レストラン リスト
ワイン会「Via Vino」の会場となった、素晴らしいレストランをご紹介します。
いずれのお店も、お料理とワインの品揃えには定評のあるところばかりです。
基本的に、ワインはテーマに沿ったものをお店のソムリエの方に選んで頂いています。


「Furutoshi」
東京都中央区銀座4-9-2 ソラリア西鉄ホテル銀座2F
TEL:03-3572-2527
年中無休
◆Lunch 平日 11:30 〜15:00(L.O 14:00) 土・日・祝 12:00〜15:00(L.O 14:00)
◆Dinner 全日 17:30〜22:00(L.O 20:30)
https://www.furutoshi-ginza.com

 


西麻布で12年、銀座に移転して13年、今年で25年目を迎える、カジュアルながら食材にこだわるレストランです!
「No.94 ワインと色」「No.95 ワインと品種」「No.96 世界のスパークリングワイン」「No.97 ピノ・ノワールの饗宴」の会場となりました。)


「銀座しぇりークラブ」
東京都中央区銀座6-3-17悠玄ビル2階・3階。
TEL:03-3572-2527
月曜〜金曜/17:00〜23:00 土曜/16:00〜23:00 日曜/定休日
https://sherryclub.jp

   
 
 2005年「ギネスブック認定」の豊富なシェリーの品揃えを誇るシェリー専門店です。 CRDO公認ベネンシアドール(シェリーのソムリエ)が厳選したシェリーは300種以上で、「魚介のパエリア」など本格的なスペイン料理も魅力的です。
「No.92 シェリーと料理」「No.98 シェリー&シェリー・カクテル」の会場となりました。)


「大野屋」
東京都渋谷区元代々木町3-10
tel.03-3467-7513
小田急小田原線 代々木八幡駅 徒歩1分
地下鉄千代田線 代々木公園駅 1番出口 徒歩2分。
https://soba-oonoya.gorp.jp

  
 
 信州産石臼挽き更科そばを中心に、北海道産、茨城産等、季節やその年の収穫に応じて選定します。 そば切り、そばがき、そば豆腐等、お料理に合わせて挽き方、産地を吟味し使っています。また、創業70年以上の老舗ながら、おすすめ飲み頃ワインが、欧州中心にセラーやカーブに多数ストックされています。エレガントなフィネスを有するプレミアム・テキーラも、食中・食後に約50種から楽しめます。
「No.85 そばとワイン」の会場となりました。)


「中清」
東京都台東区浅草1−39−13  
TEL.03(3841)4015
浅草伝法院通り、浅草公会堂の向かいにあります。
東京メトロ銀座線「浅草」駅-1番出口
都営地下鉄浅草線「浅草」駅-A4出口
東武伊勢崎線「東武浅草」駅
つくばエクスプレス「浅草」駅-A1出口
各「浅草」駅から徒歩5分です。
http://www.nakasei.biz

  
 
 幕末の頃に初代中川鐡蔵が広小路通りに屋台を出したのが初まりで、明治3年に浅草公会堂前に店を構え現在に至るという、江戸前天ぷらの老舗中の老舗です。池のある静かな中庭と、数寄屋造りの離れ座敷があります。天ぷらはごま油を中心に使い、創業以来魚介類のみを揚げるという、大変こだわりのあるお店です。
「No.81 天ぷらとシェリー」の会場となりました。)


「寿司初総本店」(2022年12月リニューアルオープン)」
〒111-0032 東京都台東区浅草1-12-10
tel. 03-3842-0777
アクセス:つくばエクスプレス / 浅草駅A1出口 徒歩3分
地下鉄銀座線田原町駅3番出口 徒歩5分、地下鉄浅草駅1番出口 徒歩7分
営業時間
【平日】 11:30〜15:00(ランチメニュー有) 17:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
【土・日・祝】 11:30〜22:30(ラストオーダー22:00)
年中無休
http://www.sushi-hatsu.com

  
 
 明治43年創業、江戸の歴史が集結する浅草すし屋通りにある老舗の寿司店です。 寿司以外のサイドメニューも充実しており、厳選された日本酒も季節に合わせて用意されています。 店内は1階にカウンター席、テーブル席、2階にはお座敷個室、大宴会場があり、少人数から大人数まで、幅広く寿司を楽しむことができるお店です。
「No.72 すしとワイン2」「No.74 すしとワイン3」「No.87 すしと日本酒とワイン」の会場となりました。)


「江戸前鮓 銀座・壮石」
東京都中央区銀座5丁目14番14号 サンリット銀座ビルII-2階
東京メトロ日比谷線「東銀座」徒歩1分(4番出口)
東京メトロ「銀座」徒歩10分
都営大江戸線「築地市場」徒歩10分
【定休日】日曜日、祝日
【営業時間】昼:11:30〜14:00 夜:17:00〜22:00(ラストオーダー21:00頃)
【TEL】03-6228-4659 【FAX】03-6228-4669
http://www.nishitani-sushi.com/index.html

