4行詩の展覧会


 月刊ポエムでは毎月テーマ素材を決めて、4行詩の競作を行っています。どなたでもご参加いただけます。投稿のご案内はこちらです。

 掲載された詩の感想・コメント交換は、掲示板(
気ままな掲示板)で行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。


共感投票結果 「 新 」 ]
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 インターネット「4行詩の展覧会」での共感投票上位作品です。
  
   (タイトル)        (作者)  投票数

  新しい恋 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ LIB   6票
  新年の戒 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 杏条   4票
  あのころ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 聡碧   4票
  メール ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 河野夏月   4票




         テーマ素材 「 新・New 」

          〜〜 同人作品集 〜〜

 (詩) 新生宇宙 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 上杉晴一郎
 (詩) スタート ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 周子
 (詩) 帰り道 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 相模流緒
 (詩) 無題 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 七海
 (詩) 無題 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 室姫 凛
 (詩) あのころ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 聡碧
 (詩) 新化 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ かのん
 (詩) 新しい恋 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ LIB
 (詩) 決心 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 高橋あすみ
 (詩) メール ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 河野夏月
 (詩) 日付が変わるとき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 空(SORA)
 (詩) 新年の戒 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 杏条
 (詩) 君 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ うさぎ
 (詩) 何てことはない ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 夜行人間
 (詩) 新 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 叙朱


          〜〜 投稿作品集 〜〜

         ( )は連続投稿月数です。    
           
 (詩) Closing ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あいうえおかき(初)
 (詩) 新 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  michiko(初)
 (詩) 恋 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ やまぐちやま(初)
 (詩) 後ろ髪 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ケン(初)
 (詩) 傘 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ しぃ(初)
 (詩) いつも最初は・・・ ‥‥‥‥ 灰色の脳細胞(初)
 (詩) 最果ての旅 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ K(初)


 ━━━━━━━(掲載順番は原稿の受付順です)━━━━━━

 
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 (詩)新生宇宙
                       上杉晴一郎
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 10億年後 地球は滅び 60億年後
 この銀河系も滅ぶ
 何代目かの宇宙で生まれた奇跡の生命体 人間
 再び 宇宙と人間が生まれることを祈ろう
  
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  ●何十億年単位で宇宙は生成、消滅を繰り返しているらしい。
   人間という生命体が生まれたのは奇跡だと思うが、次の新生
   宇宙にも、人間もしくは人間に近い生命体がうまれたらよい
   な、と思っている。
HP->
http://homepage1.nifty.com/uesugisei/
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 (詩)スタート
                          周子
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 桜の下であったのが最後なら
 僕の時間は あの時から止まっている
 それでもいつか走り出せる時がくるだろうか
 知らない間に日付けがかわっていくように
  
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  ●(あとがきはありません)
HP->
http://sasurai.gaiax.com/home/shu_ko
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 (詩)帰り道
                        相模流緒
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 いくら 仕事ばかりの私でも
 信号待ち 降ってきた雪の美しさに
 突然に 恋がしたいと思った
 新しい服でも買おうかな?

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  ●仕事帰り「あぁ疲れたな」って空を見たら、ひらひらと雪が
   降っていました。
   なんだか恋がしたいなぁと思う一瞬でした。
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/ruo.htm
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 (詩)無題
                          七海
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 希望はいつも そばにある
 それに気づかないのは悲しい事
 あなたはどこへ行き 誰になったの
 生まれ変わったあなたに会いたい

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  ●あけましておめでとうございます。
   今年もよろしくお願いします。
   去年はばたばたと人生に流されっぱなしで
   漂流ばかりしていました。今年はちゃんと地面に
   足をつきたいなぁ。自分で歩いて行きたいです。
HP->
http://home10.highway.ne.jp/non/
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 (詩)無題
                        室姫 凛
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 見えないことは存在しないことではない
 手探りの指先の一歩先には、あえかな光が?
 ほんの少しずつだけど、愛すべき自分がわかりかけている 
 君のことを信じるわけじゃない ただもう疑わないだけだよ

