いていた頃(父:当時20歳)、
作業中にプロペラが落ちてきて足首に怪我をした、
その傷跡をズボンの裾をあげて私に見せながら、語ってくれました。
お盆を控えて、田舎(兵庫県村岡)に一時帰省をしていたとき、
勤務地の尼崎が空襲になる。
もし、帰省していなければ、死んでいたかもしれないと。

 女学校を卒業し、田舎(同上)で暮らしていた母(当時18歳)。
田舎でも、食料には大変困ったとのこと。
食料に困らなかったのは、一部のお百姓さんだけ。
衣類などと交換で食料を分けてもらっていたとのこと。

 今、NHKの人間講座で作家野坂氏が、
日記に記された昭和20年の夏を語っている。
 そのテキストを読み終えたところ。
 その中で紹介されていた「一生懸命がんばろう」と最後の文字を残して、
原爆で命を絶った、広島の女学生森脇遥子さんの日記と在りし日の写真に、
胸が詰まった。
 このシリ−ズは、9月30日まで続きます。 

http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200208/mon.html
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human1 岡田 2002/08/17 17:51:03
[No.33 - 2]Re: 終戦記念日に思う(その3)
 「20世紀は戦争の世紀と言われる。
 この百年の間、日本は多くの戦争にかかわった。
 日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵、満州事変に端を発する日中戦争、
 そして太平洋戦争。
 世界で最も平和を謳歌しているように見える戦後でさえ、
 朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などは、
 日本の国家、社会に大きな影響を及ぼした。」
   *日清戦争(1894/M27〜)

 なぜ戦争をするのか? してまうのか? せざるをえなくなるのか?
 この夏、そんな問への私なりの解を求めて手にした書。
 「二十世紀 日本の戦争」(文春新書/2000)

 その中の、こんなコメントが頭に残りました。
 「テロの恐怖が昭和史を歪めてしまった。」
 今風の教訓として言い替えれば、
 「世界的なテロの恐怖が、21世紀の歴史を歪めないように・・・」
 とでもなるのでしょうか。
 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4166601121/reviews/ref=ed_er_dp_1_1/249-7972615-9225947
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human1 岡田 2002/08/17 13:08:19
[No.33 - 1]Re: 終戦記念日に思う(その2)
 8/6  広島市長平和宣言
 8/9  長崎原爆の日・平和宣言
 8/15 全国戦没者追悼式 
 これらの新聞記事に、この時期決まって目が止まります。
 この3点セットとでもいえる式典は、
 平和を願う世界のすべての人々への日本からのメッセ−ジともいえます。
 今年は、サンフランシスコ平和条約が発効し、
 日本が主権を回復してから50年という節目の年。
 しかし、過日発表された今年の防衛白書では、
 昨年9月の同時多発テロをきっかけに、
 国際社会は「新たな不安の時代」に突入したと指摘。
 そんな中での今年のメッセ−ジ、ことのほか印象深いものがありました。
 ある新聞の社説には、
 <平和な世紀を創る工夫を>と題して、こう書かれていました。
 「内向きな「慰霊と祈り」の日に終わらせず、
  「戦争の世紀」を本当の意味で過去のものにするために、
  決意を固める日としなければならない」と。
 今この時代を、決して<戦前>としないために・・・。
   http://www.city.hiroshima.jp/shimin/shimin/shikiten/shikiten.html

http://www.city.hiroshima.jp/shimin/shimin/shikiten/shikiten.html
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human1 岡田 2002/08/13 21:02:57
[No.32]夏真っ盛り!
終戦記念日(8/15)のお盆。
あらためて命の大切さを感じる時でもあります。
我が家は今年祖母が亡くなり、初盆を迎えます。
幼い頃、田舎(兵庫県村岡)の祖母の家にあった仏壇のお線香の匂いが今も忘れられません。
私にとって実感できる先祖は、すでに亡くなった祖父や祖母たち。
今、元気に生きている感謝の気持ちを、
孫である子どもたちとともに捧げたいと思います。