  
 
 銀座の老舗の江戸前寿司のお店でありながら、ワイン、しかもオーストリアワインを積極的に提供しています。店主の岡田さんは、オーストリアワイン大使を務めており、オートリアワインの試飲会開催などにも尽力されている方です。
「No.68 すしとワイン」「No.78 すしとワイン4」、「No.84 すしとワイン5」「No.93 すしとワイン6」の会場となりました。)


「なだ万・讃アプローズ」
〒100-8558 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京本館中2階
地下鉄日比谷線・千代田線・都営三田線 
日比谷駅(A-13番出口)より徒歩約1分
地下鉄丸ノ内線・銀座線 銀座駅(C-1番出口)より徒歩約5分
JR有楽町(日比谷口)より徒歩約5分
TEL:03-3595-2271
平日 昼11:30〜15:30(L.O. 14:30) 夜17:00〜22:00(L.O. 21:00)
土・日・祝日 昼 11:30〜16:30 夜 16:30〜22:00(L.O. 21:00)
※定休日なし
https://www.nadaman.co.jp/restaurant/sanapp

 
 
 伝統的な日本料理の枠にとらわれず、和食全般を取り入れさまざまな食材を使用したコース料理の他、産地や素材にこだわったアラカルト、80種類を超えるワインが楽しめます。
「No.64 和食とシェリー3」「No.69 和食とシェリー4の会場となりました。)


「ボスボラスハサン・新宿二丁目店」
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-7-2 1F
JR中央線新宿駅徒歩7分、地下鉄新宿三丁目駅徒歩5分、新宿御苑前徒歩1分
TEL:03-6380-6412
11:30〜23:30 (12Hオープン) 年中無休
http://bosphorushasan.com/store/index.html

  
 
 本格的なトルコ料理とトルコワインが楽しめる、新宿二丁目のカジュアルなレストランです。リーズナブルなメニューでありながら、実際にワインを頼んでみるとそのしっかりした、かつ独特な味わいに驚かされます。トルコで飲まれているリキュール「ラク」を数種試すことができるのも有り難いですね。年中無休、昼から夜まで12時間オープンしています。
「No.61 トルコワイン」の会場となりました。)


「トラットリア・ダ・フェリーチェ」(2020年7月閉店)
東京都中央区銀座5-14-9 石和田ビル 2F  
TEL:03-3547-6940
東銀座駅4番出口より徒歩2分
11:30〜14:00(L.O) 15:00(close)
18:00〜22:00(L.O) 23:00(close)
日・祝休
http://www.da-felice.com

  
 
 何回かViaVinoワイン会でお世話になった目黒「サント・スピリト」のソムリエ、藤田さんが東銀座に開いたイタリアンです。シンプルで優しい味の郷土料理がアラカルトで楽しめます。ワインはイタリア各地の土着品種を中心に100種ほど。カジュアルに銀座イタリアンを満喫できる、まさにフェリーチェ(幸せ)なトラットリアです。
「No.60 イタリアワイン」「No.66 イタリア/ピエモンテ」の会場となりました。)


「渋谷・土佐料理・祢保希(ねぼけ)」(2015年12月閉店→2016年2月日本橋店オープン)」
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-5 シオノギ渋谷ビル
JR 渋谷駅 徒歩3分
TEL:03-3407-9640
http://www.kazuoh.com/

  
 
 大正6年創業の土佐料理のお店です。鰹は1本釣りにこだわり、高知県産の減農薬野菜が中心に使われています。食を通じて「自然との調和」を実現することをテーマに、しっかりしたタイプの和食を提供しています。
「No.56 和食とシェリー2」の会場となりました。)


「蔵葡(-kurabuu-)」(2020年11月閉店)
〒104-0045 東京都中央区築地1-5-11 築地KBビル1F
(地下鉄日比谷線 築地駅 徒歩4分• 地下鉄有楽町線 新富町駅 徒歩2分)
TEL:03-6264-1759 FAX:03-6264-1759
http://r.gnavi.co.jp/gd3g800/

  
 
 店名の「-kurabuu-」は、日本酒の「蔵」と、日本ワインの「蒲萄」との組み合わせを示しています。日本の食にこだわったお店で、日本各地のワインや日本酒、焼酎と、丁寧に出汁を取って造られた日本の素材を使ったお食事が楽しめます。壁一面に並べられた200種以上のボトルは全て日本のワインで、バル風のお店でありながら本格的な料理とお酒でくつろぐことができます。
「No.54 日本ワイン」の会場となりました。)


「渋谷なだ万茶寮店」(2023年2月閉店)
東京都渋谷区道玄坂2-24-1 東急百貨店本店8階
TEL:03-3477-3655
<OPEN> 昼食 11:00〜16:00 夕食 16:00〜22:30 (懐石料理L.O.21:00) 休業日 1月1日および不定休
http://www.nadaman.co.jp/shibuya/index.htm

  
 
