月刊ポエムでは毎月テーマ素材を決めて、４行詩の競作を行っています。どなたでもご参加いただけます。投稿のご案内はこちらです。
掲載された詩の感想・コメント交換は、掲示板（気ままな掲示板）で行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。
テーマ素材 「 眠る 」
〜〜 同人作品集 〜〜
この腕の中で ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ＬＩＢ
夢のある人生 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 観夢冬芽
居場所 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 周子
眠れぬひとのために ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 上杉晴一郎
春の夜 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 聡碧
孫 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 極
はじまりの朝 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 河野夏月
眠り姫。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 諦花
境界 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ しじみ
センター街２５時 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 夜行人間
眠る ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 叙朱
〜〜 準同人作品集 〜〜
（ ）は連続投稿月数です
すべてが夢で終わらぬ様に ‥‥‥‥‥‥‥ ゆーたん（５）
隔たり ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ イエソド（３）
Ｂｒｏｋｅｎ Ｈｅａｒｔ ‥‥‥‥‥‥‥ まゆこう（４）
たんぽぽ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 粗茶屋（７）
作り笑い ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ポンポコ（17）
いつか ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ kei
（８）
再確認 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 緋威炉（３）
眠り姫 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 蝉春（４）
眠りに入った天使 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ sky
（７）
添寝 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ミュー（10）
ユメノナカデナイタ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ケメ吉（10）
自分だけの世界へ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ トモヨ（７）
月の休息 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ タイム（９）
３月３日、ーその日の昼間は雪だったー ‥‥‥ aoi
（９）
眠り姫の思い出 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ まふ（23）
まどろみ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 杜若萌（４）
友へ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ hiro（９）
ああ、そうだ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ミチル（４）
注意事項 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 他人（５）
ヨロコビ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ じょんじょん（９）
隔たり ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ hinazuki（７）
罪と罰。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 春香（３）
夢の中でもいいんだけれど ‥‥‥‥‥‥‥ 逃走少女（７）
〜〜 一般投稿作品集 〜〜
朝のひととき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ こえて（２）
眠りの中の捜し人 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 雪乃（初）
愛しい人よ 子守り歌を ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 黒翼（初）
うつら桜 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 哀子（２）
眠る ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ カンナ（初）
君の夢 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 伊織（初）
行きつく先は ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 止人（２）
川の字 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ルカ☆（２）
眠 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ みどり（初）
眠れる夜 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ドコでも・・（初）
意識 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 山ちゃん（初）
眠り夢 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 空惟秋羅（初）
温もり ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 恕火（初）
幸せ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 彩風人（初）
おふとん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 縁（初）
眠る ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ aki
（初）
居眠り ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ syougo（再）
祈り ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あおいあお（初）
ふとん ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 那魅（２）
寂しさ故に ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 華嵐（初）
居眠り ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 鈴花（初）
雑草 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 拓海（初）
眠り ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ひざし（２）
飽和 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ みらん（２）
ねむりひめ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ はな（初）
