田中正明改竄問題 ログ抜粋(各書き込みの並びを投稿順の昇順に変更しました。分割投稿の場合は分割番号順の昇順にしました。) 以下のページは2001年3月14日から開始された「田中正明氏の改竄問題論争」についてまとめたものです。 2001年3月14日から2001年4月13日までの間で、論争に関係あると思われる書き込みだけを岡田が抜粋してつくりました。 否定派の諸氏が田中正明氏の改竄を誤魔化すために支離滅裂な発言をしているのがよく分かると思います。
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松尾一郎氏のパソコンから荒らしが行なわれた問題(同一ページ内では各書き込みは投稿順[昇順]に並べています) 2002年9月30日に「電脳・日本の歴史研究会掲示板」においてチャンコロと名乗る人による「荒らし(ある参加者を中傷する書き込み)」がありました。 中傷されたのは、掲示板管理者の松尾一郎氏と対立する立場にあった参加者でした。 その後、「荒らし」は松尾一郎氏のパソコンから実行された事が明らかにされました。 松尾一郎氏は「ワームによる自動発信による乗っ取り」という意味不明な書き込みをされた後、「信じる信じないはお任せします」「どう考えて頂いても仕方ありません」と書き込んで、それ以上の説明をされませんでした。 また、松尾一郎氏は掲示板上では中傷された人に対して謝罪をされませんでした。 代わりに、「まさか○○さんじゃないですよね」と碌な根拠も無いのに他人を犯人と疑うような発言をされました。 このページは、「松尾一郎氏のパソコンから荒らしが行なわれた問題」に関して、関係あると思われる書き込みを岡田が抜粋してつくったページです。 | ||||||||||||||||
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「田中正明氏の改竄問題論争」2回目(同一ページ内では各書き込みは投稿順[昇順]に並べています) 「松尾一郎氏のページが田中正明氏の本のコピペにすぎないのでは?」という問いかけから、2回目の「田中正明氏の改竄問題論争」が始まりました。 この論争の中で松尾一郎氏は「南京大虐殺を否定するという内容を資料に書き加えても問題ない」という 衝 撃 的 (笑撃的?)な主張を書き込まれました。 # 正確には『松井大将陣中日誌に「南京虐殺が無い」と付記する事は事実をあえて書き加えている訳ですから、虐殺が無いことを「無い」と付記した事が何の問題があるのでしょうか?』と書き込まれました。(2001年9月6日) 該当部分は岡田が色を変更しています。 本来、まともな研究者は、口が裂けても「自説を補強するように資料を書き換え(改竄)しても問題ない」などと公言することはありません。 「自説を補強するように資料を書き換え(改竄)しても問題ない」と公言すれば、(研究者としては)誰からも相手にされなくなります。 「自説を補強するように資料を書き換え(改竄)しても問題ない」と公言することは、公言した人の研究者生命が終わったことを意味します。 # 現在までのところ松尾一郎氏が上記発言を取り消して謝罪したと言う話はありません。 電脳・日本の歴史研究会、掲示板で松尾一郎氏が公然と改竄を擁護した件に関して、関係あると思われる書き込みを岡田が抜粋してつくったページです。 その1 No.1〜No.57 松尾一郎氏の改竄擁護発言が出てきた経緯 その2 No.57〜No.123 松尾一郎氏の改竄擁護発言以降の書き込み | ||||||||||||||||
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松尾一郎メール問題(同一ページ内では各書き込みは投稿順[昇順]に並べています) 岡田は以前に「資料改竄者の出してきた資料は、第三者の検証を受けないかぎり塵芥同然だ」等の歴史研究のうえではごくごく常識的な主張を書き込んでいました。 上記書き込みをしていた際に、管理人である松尾一郎氏から「誹謗中傷の行き過ぎだ」「すこしは遠慮しろ」「ゴミ等と書いていたら岡田の書き込みを出来ないようにする」という内容のメールを受け取りました。 その後、掲示板管理の話題が出た際に「上記のようなメールを受け取ったことがある」と書き込んだところ、松尾一郎氏から言いがかりをつけられ、論争となりました。 下記は論争と関係あると思われる書き込みを岡田が抜粋してつくったページです。 尚、松尾一郎氏が、岡田に対し「ねつ造」と中傷を始めた経緯がこのログに残っています。 メールを送ったことを誤魔化せなくなった松尾一郎氏が、岡田を貶めるために「ねつ造」という中傷を始めたのです。 1 発端からメール公開までの流れ 2 メール公開後の論争 3 メール論争から派生した田中正明氏の改竄論争 また、上記論争のなかには、松尾一郎氏の人間性を知る上で興味深い書き込みも残っているようです。 松尾一郎氏は nanking@lycos.ne.jp というメールアドレスも使っていたにもかかわらず、「メールアドレスが road@****.**.jp もしくは nanking@excite.co.jp 以外であれば そのメールは成りすましだ」という嘘【事実に反した記述】を書き込まれていました。 上記の「メールアドレスに関する嘘【事実に反した記述】を真に受けると、以下の二つが成立することになります。 1)松尾一郎はメールを送信していない 2)問題のメールは誰かが松尾氏に成りすまして送ったものだ ところが、松尾一郎氏は |