 長崎出身の初代・灘屋萬助が1830年に大阪で創業した料理店に始まる“なだ万”は、その豊かな味覚から明治、大正、昭和を通じて一流料亭としてその名を広く知られるようになりました。その中で、ここ渋谷の「なだ万茶寮店」様は、オープンキッチンで落ち着いた大人の空間。個室は6名様より最大で30名様迄ご利用が可能。伝統的な日本料理から、カジュアルなランチ、そして季節の一品料理など、美しく彩られた旬の食材で日本料理の醍醐味を心ゆくまで楽しむことができます。
「No.50 ワールド・シェリー・ディ〜和食とワイン」の会場となりました。)


「Trattoria "T"」(閉店)
東京都港区 愛宕1丁目5番3号 愛宕神社境内
TEL:03-5777-5557 FAX:03-5777-5558 
<OPEN> Lunch 11:30〜15:30 L.O.14:00 Dinner 17:30〜22:30 定休日:日曜日・祝日(お盆、年末年始)
営団日比谷線「神谷町」(徒歩5分) 3番出口より桜田通りを虎ノ門方面に進み、一つめの信号を右折。
トンネル手前の階段を上がったところの、愛宕神社境内。
http://www.tasaki-shinya.com/restaurant/restaurant.html

  
 
 神谷町の愛宕神社境内内にあるトラットリアで、東京産の食材にこだわったお料理と、リーズナブルなワインや東京の地酒を楽しむことができます。伊豆諸島や東京湾からとれる魚介類や、東京しゃもに秋川牛などの食肉、江戸野菜など、東京でも様々な地産地消が楽しめるのだと実感できるお店です。
「No.49 ロゼワイン」の会場となりました。)


<イタリアン>「カルネヴィーノ」(閉店)
東京都新宿区愛住町9-5 テラス・コジマ 1F・2F
四谷三丁目駅 2番出口 徒歩5分
TEL:03-5919-2822 FAX:03-5919-2825 
OPEN : Lunch 12:00〜13:30(L.O.)
   :Dinner 18:00〜21:30(L.O. )
   : 月曜日定休
http://www.isp-jp.com/

  
 
 店名の「カルネヴィーノ」は、文字通り「肉とワイン」「肉とワインを愛する全ての方へ」の謳い文句の通り、新宿四谷三丁目の住宅街にあって、美味しい肉料理とイタリアワインが楽しめるお店です。パーティスタイルならワイン持ち込みも可能ということで、今回はかなり自分の趣味でワインをセレクトの上持参しました。
「No.47 ジビエ&イタリアワイン」の会場となりました。)


<バル>「バル・デ・オジャリア」(銀座店は2020年4月閉店)
東京都中央区銀座7-2先 コリドー街1F  
TEL&FAX: 03-5568-8228
席数: 28(カウンター10席、テーブル18席)
OPEN : 月〜木 16:00〜24:00(L.O. 23:00)
   : 金 16:00〜03:00(L.O. 02:00)
   : 土・日・祝 15:00〜23:00(L.O. 22:00)
http://ollaria.com/ginza/

  
 
 銀座「しぇりークラブ」の取締役をつとめ、「ヴェネンシアドール・デ・メリト」の資格を持つ中瀬航也さんのお店です。様々なシェリーをお料理と一緒に楽しめるだけでなく、本格的なヴェネンシアのパフォーマンスも間近に見ることのできるスペイン・バルです。様々なシェリーを勉強するならまずはこのお店で! 店名にもなっている「オジャ」は、この店一押しのお米料理で、スペイン語で「鍋」「鍋料理」を意味しますが、転じて日本語の「おじや」になりました。
「No.46 シェリー」の会場となりました。)


<フレンチ>「ル・シャボテ」(2016年秋閉店)
〒104-0061東京都中央区銀座1-15-8耀ビル1F
TEL/FAX 03-3538-3687 / 03-3538-3687
地下鉄「銀座一丁目」「宝町」から徒歩2分
営業時間 AM11:30〜15:00 / PM17:30〜22:30 (ラストオーダー21:30)
定休日 日曜日 (※日曜日はパーティのみ承ります。)
総席数 24席 宴会最大人数:24人(着席時)、26人(立食時)
http://www.chat-botte.jp/index.html

  
 
 フレンチレストラン ル・シャボテは、銀座一丁目にありながらコスト・パフォーマンスの良いお店です。 オーナーシェフの大谷さんが何よりもこだわるのは、「お小遣いの範囲で食べられる価格で提供できる、最高のフレンチ」。食材は業者にまかせっきりにせず、市場や産地を綿密にやり取りすることで、新鮮な食材を少しでも安く仕入れているとのことです。
「No.43 ワインと音楽」の会場となりました。)