蛍 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ みのる（初）
うたた寝 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 翡翠（再）
おもちゃ箱見つけた ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ リュウ（２）
ＦＬＹ ＩＮＴＯ ＴＨＥ ＮＩＧＨＴ ‥ マルクト（２）
今だけは。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 三奈（初）
┗━━━━━━━（掲載順番は作品の受付順です）━━━━━━┛
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この腕の中で
ＬＩＢ
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この腕の中で眠る
君を永遠に守り続けたい
でも僕には
君の未来を背負うことができない
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●あとがき無し。
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/lib.htm
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夢のある人生
観夢冬芽
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自分の中には 素晴らしい才能が眠っているけれど
それを活かせずにいるから 今はこうしているんだ
もう少ししたら きっと花開くから あとちょっと頑張ろう
といつでも思えるような 無限大の夢がある人生を生きていきたい
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●北海道の公立高校受験日はひなまつり。
受験を目前にしてまでも、最近は毎日吹雪です。
生活環境が変わっても、自分に夢を見て生きていきたいです。
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/mimu.htm
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居場所
周子
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流されて
風に 波に 人達の思いに
眠れる場所を探して また流されて
気がつくと いつもホームレス
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●あとがきなし。
HP-> http://shuko1234.easter.ne.jp/
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眠れぬひとのために
上杉晴一郎
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眠ろうと思えば眠れない これが鉄則だ
羊の数をかぞえるなんて 愚の骨頂
眠りは秘かに 向こうから忍び寄って来る
死のように
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●どちらかと言えば私も不眠気味です。眠りは掴み取るものでは
なく、やって来るもの、というのが私の考えです。
HP-> http://homepage1.nifty.com/uesugisei/
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春の夜
聡碧
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悲しい部屋の中では闇はとても優しい目をしてる
夜が影をそっと踏むと眠りはどこまでも柔らかくなる
叶えられなかった願いが残した塩からい胸の痛みも
自分のせいでしたしくじりも少しだけ耐えられるものになる
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●春はもちろんきらいではないのですが、私にとってこの季節は
どこか胸騒ぎを感じさせる、少し落ち着かないものでもありま
す。なぜかこの季節に出会った悲しみは、消えることなく記憶
に残り続けます。
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/soheki.htm
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孫
極
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こんなにも 愛しいものなのか
動いたり泣いたりの 感触だけで目覚めて
赤ちゃんの表情 手足を確かめる
我が子とは経験ない添い寝をした 爺の感動
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●ここの皆さんには爺婆〜多分いらっしゃいませんよね・・事情
あって、先般ひとつき余りも爺婆で預かりました。猛烈！に可
愛くなったころ、引き上げられてしまいましたが、この爺にと
っては、生涯忘れ得ぬ感動でした。自分の子供にも、今回のよ
うに出来ればよかったのでしょうね・・クシュン！
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/kyoku.htm
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はじまりの朝
河野夏月
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甘くはかない夢の終わり
現実を告げる１２時の鐘
ガラスの靴を置き忘れたから
朝日をまとって 目覚めよう
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●４月、もう春ですね。春から実家を離れようかと画策中です。
でも、まあ、期間限定留学ぐらいの気持ちなので、まだ引越し
の準備も何もしていないのが現状です。でも、新しい場所にな
ると、しばらく眠れなくなりそうで心配でもあります。
それでは、今回はこの辺で。
花冷えの時期に 河野夏月
HP-> http://www2c.airnet.ne.jp/kaduki/
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眠り姫。
諦花
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あなたじゃなきゃ起こせない 茨姫になりたい
痛みや悲しみなんて 見えないように目を塞ぎ
その口付けを待ち乍ら ただ
重くて静かな 夢の中に居たい
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●あとがきなし。
HP-> http://www.another.jp/rental/diary/top_frm.asp?ID=teika
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境界
しじみ
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繰返されるのは羊の数でなくて 答えのでない疑問
半強制ともいえる睡眠の時間に 脇目は禁物 ただ目を閉じるのみ
夢の記憶もなく ただ目が覚めた感覚だけが残る朝
繰返される問いのどこに 眠りへの境界があったのか
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●たまにこんな睡眠をしてしまいます。眠りへの境界を探す程に、
眠るという作業は不思議だなぁと思います。
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/shijimi.htm
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センター街２５時
夜行人間
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行き場のないエネルギーがはけ口を求め
自分勝手なルールを築いては 破壊を繰り返す
この街は眠らない
欲望の獣脂は歪に燃え 遍く夜を駆逐する
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●仕事で良く渋谷に行くのですが、どうしても好きになれません。