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  ●朝目覚めて、その日から新しい自分になれるわけじゃない。
   日常に疲れた自分が、だんだんと心貧しくなっていくのに気
   づいたとき、人は変わるきっかけを掴めるのでは?
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/rin.htm
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 (詩)あのころ
                          聡碧
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 あのころはただ新しいものを信じそれに夢中だった
 わずかな成功と引き替えに失ったもの しくじったこと
 その耐え難いすべてを 不思議だ 時がまた一つ進むごとに
 許せるようになる ほほえんで向き合えるようになる

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  ●例えばちょっと面倒だけど通勤電車の車両をずらしてみる。
   場所が違えば、駅前の風景もいつもと違って見える。止まる
   駅は、どの駅も知らない表情を見せてくれる。乗り降りする
   人も見知らぬ人ばかりだ。ありふれた日常にも好奇心をくす
   ぐるものがたくさんある。
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/soheki.htm
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 (詩)新化
                         かのん
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 今までの調子から抜け出したくて
 ひとまずおろしたての服に身を包み
 そうして何かを変えようとする自分に
 いつもとは違う展開を期待する

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  ●新しいものを身に付けるとそれだけで
   気分があらたまったり。
   一種の自己暗示に近いです。
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/kanon.htm
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 (詩)新しい恋
                         LIB
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 受け入れる勇気を
 君が教えてくれたから
 傷が癒えない僕でも
 新しい恋を始められる

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  ●(あとがきはありません)
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/lib.htm
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 (詩)決心
                       高橋あすみ
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 なんとかしないといけない
 そのためにもがんばらなきゃ
 心を新たにして、私は今日も歩き出す
 たとえ道が険しくても

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  ●私はうそつきになるかもしれません。
   2001年内にホームページを作る予定でしたが
   多分無理です。
   予想以上に忙しくて・・・・・。
 HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/asumi.htm
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 (詩)メール
                        河野夏月
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 携帯の機嫌が悪いらしい
 昨日のあなたが
 今 届いた
 古くても私に新しい

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  ●皆様、明けましておめでとうございます。
   そんなこんなでまた新しい年が始まりました。何て言うか、
   一周すれば新しくなるという考え方は、案外、素敵なじゃな
   いかと思ってみました。浄化槽の水みたい、とかなんとか。
   とりあえず、今年もよろしくお願いします。読んでくれる人
   がいることが、結構、ささやかな喜びだったり、小さな原動
   力だったりしますので。では、今回はこの辺で。

                  静かな夜に 河野夏月
HP->
http://www2c.airnet.ne.jp/kaduki/
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 (詩)日付が変わるとき
                        空(SORA)
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 日付が変わる瞬間は
 時の流れの一部に過ぎないのに
 何かが変わるような気がする
 今年もすばらしい年になりますように・・・

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  ●新年明けましておめでとうございます。
   毎年同じような新年を迎えている私。やることはいつも同じ。
  「今年もよい年でありますように」仏壇と神棚の前で祈ります。
  「も」って言うことは、去年はよい年だったんだと改めて思っ
   たりして。
HP->
http://www01.dewa.or.jp/~emisky/
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 (詩)新年の戒
                          杏条
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 新しいだけで珍しく 古くなったら懐かしく
 僕らはいつでも盲目で すぐに足場を見失う
 昨日のない今日も 今日のない明日もないのに
 僕らはいつでもここにいるのに ふと見失う

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  ●去年や未来とは、たった数日前や数日後のことでもあります。
   過去も未来も、今と無関係な「いつか」じゃない。
   そんなことを思いながら新年を迎えます。
   ちなみに、今回は自分の詩を作り変えたものです。
   そちらはミニHPに載っています、お時間があればどうぞ。
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/anjo.htm
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 (詩)君
                         うさぎ
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 日々スタートラインで試される君よ
 目新しい君を見つけては驚く
 その背中をそっと押してあげられたら
 私も新しくなれ と 淡い期待をいだいてみる