<フレンチ>「マノワ」(2023年11月閉店)
東京都渋谷区 広尾 1-10-6 プロスペクト グラーサ 広尾 1F
東京メトロ日比谷線「広尾」駅より徒歩8分
JR「恵比寿」駅東口より徒歩10分
都営バス「広尾一丁目」バス停すぐ
Tel 03-3446-8288
営業時間 Lunch11:30〜13:30(L.O.) Dinner 18:00〜21:00(L.O.)
席数 テーブル席12席、カウンター席4席
定休日 月曜日
http://manoir-restaurant.jp/

  
 
 フレンチレストラン「マノワ」のManoirとは、フランス語で「館」や「家」を意味するとのこと。店内はテーブル席に加え、キッチンに面したカウンター席があり、シェフとの会話も楽しめるという趣向。「anu」を経てこのお店のオーナーとなった中村さんお勧めのワインも素敵です。
「No.40 ジビエ・ディナー」「No.51 シャンパーニュII」「No.53 ジビエ&フランスワイン」「No.57 ロワール/アルザス」「No.59 ジビエ&フランスワインU」「No.63 シャンパーニュIII」「No.65 ジビエ&フランスワインV」「No.67 シャンパーニュIV」「No.70 ジビエ&フランスワインW」「No.71 ジビエ&フランスワインX」「No.73 シャンパーニュV」「No.76 ジビエ&フランスワインVI」「No.77 ジビエ&フランスワインXII」「No.80 シャンパーニュVI」「No.82 メモリー・オブ・エンジェル」「No.83 メモリー・オブ・シャーロック・ホームズ」「No.86 シャンパーニュVII」「No.88 ジビエ&フランスワインVIII」「No.89 ジビエ&フランスワインIX」「No.90 シャンパーニュVIII」「No.91 ジビエ&フランスワインX」「No.99 ジビエ&フランスワイン」の会場となりました。)


<スイス料理>「スイス・シャレー」
〒106-0031 東京都港区西麻布4-4-5 アパホテル1F
Tel:03-5774-9300 Fax:03-5774-9301
地下鉄日比谷線広尾駅 3番出口 徒歩5分
ランチ 土・日 12:00〜15:00(L.O.14:00)
ディナー 火〜日 18:00〜23:00(L.O.21:45)
月曜定休
http://r.gnavi.co.jp/b022200/

  
 
 以前は新宿野村ビルの50Fにあった、今は西麻布の外苑西通り沿いにある、由緒正しき日本初スイスレストラン。店内にはワインボトルと共にスイス名物鳩時計が飾られていて、ヨーロッパの住宅街を想わせるテラスも印象的。本格的なチーズフォンデュが楽しめて、珍しいスイスワインも味わえます。
「No.39 スイス」の会場となりました。)


<フレンチ>「レ・クリスタリーヌ」(2020年2月閉店)
〒107-0062 東京都港区南青山5-4-30 カサセレナ1F 地下鉄表参道駅 徒歩5分
TEL:03-5467-3322 / FAX:03-5467-3321
ランチ  11:30〜14:00(L.O.14:00)
ディナー 18:00〜21:30(L.O.21:30)
年中無休
http://r.gnavi.co.jp/p241300/

  
 
 暖かい陽射しが楽しめるテラス席があり、室内には様々なオブジェが飾られ、オードブルはテーブルの下からライトアップされます。オーナーシェフの田中彰伯はパリで、そして南仏で5年間の修行を積まれた方。しっかりとした本場の味わいのフレンチを堪能できます。試食も楽しめる料理教室も開かれています。
「No.37 映画とワイン」「No.42 ワインと文学」の会場となりました。)


<フレンチ>「アルヴィナール」(2013年5月閉店・人形町に「イレール人形町」として移転)
アルヴィナール 東京都港区白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 1F
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪」駅4番出口すぐ
TEL:03-5793-5757/FAX : 03-5793-5758
ランチ / 11:30〜15:30 (ラストオーダー 14:00)
ディナー/ 18:00〜23:30(ラストオーダー 22:00)
定休日 / 日曜日

  
 
 「体にやさしいフレンチ」として、12年間親しまれてきた恵比寿「イレール」が、装いも新たに白金高輪で「アルヴィナール」として生まれ変わりました。Arvinard (アルヴィナール) とは 店内のしっとりとした雰囲気を作り出しているウォールナットの木目からArbre〔木〕、 お好みのワインを心より楽しんで頂きたいという想いからVin〔ワイン〕 、 メイン料理である様々な肉料理からViande〔肉料理〕の3つの言葉を融合させた造語です。フレンチの醍醐味である「肉料理」をしっかり楽しむことができるお店です。
「No.35 ブルゴーニュ&ボルドー」の会場となりました。)


<スペインレストラン>「ボデガ・サンタ・リタ」(2018年12月閉店)
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガーデンテラス1F 
tel:03-5413-3101
営業時間 [月曜定休(祝日の場合翌火曜日)] 火曜〜日曜・祝日
Lunch 11:00〜L.O.14:00
Dinner 17:30〜L.O.22:00
・都営大江戸線「六本木」駅8番出口「ガレリア」B1F直通
・東京メトロ日比谷線「六本木」駅地下通路直結
・東京メトロ千代田線「乃木坂」駅3番出口から徒歩約3分
・東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅 1番出口から徒歩約10分
http://br-miyakawa.hp.infoseek.co.jp/bodega/index.html