駅を降りた瞬間に感じるあの名状しがたい雰囲気。カオスとで
も言えばいいのでしょうか。
同じカオスでも、歌舞伎町や池袋のカオスとは全く違うんです
よね。未熟な欲望のとでも言うのでしょうか。
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5493/directly_666/index.html
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眠る
叙朱
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じわっと息を吐く
しがらみから解き放たれて
闇に落下してゆく
あの瞬間が好きだ
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●眠りは快感です。でも、ときどきふっと怖くなることもあります。
今眠り込んだらもう２度と目覚めないのではないか。ふとそんな
不穏な思いに捕らわれるから。
HP-> http://www2c.biglobe.ne.jp/~joshjosh/poem/shishu.htm
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準同人作品集
（準同人とは連続３ヶ月以上、連続掲載された方々です）
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すべてが夢で終わらぬ様に・・・
ゆーたん
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君が夢の世界へ行くまでに
何通の言葉を交わすのだろう
今は会えない 二人の夢を語りながら
最後の一秒を君と終わりたい
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●遠距離恋愛、毎日深夜のメール。
眠りにつくその時まで話をしていたい気持ち
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隔たり
イエソド
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君は今も眠れぬ夜を過ごしているのか
君は覚えているか日暮れになると葉を閉じる木のことを
それは僕たちが忘れかけている太古の眠り
ああこんなに遠く隔たってしまった僕たちの夜
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●日暮れに葉を閉じる合歓の木は初夏に絹糸のような花を咲かせ
る。それは眠りのなかで造られるのかもしれない。
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Ｂｒｏｋｅｎ Ｈｅａｒｔ
まゆこう
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永遠に 永遠の 永遠を 永遠と
願い続けてやまない 深い眠りに
自分の身を投じて 落ちていきたい 海の底へと
二度と目の醒めぬよう あなたに会えぬよう
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●傷つくことに疲れた心は、永遠の眠りを欲することがあります。
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たんぽぽ
粗茶屋
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長い長い冬の中
ずっとずっと眠っていた
いつか必ず来る春を
ずっとずっと夢に見ながら
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●雪の下からひょっこり現れるタンポポ。
冷たい冬を乗り越えたからこそ、あんなにキレイに笑えるので
しょうね。
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作り笑い
ポンポコ
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もう少し・・・ あと少し・・ 眠りたい
時計の針が もう少しゆっくり動いてくれたら
そう思いつつ いつもの時間に起きてしまい
嫌々でも 顔だけは笑って おはよう
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●毎朝の恒例行事です
ＨＰ-> http://homepage3.nifty.com/kakusidama/
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いつか
kei
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瞼を閉じて 息を吸い込み 夢へ続く扉を開いて
心を開いて 君を見据えて 君へ続く空を歩いて
星を越えて 全てを包んで 限りのある時の中で
君を抱いて 眠りについて いつか輝く星になる
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●星になってしまうくらい長い間、好きな人の側で
眠ることができたらな、等と考えてしまいました
ＨＰ-> http://www.f4.dion.ne.jp/~k_tanaka/
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再確認
緋威炉
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ベットにはいり ふっと 目を閉じた
まぶたの向こう側の世界
心音と息がかすかに聞こえる
私は確かに生きている
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●あとがきなし。
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眠り姫
蝉春
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微笑みながら眠る君をただ抱き締めて
僕は冷たくなっていく君の頬の上に
暖かい涙を溢す
決して起きない君は永遠の眠り姫なんだよね
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●あとがきなし。
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眠りに入った天使
sky
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「ごめんね・・・」と素直に言えず
ただ 時は流れていった
でも 泣きつかれて眠りに入った天使は
心の中で「かけがえのない人」だと思った
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●こんな風に思える時が来たらいいなぁ〜と、思いました。
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添寝
ミュー
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あひの ことは ひとり いだき
──ねむる
わたし とじて いきて
──いきて とじて ねむる。
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●あとがきなし。
ＨＰ-> http://www.din.or.jp/~dona2/farce/silent/
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ユメノナカデナイタ
ケメ吉
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ユメノナカデナイタ 理由は知らない だって夢だから
ユメノナカデナイタ 頬に伝わる滴で目が覚めた
ナイタナイタ ノスタルヂアに似た余韻だけが残った
僕はまた泣きたくなって 再び眠りに入った
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●あとがき無し。
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自分だけの世界へ
トモヨ
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嫌な事があったら好きな酒を飲んで
暖かな場所で静かに眠ろう
幸運を呼ぶ良い夢が見れると信じながら
瞼を閉じて自分だけの世界へ行こう
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●眠るのは好きですね。それによく夢を見ます。