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  ●私らしく新しくなる方法を誰か教えて
   ...と言いたいところですが
   自分で見つけるほかないようです(笑)
HP->
http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/usagi.htm
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 (詩)何てことはない
                        夜行人間
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 夜の街 車を飛ばして東へ 東へ
 ビルの谷間が 半色に染まる
 何てことはない
 昨日と明日は繋がっているのさ

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  ●子供の頃、目が醒めると元旦でした。
   違うことに気がついはのはいつだったでしょうか。
   この世界には「旧年」も「新年」もなく、
   総てが生きていく生業の中で繋がっているんだと言うことを
   知ったんです。
HP->
http://www3.ocn.ne.jp/~aeries/090/index.html
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 (詩)新
                          叙朱
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 寥々とした昨日を振り返るよりも
 荒れ野でも
 新しい世界を目指したいと思う
 正月元旦には 

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  ●1年の計は元旦にあり。と同時に私にとっては、昨年の反省
   も「元旦にあり」です。ほんとに去年は「あれもこれも」と
   欲張りすぎました。今年はそう言うわけで、あまり新しいこ
   とばかりを目指さずに、少し視線を低くして過ごしてみたい
   と思っています。
HP->
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/3509/
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(ここから一般投稿作品です)
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 (詩)Closing
                 あいうえおかき(投稿/初)
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 人は来たりて 重なり 退け 混ざり 取り残され
 それぞれ色とりどりになってくすんでいく
 やがて人は去り いつまでも残るのは
 木という得体のしれない命の流れと真っ青な空

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  ●先程、このサイトに出くわし、メルマガを申し込み、4行詩
   を作りました。これから読ませていただきます。
 HP->
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baatp100/
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 (詩)新
                     michiko(投稿/初)
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 毎日が
 君との新しい日々
 大切なのは「new」ではなく「fresh」だって
 野村萬斎だって言ってたよ
  
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ●先日テレビ朝日のニュースステーションで、野村萬斎氏が
   おっしゃっていました。「新」ということばにnewとfresh
   の二つがあるという発言がひどく印象的でした。
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 (詩)恋
                  やまぐちやま(投稿/初)
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 恋することは愚かなことでしょうか
 ふられることは不幸なことでしょうか
 たくさんの恋にやぶれてやぶれて
 出会えることのできる恋があります

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  ●ひとつ恋が終わったとしてもいつか必ず新しい恋に出会える
   もので・・・。
 HP->
http://homepage3.nifty.com/oldmanapple
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (詩)後ろ髪
                      ケン(投稿/初)
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 俺の隣で寝てる君の後ろ髪
 しっとりとして冷たい感触に愛しくなったその髪
 でもあっちに行ってしまう後ろ髪
 寝ぼけてる君の瞳と目があい微笑む
 
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  ●女性の髪ってなんであんなに綺麗なんだろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (詩)傘
                      しぃ(投稿/初)
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 明日の天気予報は雨だって
 嬉しいけどちょっと複雑かな
 買ったばかりの真っ赤な傘
 やっと使えるけど けどね・・・
  
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  ●(あとがきはありません)
 HP->
http://www6.wind.ne.jp/ha-ta/
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 (詩)いつも最初は・・・
                  灰色の脳細胞(投稿/初)
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 そんなに怖くはないんだよ
 君が思っているだけさ
 竦んだ足を踏み出して
 笑ってごらん いつものように
  
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  ●(あとがきはありません)
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 (詩)最果ての旅
                       K(投稿/初)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 月の下で
 星に導かれ
 時の果てを求めて
 永遠が尽きるまで共にいよう

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ●(あとがきはありません)
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2002年1月6日更新

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