  
 
 スペイン料理の名店として知られる「レストランテ・ミヤカワ」の姉妹店で、東京ミッドタウンのガーデンテラスにある、文字通りスペインのボデガ(酒蔵)を意識したお店です。奥の部屋には、スペインのシェリー樽が飾られていて、一見の価値があります。スペインワインの品揃えは非常に素晴らしく、独特のこだわりを感じさせます。
「No.33 スペイン」の会場となりました。)


<オーストリアレストラン>「K. u. K.(カー・ウント・カー)」
←2012年3月に閉店。
→2012年4月14日「 銀座 ハプスブルク・ファイルヒェン」開店

住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-7 GINZA GREEN 7F
TEL: 03-5537-3226 FAX:03-5537-3227
営業時間: Lunch Time 11:30〜13:30(L.O.)
Cafe Time 13:30〜15:00(L.O.) Dinner Time 18:00〜21:30(L.O.)
定休日: 日・祝祭日
http://www.shingokanda.com/kanda/top.html

【Photo/K.u.K】
    
 
 オーストリア国家公認料理マイスター、神田真吾シェフのお店。隣には、オーストリア国家公認コンディトールマイスター、オーナーシェフ 栢沼稔 氏のスウィーツのお店 「ツッカベッカライ・カヤヌマ」 があります。お店の名前「K. u. K.(ドイツ語読みで「カー・ウント・カー」)」は、このお二人の頭文字を取って付けたもの。オーストリアワインの品揃えは素晴らしく、主要産地の主要な品種は殆ど全て楽しめると言って良いでしょう。お料理も本場ハブスブルク家宮廷料理をしっかり受け継いだもので、そのあたりの詳細は著書「世界のマイスターをめざして」(創美社)に記されています。
「No.31 オーストリア」の会場となりました。)


<レストラン>「anu(現在は「ア・ニュ Shohei Shimono」)」
東京都渋谷区広尾5-19-4
Tel 03-5422-8852 
Lunch 11:30〜13:30(LO) 
Dinner 18:00〜21:00(LO) 
定休日:月曜日
営団日比谷線「広尾」駅 2番出口から徒歩5分
http://www.restaurant-anu.com/

   
 
 2009年10月にオープンした広尾のフレンチです。東京ミシュランに掲載となった「ラシエット」と同じレベルの料理を、さらに広い店内で楽しむことができます。入り口近くの天井まで届くワインセラーも圧巻です。
「No.29 ローヌ」の会場となりました。)


<レストラン>「S」(「S+ エス・プリュス」2017年末閉店)
東京都港区西新橋3-15-12  西新橋JKビル
Tel 03-5733-3212  Fax 03-5733-3213
OPEN:月曜日〜土曜日
Lunch 11:30〜14:00(LO) 
Dinner 18:00〜21:30(LO) 
定休日:日曜日
営団銀座線「虎ノ門」1番出口又は4番出口から徒歩7分
外堀通りを新橋方面に向かい、西新橋一丁目の交差点を右折。信号を越えた愛宕山東急インホテルの向かい。
営団日比谷線「神谷町」3番出口から徒歩7分
桜田通りを、虎ノ門方向に向い、最初の信号を右折。トンネルを越えて最初の信号を左折。愛宕山東急インホテルの向かい。
http://www.tasaki-shinya.com/restaurant/restaurant.html

   
 
 かの田崎真也氏プロデュースのワイン専門レストランです。店内はテーブルも椅子も黒を基調としたシックな空間となっています。お皿にはシャルドネやリースリングなどブドウの葉が描かれていて、グラスには「S」のマークが印されています。季節ごとの厳選された日本の素材を使い、フランス料理の技法を駆使してつくられたメニューを、プリフィックススタイルで楽しめます。ワインは世界中から集められた300種類以上、料理もワインも3,990円(税込)と価格が統一されているのもユニークです。
「No.26 南アメリカ」「No.32 東ヨーロッパ」「No.38 南フランス」「No.44 スパークリングワイン」の会場となりました。)


<フレンチレストラン>「イレール」(2010年2月末閉店・2013年11月「イレール人形町」オープン)
(旧)東京都渋谷区恵比寿3-29-16  ABC ANNEXビル3F  
(新)東京都中央区日本橋人形町2-22-2 TEL 03-3662-0775 FAX 03-6206-2075 日曜・第3月曜日定休

http://www.irreel.jp/

  
 席数約20の小さなお店ですが、ワインの品揃えもお料理も本格的。ボルドーワイン、ブルゴーニュワインに関しては、かなりのストックを持っているお店がそれなりにあるのですが、アルザスワインとなるとなかなか難しい中、快く引き受けて頂くことができました。自然派、ビオワインにもこだわりがあり、今回用意して頂いたワインの中でもシャトー・ドルシュヴィルやマルク・テンペといったこだわりの造り手のものを常備されています。3年ほど前に伺ったときには、鮮やかな黄色いインテリアが印象的でしたが、現在は少し色調を抑えシックな雰囲気になっています。
「No.24 アルザス」「No.27 ロワール」の会場となりました。)