私の気持ち、ありのまま書いてみました・・・。
ＨＰ=> http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/2515/
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月の休息
タイム
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朝には
壊れるまえの
はぐれたシャボン玉みたいに 薄くなって
青い空に ポツンと 眠る
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●あとがき無し。
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３月３日、ーその日の昼間は雪だったー
aoi
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ふとんの冷たさと重さにからだを縮め、
眠ることができるとはとうてい思えず、
羊を数える事すら思いつかず、歯さえうずいて、
そして３月４日の朝日が目を刺した
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●眠りたいのに眠れないのを、
干せなかった布団のせいにしてしまえたら、
少し気持ちが楽になるような気がします。
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眠り姫の思い出
まふ
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深い眠りにつく前にお姫様は何を最後に見たのだろう
深い眠りから覚めた時不審にと思わなかったのどろう
君とそんな事笑いあった事を思い出して
僕は今日も深く深く眠る
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●あとがき無し。
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まどろみ
杜若萌
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明け方 君の夢
光の中 君の幻
眠る君を 想いながら
今しばし まどろみに漂う
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●目覚める前のひととき。大切な君の夢をみました。
幸せな気分の中、遠い空の下で眠る君のことを想ううちに、
心地よいまどろみの中へと再び落ちていきました。
ＨＰ-> http://kmoe.k1.xrea.com/
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友へ
hiro
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お疲れ様・・・もういいよ。
もう誰も無理やり起こしたりしないからね。
もう少しあなたと笑ってイタカッタ
永い眠りの床でこれからどんな夢見るの？
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●先日長い闘病生活から開放された親友におくります。
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ああ、そうだ
ミチル
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へらへら、寝言のうるさいこの男の頭に
砕けたこのニビ色の思いが突き刺さればいい
その破片を集められずにわたしは
泣きながら寝顔を眺め続けるのだ
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●あとがき無し。
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注意事項
他人
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記憶の海に沈む時には、ゆっくりと沈まないと、
気圧の変化に耐えられなくなって、
涙が止まらなくなっちゃうんだって。
怖いねぇ。
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●あとがき無し。
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ヨロコビ
じょんじょん
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眠っても…眠っても…まだ足りない
それは カラダが感じてる…ちいさな春
「よーし 今日もガンバルぞー」までの
「もう起きなくっちゃ」の前の ちいさなヨロコビ
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●ワタシは毎年、この時期になると
ただ眠くて起きたくないコトを「春」のせいにしています。。
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隔たり
hinazuki
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眠る君の横顔に
そっとくちづけを交わす
私の全く知らない別世界を漂う君に
ほんの少しの孤独を感じながら・・・
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●どんなに大切な人とでも夢の世界までは共有できない
寂しいような、嬉しいような・・・
ＨＰ-> http://heartmoon.hp.infoseek.co.jp
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罪と罰。
春香
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お腹にいるこの子は いつから住み着いたか
愛する貴方の子か彼の子か わからないまま
この世に出てくることを 夢見ながら
永遠に眠らせる 母を許してください。。。
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●知り合いが辛い恋をしてました。
その結果は悲惨なものです。
彼女は全てを失うことになりました。
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夢の中でもいいんだけれど
逃走少女
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もしも犬になれたなら
あなたに飼ってもらいたい
あなたの帰りを待ちながら
あのベットで眠りたい
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●すきなひとの家のベットがとてもすきなので。
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一般投稿作品集
（初投稿または再投稿／２ヶ月連続の方々です）
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朝のひととき
こえて
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少しずつ開く目にあなたが映る
ここにあるのは優しい静寂と穏やかな温もり
私はまどろみながらあなたの寝顔に愛情を確認する
今日もゆるい眠りに包まれながら
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●帰りの遅い夫とは、眠りにつく時間が別々です。
だけど、朝私が起きる時は、同じ布団の中にいます。
ただそれだけのことが嬉しくて、毎朝ベッドの上で
まったりしたひとときを過ごしています。
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眠りの中の捜し人
雪乃
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辺りがあっという間に暗くなった
「もう、夜か」独り言が闇に消える
一人で過ごす夜は長い
深い眠りの中、共に過ごす誰かを探していた
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●はじめまして、ここには初めて投稿します。
一人暮らしの夜は、とても長く感じます。
夢の中で「誰かと逢えるのではないか」と
思いながら眠りにつく、という感じの詩です。