http://www.town.muraoka.hyogo.jp/
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human1 岡田 2002/08/03 06:25:24
[No.30]わが街を考える??
 とある学者に分析によれば、
 人口変動のパタ−ンによって、9つの都市類型に分類されるという。
  とにかく住めれば型都市/住めば都型都市/働きにいこう型都市
  /学校においで型都市/無変化型都市/外に学びにいこう型都市
  /故郷に錦型都市/望郷型都市/出て行きます型都市  
 では、市町村合併の議論がにわかに高まっている、わが富田林市は、
 この類型では、どの都市なのでしょうか?
 また、合併によって、どの都市をめざすのでしょうか?

 人口減少下の地域社会を展望したとき、生産物の総額で評価するのではなく、
住民一人一人の個性的な生涯の生活プランが立てられるかどうかの
新しい評価基準で評価できる街をめざすことが必要だといわれる。
 一人一人の幸福の実現、それは国が成長し産業が拡大してきた時代を
取り戻すことではなく、人を地域で生活する住民としてとらえ、
人々が生活する生存空間を重視する見方こそが重要であるとも指摘する。

 その本の中にあったイギリスと日本の中小都市を比較した2枚の写真。
 昼間の街の賑わいの差が、目に止まりました。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%90%6C%8C%FB%8C%B8%8F%AD%8E%D0%89%EF%82%CC%90%DD%8C%76
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human1 岡田重信 2002/03/10 08:09:33
[No.7]頑張れ、大阪・関西! 産業技術の博物館が開設?!
 先日、台所に革命を起こした炊飯器や電子レンジ、インスタントラ−メンなど。
 記念碑的な工業製品や技術を一堂に集めた
 「産業技術資料情報ナショナルセンタ−」が、
 今秋オ−プンするという記事が目にとまりました。
 しかし残念ながら、場所は東京だそうです。
 松下はもとより、家電製品の主要メ−カ−の出発は、大阪・関西。
 もちろん、紹介されているインスタントラ−メンも、大阪(池田市)からです。
 「新しいものは大阪・関西から!」と自負してもいいくらいです。
 かつて、大阪にも同趣旨の<産業技術史博物館構想>があったように思います。
 それなのに、なぜ東京?という感じです。
 国立の施設だから東京という安易な発想では、
 ますます東京一極集中がすすむばかり。
 頑張れ、大阪・関西!
  

http://www.asahi.com/edu/
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human1 岡田 2002/07/21 18:08:23
[No.7 - 5]Re: 産業技術史博物館構想について
 少し前の新聞(6/19:毎日新聞)ですが、
 産業技術史博物館構想のことが紹介されていました。
 なんと、吹田市の万博公園、太陽の塔の裏手に、
 その収蔵庫(旧三越食堂)があるとのことです。
 中小企業の街・東大阪あたりに・・・という声もあるようですが、
 私は、やはりあの大阪・万博の理念、エネルギ−をも
 飲み込んだものとして、千里の地に実現できればと思います。
 いかがでしょうか?
  

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human1 ものづくりミュージアム 2002/05/17 09:42:40
[No.7 - 4]Re: 頑張れ、大阪・関西! 産業技術の博物館が開設?!
すみません。アドレスを間違えていました。
自分のものなのに・・・・
お詫びして訂正いたします。

http://www.hpmix.com/home/monomuse/
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human1 岡田 2002/05/13 22:57:11
[No.7 - 3]Re: 頑張れ、大阪・関西! 産業技術の博物館が開設?!
大阪ものづくりミュ−ジアム、
ようやく、アドレスがわかりました。
なかなか参考になるHPです。   

http://www.hpmix.com/home/monomuse/
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human1 岡田 2002/05/08 20:59:09
[No.7 - 2]Re: 頑張れ、大阪・関西! 産業技術の博物館が開設?!
レスいただきありがとうございます。
ところが、ご案内いただいたHP「ものづくりミュ−ジアム」に
アクセスができません。
残念!
どういうわけでしょうか?
もしわかりましたら、お教えください。  

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