<ポルトガルレストラン>「ペローラ・アトランティカ」(2013年1月閉店)
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE4F
TEL:03-5468-0865
<平日>
LUNCH 11:00〜15:00(L.O.14:00)
DINNER 18:00〜23:30(L.O.22:00)
<土・日・祝日>
LUNCH 11:00〜16:00(L.O.15:00)
TEA TIME 15:00〜17:00(L.O.16:30)
DINNER 17:00〜23:00(L.O.22:00)
地下鉄『明治神宮前』駅  徒歩2分
地下鉄『表参道』駅 徒歩7分
JR『原宿』駅 徒歩5分
1階にCHANEL・BVLGARIが入っているビルの4階。
http://www.portuguese.jp/access/index.html

  
  100種類近いポルトガルワインを揃えているマデイラ料理専門店。何と言っても見逃せないのが「エスペターダス」と呼ばれる串刺し バーベキュー。テーブルの上に真っ直ぐに固定されている串に刺された肉を自分で 切り落としていくこの料理は、ぜひとも味わって頂きたい1品。1人当たりのお米の消費量 がヨーロッパ第1位で、シーフードも豊富なポルトガル料理は、日本人にもとても親しみやすいものとなっています。
「No.23 ポルトガル」の会場となりました。)


<フレンチレストラン>「銀座カンセイ」(銀座7丁目に移転)
〒104-0061中央区銀座7-12-1 銀座TYビル1〜3F
TEL:03-6264-3319
ランチ 11:30〜15:00
ディナー 17:30〜22:30
定休日:日曜日
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kansei/

   
  パリで単身修業をされた坂田シェフによる、国産の材料を活かした野菜料理やジビエが楽しめる正統派フレンチのお店です。本来では考えられないような価格でジビエ・ランチを用意して頂きました。お店の中央に鎮座するガラス張りのセラーも圧巻です。なかなか手が出せないような銘醸ワインもさりげなく並んでいます。
「No.22 ジビエとワイン」の会場となりました。)


<ギリシャレストラン>「スピローズ」SPYRO'S(大田区蒲田へ移転)
(旧)港区六本木3-15-24 森川ビル2F
(新)東京都大田区蒲田5-7-6
TEL/FAX: 050-5868-0487
http://www.spyros.tokyo

 
  ギリシャ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、ギリシャ国籍を持つが、神戸で生まれ育ったというメンザス・スピリドン氏が代表をつとめる六本木のギリシャレストランです。様々な国籍の人々が行き交う町ならではのお店で、明るいホワイトと鮮やかなブルーで統一されたテーブルが印象的です。格調とカジュアルさの両方を兼ね備えたギリシャワインの持つ魅力を最大限に引き立ててくれます。残念ながら土曜日はランチがないので、ディナーでの開催となりましたが、リーズナブルな価格で本格的なギリシャ料理が楽しめます。
「No.20 ギリシャ」の会場となりました。)


<モダンオーストラリアン>「ソルト」SALT (2019年3月から「ワトルト・トーキョー Wattle Tokyo」としてリニューアル)
〒100-6506 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング6F
TEL:03-5288-7828  FAX. 03-5288-7836
LUNCH : 11:00〜15:30 (L.O.14:30)  DINNER : 17:30〜23:00 (L.O.22:00) 年中無休
http://www.pjgroup.jp/salt/index.html

  
  1970 年オーストラリア、メルボルン生まれのシェフ、ルーク・マンガン氏が昨年新丸ビルに立ち上げたモダン・オーストラリア料理のお店。フレンチをベースに、オーストラリアの素材を生かした独特の料理を展開しています。取り扱いは100%オーストラリアワインで、ソムリエの尾崎さんは、産地でも品種でもなく「気候による味わいの違い」に基づいてワインリストを作られています。「ワインを飲みながら頭の中でオーストラリアへの小旅行を体験してもらう」ことが、このワインリストのテーマなのだとか。まず何よりもオーストラリアワインの多様性を楽しんでもらおう、という工夫は、とても参考になりました。
「No.19 オーストラリア」の会場となりました。)