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愛しい人よ 子守り歌を
黒翼
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哀しみに 溺れてしまった 愛しい人よ
お眠りなさい 眠って すべてを忘れなさい
眠れないのなら 子守り歌を 歌いましょう
愛しい人よ 永遠に お眠り
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●あとがき無し。
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うつら桜
哀子
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夢だったら良かったのに
夢だから悔しがったり
うつらうつらとした宵に
さくらの流行歌を口ずさみ唇潤す
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●昨年から今年『さくら』のタイトルの歌多かったわ
と思いつつ・・・
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眠る
カンナ
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心細い夜は 手を繋いで一緒に寝ようね
寂しい夜は 寄り添いながら寝ようね
貴方の鼓動は心地よく
闇の恐怖からも救われるの
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●一人で寝るのが、寂しい時や心細い時、誰かに居てくれたら
安心して寝れるかと思い。そのようなイメージで書いてみまし
た。
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君の夢
伊織
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うっとりと ただただ君に寄り添いながら
明日も一緒であるように
明日は不安にならないように
ただただ 君の夢を見れたらと願う
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●あとがき無し。
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行きつく先は・・・
止人
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心地よい疲労の中で １日の思いを抱えながら
時に 何物かから逃れるように
布団で 電車で つり革につかまりながら
それぞれの想いを抱いて 夢の中へ落ちて行く
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●眠ると一言で言ってもその状況や想いは人それぞれで・・・
けれど 眠りに落ちるという 行為そのものは変わらないとい
う なんだか不思議な感じを表現したかったのですが・・・
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川の字
ルカ☆
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パパとママの間で
僕は今日も寝息を立てる
幸せな時間
愛されていると実感するひととき
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●小さいときは父と母と川の字で寝ていました。
一番安心する寝方だったなぁ・・・。
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眠
みどり
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もっとずっと起きて一緒にいたいから
二人の時は眠るのはもったいないのに
一人の時は早く眠って朝が来て欲しい
だって日が昇ればまた会えるでしょ？
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●今の人と付き合うようになってから
よく思うようになったことです。
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眠れる夜
ドコでも・・
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君と指が触れ合うときそれは
眠れる夜の証
でも、君がいなくなった今は
ただの夜
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●なんとなく考えてみました。
これって一応悩み事なんでしょうか？(笑)
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意識
山ちゃん
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目を閉じて布団の中 眠ろうとする自分に気付く
今日はどんな夢？
真っ暗な頭の中を探しながら
遠くなる意識
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●眠る前のフワーっとした気持ちいい感じです
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眠り夢
空惟 秋羅
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風の中の 海
君の声だけが キコエル
真っ暗の闇 君の灯火を
そして僕は 夢に落ちる
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●誰かの体温や声が在ると眠りやすいと思いませんか？
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温もり
恕火
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誰かのぬくもりを感じた
優しくて心地のぃぃ温もり…
寝ている僕を君は…
優しく包み込んでくれたんだね
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●あとがき無し。
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幸せ
彩風人
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あなたの寝顔を見ていると
一緒になれた幸せを実感できる
「好き」
彼の腕をギュッとつかんで隣に滑り込んだ
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●好きな人の寝顔を見れる。それは恋愛時代にはなかなか
できないことかもしれませんね。
相手の寝顔を見る時それは１日の中で一番穏やかな時間であり
自分だけの秘密の時間ですね
ＨＰ-> http://www1.hotshake.com/users/ayato/
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おふとん
縁
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おこたよりもぬるくて
ほっかぺよりもあたたかい
だいすきなひとがねてたおふとん
もぐりこんで もうとっくのとうに眠いんですよ
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●この幸せの温度を感じていただければ幸いです。
ペンネームは縁と書いてゆかりと読みます。
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眠る
aki
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よい眠りの後の今朝
本当に体が動きたいって叫んでるよ
バタバタばたばた
布団も一緒に叫んでるよ
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●あとがき無し。
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居眠り
syougo
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窓の外を見ていると
だんだん瞼が閉じてゆき
澱みにはまる瞬間に
いつもの絶叫で起きる
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●教室でついつい居眠り