<イタリアン>「サント・スピリト」SANTO SPIRITO(2013年11月「カピートロ」としてリニューアルオープン)
東京都目黒区下目黒1-4-7 グリーンハイツ行人坂 B1F(目黒雅叙園正面玄関前) JR目黒駅、東急目黒線目黒駅 徒歩4分
TEL:03-5759-8222  FAX:03-5759-8277
LUNCH : 11:30〜14:30 (LO.14:00)  DINNER : 18:00〜23:00 (LO.22:00)  定休日 : 日曜・祝日 全48席

http://www.capitolo.jp/

  
  目黒駅から行人坂を下りたところにあるリストランテ・サント・スピリトは、イタリアンの専門店。広々とした店内の中央に置かれたガラス張りのワインセラーには、イタリアワインがぎっしり。正統派のイタリアンと様々な種類のイタリアワインを楽しむことができます。ランチでも充分満喫できますが、ディナーの時には食材をカートで運んでもらい、肉も魚も自由に選ぶことができます。
「No.18 北イタリア」「No.25 中部イタリア」「No.30 イタリアvsフランス」「No.36 イタリアvsスペイン」の会場となりました。)


<アフリカ料理>「トライブス」Tribes(杉並区へ移転)
(旧)東京都新宿区若宮町10-7  Tel : 03-3235-9966  Fax : 03-3235-9955  営業時間 : 18:00-24:00 (L.O. 23:00) 定休日 : 日曜・祝日 全22席
(旧)新宿区荒木町7-14 AXAS四ツ谷三丁目101 Tel:070-5366-0092 17:00~24:00 (土曜17:00~23:00) 日曜、祝日定休
(新)東京都杉並区上荻1-4-7 流動ビル 4F tel:070-5366-0092

http://www.tribes.jp/

  
  神楽坂から毘沙門天の角を曲がったところにある「Tribes(トライブス)」は、ワニやダチョウの料理、クスクスやここでしか食べられないアフリカ・ソーセージなどを楽しむことができるだけでなく、南アフリカの様々なタイプのワインが揃っているお店です。アフリカ各国の大使館の方々もよくいらっしゃるとのことで、もし横浜のアフリカ開発会議が重なっていなければ、ゲストとしてワイン会に参加して頂くこともできたかも知れません。
「No.17 南アフリカ」の会場となりました。)


<フレンチレストラン>「メリメロ」Meli-Melo
東京都千代田区飯田橋4-5-4 第3山和ビル101 03-3263-3239 11:30〜15:00(L.O.14:00), 18:00〜24:00(L.O.22:30) 日・年末年始休 全25席 
JR飯田橋駅 東口 徒歩3分
http://r.gnavi.co.jp/g986700/

    
  飯田橋の駅近く、静かな裏路地にある「Meli-Melo(メリメロ)」では、日本各地より直送される有機野菜、九州天草の天然魚、ジビエなどを楽しむことができます。フランスの田舎料理をシンプルかつダイナミックに調理。ヘルシーな野菜のコースもあるとのことでした。オーナーシェフの宗像さんは、ワインにもこだわりがあり、様々なセラーを回った上でビオワインに行き着いたとか。フランス各地より取り寄せた有機ワインは、百種類近くにも及ぶとのこと。実際入手困難な、日本に数十本しか輸入されなかったワインもありました。 
「No.15 自然派ワイン」の会場となりました。)


<和食懐石>「真々庵」(閉店)Japanese Dining Shinshinan
東京都渋谷区神宮前4-5-12 B1 03-5414-3361 11:30〜15:00(L.O.14:00), 17:30〜23:00(L.O.21:00) 日・年末年始休 全60席 
http://r.gnavi.co.jp/b372500/

  
  表参道交差点から歩いて5分程度のところにある、和食懐石のお店です。本格的な日本料理が楽しめて、なおかつワインの品揃えが豊富な有り難いお店です。フランスワインはもちろん、イスラエルやブルガリアのワインまで揃っています。ビールはもちろん「吉乃川」など新潟の日本酒や木の国酒造さん特製の梅酒も楽しめます。残念ながら日本のワインだけは置いていないので、持込みをさせて頂きました。店内は意外と広く、10名から60名までさまざまなグループで利用することができます。
「No.14 日本のワイン」の会場となりました。)


<フレンチレストラン>「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」(2015年3月閉店)Le Jeu de l'Assiette
渋谷区恵比寿西2-17-5 サンビレッジ代官山2F tel:03-6415-5100 11:30-13:30, 18:00-21:00 月休 全24席
http://www.lejeudelassiette.com

  
  2007年に開業したばかりの、代官山から徒歩5分程度の住宅街にあるお店。シェフの下野さんは西麻布の「ル・ブルギニヨン」を経てパリの「トロワグロ」「タイユヴァン」にて実績を積まれた方で、支配人でソムリエの中村さんはこのワイン会ViaVinoの最初のメイン会場でもあった銀座「CLUB-NYX」から移られた方。200種近いフランスワインの品揃えは確かなもので、魚介や肉類は産地直送の充分に吟味されたものです。リーズナブルなランチも工夫の行き届いたディナーも共に素晴らしいもので、開業したその年に「東京最高のレストラン」(ぴあ発行)に掲載されたと思ったら、話題の「ミシュラン東京ガイド」にも一ツ星レストランとして登場! 接待系の高価格な店が多く載せられている中、暖かみのある目の行き届いたサービスと、素材を生かしながら一味違う料理を出してくれるこのお店はやはり異色の存在だと思います。ソムリエの中村さんは、こちらの半ば無茶なリクエストにも必ず期待以上のワインをセレクトして驚かせてくれるので、毎回楽しみにしています。
「No.9 ブルゴーニュ研究」「No.13 ボルドー研究」の会場となりました。)  