そんな経験ありませんか？
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祈り
あおいあお
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泣ききるまで夜は明けない
悲しみがあまりに近いので
眠りがとても遠い
思わず手を合わせる
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●日常の些細ないさかいが、お互いの心を傷つける。そんな後、
ベッドにもぐりこんでも、眠れはしない。そして、あまりに悲
しい時は、思わず祈ってしまう。
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ふとん
那魅
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夢の中にいる時が一番幸せ
会えない君にもなれない自分にもなれるから
あぁ今日も早く来いよと
ふとんが呼ぶよ
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●よんでるよぉ〜笑
ＨＰ-> http://plaza.rakuten.co.jp/bz1783/
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寂しさ故に…
華嵐
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貴方に会えない 3／10日目 2:00AM
私は深い眠りにつく そして現と違う世界へ―
そこでは悲惨な光景が延々と続き… そこで私は気づくのだ
これもすべて あなたに会えない日々のせい
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●恋人に会えない日が10日続くうちの3日目の夜中、女は夢でひ
どく恐ろしい夢を見る。考えられないほどひどい夢を…それは、
愛する人が傍にいないせいで1人っきりの寂しい日々を送って
いるからであるのだ。 …しかし、起きても愛する人はいなく、
また寂しい1日を送る…そんな10日間が始まって、まだ3日目な
のに、こんな寂しくなるほど、恋人のことを愛してるという意
味がこもってる。
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居眠り
鈴花
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私は時々学校で居眠りをする。
目を閉じてたら自然に寝てしまう。
不思議だな。
学校で居眠りしない方法はないのかな？
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●よく居眠りしちゃうんで思ったことを書いてみました＾＾
初投稿です。よろしくお願いします＾＾
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雑草
拓海
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庭の犬小屋の下の雑草
お母さんにむしられて
飼い犬に食べられても立派に育つこの雑草
水でもあげてみようかな？
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●初投稿です。コンクリートに生えた雑草をみて思いました。
男でも書き込んでいいんですよね・・・？
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眠り
ひざし
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落ちる 落ちる 落ちる… 青い青い世界
赤く 熱くなった心を 少しずつ 少しずつ 冷ましてくれる
黒く ゆがんだ心を 少しずつ 少しずつ なだめてくれる
光が射し込む頃には いつもの私が背伸びをする
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●あとがき無し。
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飽和
みらん
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眠りねむる眠りねこ
毛糸の丸玉ツィ-ドの手触り
スモ-キ-な表情を残した内気な少女
動かない昼下がり、流れない時間。
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●あとがき無し。
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ねむりひめ
はな
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ぜったい私はあなたのように
好きな人を眠ってまつよりも
たとえ勝ち目がなくっても
笑って泣いて 恋がしたい
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●あとがき無し。
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蛍
みのる
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天を仰いだ女の子をみた
ずっと昔に、天を仰いだ女の子だ
その変わり果てた姿に、俺ですら分かる痛みに
どれほどの思いを胸に夜に消えてゆけるだろうか
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●あとがき無し。
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うたた寝
翡翠
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ゆらゆら うたた寝 していたら
あなたも横で うたた寝 始めたの
起こしたら悪いからもう一度うたた寝のふり
さらさら さらさら風のにおい
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●眠いですね。はる。
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おもちゃ箱見つけた
リュウ
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押入れに眠っていた
ホコリかぶったおもちゃ箱
箱の開け方忘れちゃった
じゃあきれいに拭いてみようかな
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●ここでいう「押入れ」「ホコリ」「おもちゃ箱」は「頭の中」
「多くの時間」「子供時代」です。大人の視点で書きました。
子供には戻れないけど童心に返る事はできると思います。大人
の人はいろいろ大変だと思いますがたまには童心に返ってみて
はどうでしょうか？
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ＦＬＹ ＩＮＴＯ ＴＨＥ ＮＩＧＨＴ
マルクト
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左手でボリュームを探りながらアクセルをふみ込んでいく
エグゾーストノイズと激しいロックの旋律が心臓に突き刺さる
ネオンはいく筋の線となりムーンルーフから飛び込んできて
開けようとしては又閉じる彼女の瞳にそっとキスした
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●夕食後無理やり彼女にせがまれて夜のドライブへ。
眠気を振り払おうと今流行りのクイーンを目いっぱい鳴らす。
しかしよく出来た楽曲とスピードに乗った車の振動が、身も心
も包み込み眠りの森へと誘うのです。
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今だけは。
三奈
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夢もなかで君にあった。
夢のなかで君は、僕の隣で寝息をたてていた。
時が止まればいいのに。
今だけは君は僕のものだから。
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●初めて投稿しました。昔友人が「好きな人が夢に出てきた！」
と嬉しそうに話してるのを思い出し作ってみました。
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