<ニュージーランドレストラン>「銀座アロッサ」Arossa
東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館8F tel:03-5524-1146 11:00〜15:30(L.O.14:30), 18:00〜02:00(L.O.01:00) 無休 全30席 
地下鉄銀座駅 C8番・C9番出口 徒歩3分 
http://www.pjgroup.jp/arossa/

  
  こちらも2007年に開業したばかりのお店で、オーストラリアワイン・レストラン「渋谷アロッサ」の姉妹店です。今話題のニュージーランドワインを300種近く揃えていて、非常に珍しいワインも惜しげもなくグラスで出して頂けます。ソーヴィニヨン・ブランから作られたスパークリングワインを出された時にはこちらも非常にびっくりしました。ソムリエの高山さんは、ブログの「アロッサ・ドットコム」でも数多くのニュージーランドワインを紹介している非常に熱心な方。お料理もニュージーランド産のビーフやラムをメインにした本格的なもので、マオリ族の伝統料理「ハンギ」なども楽しむことができます。まだまだ数が多いとは言えないニュージーランドワインのお店ですが、こちらの「アロッサ」をお手本に、これから個性的なレストランが次々と誕生しそうな予感がします。
「No.12 ニュージーランドワイン」の会場となりました。)  


<ドイツレストラン>「銀座ローマイヤ」Lohmeyer
東京都中央区銀座8-8-5 太陽ビル2F tel:03-6215-6215 11:30〜14:30(L.O.14:00), 17:00〜23:00(L.O.22:30) 日休 全83席 
地下鉄銀座駅 A2出口 徒歩5分 
http://www.lohmeyer.co.jp/

  
  創業1925年という銀座の老舗の名店が、2006年11月に15年ぶりに復活を果たしました。谷崎潤一郎作「細雪」 にも登場し、あのソムリエ・田崎真也氏も勤めていた名店の復活ということで、連日に ぎわっているお店です。自慢のハム・ソーセージや肉料理は当然のことながら、築地直送の魚介類、こだわりの有機野菜などを存分に味わえます。カジュアルにドイツビールが楽しめるだけでなく、ヨーロッパの山荘をイメージした内観はドイツワインを楽しむ場としても理想的です。ブルガリアやルーマニアの珍しいワインもリストに載せられています。
「No.11 ドイツワイン」の会場となりました。)  


<No.1〜10>
「CLUB−NYX」(銀座店は2007年12月閉店)
 
 「No.1 ブルゴーニュ/ボルドー」「No.2 アルザス/ロワール/ローヌ」「No.3 南フランス」「No.4 シャンパーニュ」の会を開催した銀座のフレンチレストランです。
 店名はギリシャ神話の夜の女神ニュックスに由来するとか。19世紀後半のグルマンの食事処をイメージした独特のお部屋で、フランスの伝統料理が堪能できます。

「エスカール・アビタ」(2021年8月閉店) 
 「No.5 ピエモンテ/トスカーナ」「No.7 スペイン〜カバ/リオハ/シェリー」「No.16 ワインと戦争」「No.21 ピノ・ノワールの饗宴」「No.28 ワインと近代戦争」「No.34 ワインとアート」「No.41 フランスvsアメリカ」「No.45 ワインと音楽U」「No.48 バベットの晩餐会」「No.52 刑事コロンボ・別れのワイン「No.55 大統領の料理人」「No.58 英国のワイン」「No.62 世界一美しいボルドーの秘密」「No.79 ワインのはじまり」を開催した丸の内のワインダイニングです。
 新世界のレア物から話題のビオデナミまで、あらゆるタイプのワインを揃えており、カジュアルながらも本格的なお料理が楽しめます。

「ミキータ」(代官山店は2009年12月閉店・2010年3月から乃木坂店オープン!)」 
 「No.6 南イタリア」の会を開催した代官山のイタリアンレストランです。
 青山「トラットリア・ミキータ」の姉妹店で、本場イタリアで学ばれたシェフとソムリエが腕をふるいます。

「グリル・デ・メルカド」(2008年1月に「ヒルズキッチン旬香亭」としてリニューアル) 
 「No.8 スペイン〜カタルーニャ/カスティーリャ・レオン」の会を開催した赤坂のスペインレストランでした。
 スペイン、カタルーニャの名店「エル・ブジ」で修業したシェフの、独創的なスタイルの料理は、まさに素晴らしいの一言に尽きます。

「s.l.o.」(2009年9月閉店) 
 「No.10 アメリカ」の会を開催した神楽坂のニューワールド・ワイン中心のレストランでした。
 麻布十番「C.W.G,(カリフォルニア・ワイン・ガーデン)」の姉妹店で、新世界ワインの品揃えも充実していました。


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